[CML 022505] 森美術館問題を考える討論集会の前田レジュメ

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 2月 7日 (木) 17:01:38 JST


前田 朗です。

2月7日

2月5日の集会における私のレ ジュメです。資料として法律の条文をたくさん
入れてありますが、長すぎてMLでははねられたので削除しました。

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表現の自由と責任

――博物館法における社会的責任

                           前 田 朗

1 はじめに

1)饒舌と沈黙

2)個人の美意識・芸術観と美術館の役割

3)今回、何が新しかったのか

2 芸術とスキャンダル

  1) 芸術がスキャンダル となった時代

  2) スキャンダルを芸術 と呼ぶ時代

  3) 芸術家特権論――自 己目的化するスキャンダル

  4) ポルノはタブーか?

5) 社会における芸術――議論されない「表現の責任」

                ――作家、美術館・学芸員、観賞者・市民

3 あらためて博物館法を読む

1)博物館法

・目的(第1条)

・博物館の定義(第2条)

・博物館の事業(第3条)

・学芸員(第4、5条)

2)社会教育法

3)教育基本法

    ・個人の尊厳

    ・公共の精神

    ・豊かな人間性と創造 性

    ・日本国憲法の精神

4)日本国憲法

 ・人権の享有(第11条)

   ・自由の濫用の禁止(第 12条)

   ・個人の尊重(第13 条)

   ・法の下の平等(第14 条)

   ・表現の自由(第21 条)

   ・学問の自由(第23 条)

   ・個人の尊厳と両性の平 等(第24条)

   ・教育を受ける権利(第 26条)

4 おわりに

   ・美術館の役割と社会的 責任

   ・美意識・芸術観の変遷 と美術館



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