[CML 022697] 本日2/18(月)討論集会「選挙時協力党方式について考える」@文京シビックセンター

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2013年 2月 18日 (月) 10:53:55 JST


紅林進です。

本日2月18日(月)に文京シビックセンターで開催されます
下記討論集会のご案内を転載させていただきます。

ただし私自身は、村岡到氏の意見や認識と必ずしも同じではなく、
下記転載文記載の<市民による政治団体「脱原発の大合流」>
については、村岡氏の誤解もあるように思われますが、本日の
村岡氏の報告を聞いたうえで、討論してみたいと思います。


(以下転載)

討論集会 選挙時協力党方式について考える   2013.2.18
 
 日時:2月18日(月)6時30分
 会場:文京シビックセンター区民会議室5階C(地下鉄「後楽園」駅下車すぐ) 
 地図http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

 説明:村岡 到 小選挙区制廃止をめざす連絡会事務局長
 コメント:海渡雄一 弁護士
     :江原栄昭 新社会党元中央執行委員
     :橋本久雄 小平市議・緑の党会員
     :布施哲也 元清瀬市議
 司会:矢崎栄司 小選挙区制廃止をめざす連絡会幹事

 参加費:700円
 主催:参院選選挙協力を望む会
 協賛:政治の変革をめざす市民連帯
   :護憲・元教職員ひょうごネットワーク
   :週刊金曜日


       報告:「選挙時協力党方式」とは何か            村岡到

・前提となる基本認識(1)
 昨年12月の総選挙の結果:与党の民主党が惨敗 左派の諸党も惨敗
  共産党は3年前の総選挙に比べて25%、社民党は50%も得票を落とす。
 深刻な反省が必要 「また頑張ろう」では済まない
 左派の理念、その基軸を明確にする  〈友愛〉と労資対立認識の明確化
  一例:渡辺治の「企業社会論」には「資本家」は登場しない。「福祉国家」だけ

・前提となる基本認識(2)
 デモ・集会など直接行動も選挙も両方が重要
 伝統的な選挙嫌いの克服  選挙制度への無関心 〈立候補権〉未確立
 2006年の失敗を繰り返さない 曖昧な内容ではすぐに破綻する

・7月参院選挙を前にして
 左派の分立では敗北必至
 現行選挙制度の枠内で可能なことは何か
 〈選挙時協力党〉とは何か  『週刊金曜日』投稿参照
   現実的なのは、社民党、新社会党、緑の党、の協力
   利点:斬新な協力形態を提示 北村肇:「ユニーク」と評価
      供託金の大幅節約
      既成政党の解体をしなくてもよい
      この方式が現実化すれば、共産党も動く可能性
   弱点:政党助成金をどうするか? 工夫可能か否か?
 他の提案の空想性
  脱原発だけを争点にする空論性  市民はそれだけでは選択しない
  日常的な政党の協力・共同行動と選挙時の協力との相違を無視
  政党評価のレベルで、みんなの党や生活の党を検討対象に入れることは不適切

 参議院議員選挙に向けた「脱原発の大合流」企画案(2013/2/12)について

 その内容:
市民による政治団体「脱原発の大合流」を立ち上げたいと思います。
・みどりの風、社民党、生活の党、みんなの党などの議席を現状よりも増やす。
・未来の党、緑の党の議席を確保する。
(上記6党で、現予想9議席を18議席に伸ばす。)
・比例区選挙については、政党要件のない緑の党や未来の党と社民党、みどりの風
 などとの小合流をうながす。
・選挙区選挙については、別紙の20選挙区で小合流による「統一候補」を求める。

 検討:
 政治団体「脱原発の大合流」では、選挙で政党として闘えない
 「小合流」の意味が不明 この「統一候補」の所属政党は何と表示するのか?
 供託金をどうするのか?


「討論集会 選挙時協力党方式について考える」協賛メッセージ
                          2013/2/18
                   『週刊金曜日』発行人  北村 肇

 恐れていた通りというか、想定内というか、先の総選挙は醜悪な選挙制度
による醜悪な結果となりました。それでも、永田町では一向に抜本改革への
道筋をつけようという機運が高まりません。では、どうしたらいいのか――。
 村岡さんの提起する「選挙時協力党方式」は、ユニークかつ実現可能性の
ある戦術です。具体的な議論を期待しています。


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