[CML 022543] 誰も戦争の責任を取らなかった

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2013年 2月 10日 (日) 01:57:04 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 尖閣諸島(釣魚諸島)の領有権を巡って、日本と中国の対立が激化しています。
武力衝突が現実のものになろうとしています。
 
 この危機は、日本政府が尖閣諸島の国有化を決定したことから始まりました。
 
 国有化の原因を作ったのた、東京都知事だった石原慎太郎でした。彼が東京都
による尖閣諸島購入を表明したことで、当時の野田首相は国有化を決定しました。
 
 日中武力衝突の危機の原因を作った野田も石原も今は「私には関係ないこと」
と知らんぷりしています。両者ともこの問題の責任を取ろうとはしません。
 
 戦争を決定する権力者は常に無責任です。決して責任を取ろうとはしません。
 
 戦争の責任を誰も取ろうとしなかったことで、戦争が長引き、被害が拡大した
のが太平洋戦争でした。
 
 日本の敗戦が決定的となった1945年、政治家や軍部、官僚達は「もう日本
の敗戦は決まった。これ以上の戦争継続は無理だ」という一致した認識を持って
いました。しかし、戦争が終わったあとに起こるであろう責任追及を恐れて、戦
争を終わらせる努力をしませんでした。結果、戦争は長引き、被害は拡大しまた。
 
 無責任が戦争を長引かせた実態を2月10日、NHKスペシャルが放送します。
 
 再放送です。
 
 NHK総合
 
 NHKスペシャル
 「終戦 なぜ早く決められなかったのか」
 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2013-02-10&ch=21&eid=6381
 
 放送日:2月10日
 放送時間:午後4:45〜午後6:00
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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