[CML 022706] 【大緊急!】パブコメ審議を求めよう!←原子力災害対策指針パブコメが3000超え!

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2013年 2月 19日 (火) 02:26:00 JST


【パブコメ審議を要求しよう!←原子力災害対策指針パブコメが3000超え!】

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党 Greens Japan)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

期間はわずか2週間、広報もまったく不十分だった原子力災害対策指針の
パブリックコメントが3000件を超えたそうです。市民による努力の成果でしょう。

しかし、原子力規制委員会は許しがたいことに、早々に集計したうえで型通
りの報告をして、20日(水)午前の規制委員会定例会合で改定案の決定を
行おうとしていたようです。ところが、予想を超える数のパブコメが集中した
ため、集計に手間取り、20日の改定案決定は延びる可能性があるそうです。

かつて、5年以上かけて行われた耐震設計審査指針の改訂(06年9月)の際、
石橋克彦委員(当時)が改正行政手続法39条にのっとり、パブコメ(約700件)
を反映させる十分な審議を要求。その年の7~8月に5回の長時間会合が
開催されました(注)。

今回の原子力災害対策指針づくりや新安全(規制)基準づくりは、耐震設計
審査指針の改訂に勝るとも劣らぬ重要な作業であり、これほど多く寄せられ
たパブコメを反映させるために、この前例なみの審議が行われるべきです。

規制委員会はパブコメをどう扱うのか明確にしていませんが、はじめにスケ
ジュールありきの姿勢は明確です。時間があまりありません。規制委員会
に対して、3000件ものパブコメを反映させる十分な審議(06年の前例並み
の)を行うよう大至急声を届けてください。電話が最も直接的だと思います。

★原子力規制委員会 (広聴広報課)[TEL]03-5114-2105
              (代表)    [TEL]03-3581-3352

※「3000件を超えたパブコメをどのように扱うのか?」との質問や、
「2006年の耐震設計審査指針の改訂時には5回の長時間会合が開かれた
と聞いている。今回もその前例並みの審議をすべきだ」などの意見を。

(注)「電力会社の『虜』だった原発耐震指針改訂の委員たち」
   (石橋克彦、岩波書店『科学』2012年8月号所収)

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【パブコメ審議を要求しよう】原子力災害対策指針のパブコメが
3000超え!集計終わらず、20日の規制委での改定案決定が延びそ
う。耐震設計審査指針の改訂(06年9月)時、改正行政手続法39条に
則り5回の長時間会合。この前例並みの審議を求めよう→規制委
(TEL)03-5114-2105 



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