[CML 022461] 【報告】第656日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 2月 4日 (月) 07:21:36 JST


青柳行信です。 2月 4日。
明日、● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:2月5日(火)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第656日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 2月2日現在 総数2718名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
暖かい一日でした。
今日は 餃子パーティ 日中交流会に参加してきました。
市民レベルの交流が大事ですね。
餃子もおいしかったです。
食の問題を考えると、TPP参加ではなく、農業重視で 食料自給率を
高めることが大事です。
中国だって 今は食料の輸入国に変わっています。
世界の人口が増え続けると 早晩 食料の不足が起こりそうです。
原発の無い農村で 食料の増産を図るべきです。
あんくるトム工房
餃子交流会   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2267
餃子パーティ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2265
お米とTPP  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2264

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆原発の新基準のため規制委の箍(たが)を緩めて再稼動ありき(左門 2・2−190)
   ※公正に見えていた規制委が、つよい「規制」を賭けられたようです。

 ☆被曝労働なしでは動かぬ原発とふ特攻隊は今も続きて(左門 2・3−191)
   ※『48の視点』を学びながら詠ませていただいています。  

 ☆北陸電「原発安全授業」とて崩れた神話をリメーク提供(左門 2・4−192)
   ※ひたすらに、除染と廃炉とに進んでいるべき時間がたっているのに、
    小田原評定ばかりです。それも後ろ向きが多い。草の根よ張れ! 

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま、こんにちは。
一作日は、福岡の校区で2講演してきました。
講演後の質問で「福島大学に以前勤めていた」という方から、
「いつになったら帰れますか」と聞かれて、一瞬絶句しました。
ホットスポットは点在していること、除染は竹やりで米軍機に
つっこむようなものであること、セシウムの半減期は30年・・
といったことなどを話しました。こういう質問は辛いです。
質問された方も答えはわかっていて質問されているのかもしれません。

講演のあと質問を受けたり、参加者と話していて思うのは、あの
東日本大震災と福島第一原発事故で、誰もが多かれ少なかれ心に傷を
負っているということです。
「それまで何もしてこなかった」という後悔や、「メイドインジャパン」
への自信喪失や、政府・メディアへの懐疑、食べ物や健康への不安・・
だから、再生可能エネルギーを推進したり、「原発のない新しい現実」を
つくりつつある小田原市や、高知県梼原町の取り組みを紹介すると、
皆さんの表情が明るくなってくるのが一目でわかりました。
 失われた自信を取り戻す方法は、決して特殊な技術を必要とするんじゃ
なく、「何にでも手をあわせていた」頃の価値観を取り戻すところから始まる、
と私は思います。「いくらハイテクがあっても、感謝する心がないとダメ」と、
小田原のかまぼこ屋さんが話されていました。
エネルギー問題は生き方の問題にほかならない、と思います。無理して
ガマンするとかじゃなく、エネルギー技術を駆使しながら、高度経済成長
の陰で失われてしまった自然との関係や、作法や、価値観、人々のつながりを
取り戻す、「旧に復する」ことこそ本当の「復旧」・・そんな話をしてきました。
福岡の方から「どう行動すれば良いですか」と言われたので、
「九電前のテントに青柳さんって方がいるので会いにいってください」と
言っちゃいました(^^;)

★ 山根知子 さんから:
「暮らしと原発を考える上映会・学習会――今、ここから未来を育むために」ご案内
日 時:2月17日(日)13時から
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   http://tinyurl.com/94fdcvh
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

  2011年の夏に九電前ひろばで出会ったことが初めのきっかけで、
それから活一緒に動を続けている若年者メンバー
(ぴゅぶりっく・プロジェクト&ひろば・「楽しい節電ライフ」)で、
来月イベントを開催します。
      ********
「暮らしと原発を考える上映会・学習会――今、ここから未来を育むために」

  2011年3月11日に起きた東日本大震災とその後の原発事故から、間もなく二年。
原発に頼りながら電力を大量消費して暮らす、今の社会を問い直し、
それぞれの足元から未来を育んでいくために、

(1)映画『シェーナウの想い』鑑賞
ドイツ南西部の小さな村・シェーナウ。チェルノブイリ原発事故後、
「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いから活動を始めた村民たちが、
ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を追った映画です。

(2)「九州LOVERS」代表、木村雄一さん講演
「我が子のために安全な未来を育みたい」という想いで、福島県から家族で避難してきた木村雄一さん。
「今も残る人たちの食を支えたい」と、佐賀県で野菜を作り、無償で送る活動を始めた現在までの、
被災者、被曝者、避難者としての体験談を話して頂きます。

(3)映画『松下竜一・日出生台2000〜2004 いのちきの思想』鑑賞
復刊された『暗闇の思想を』をはじめ、開発の美名の下で犠牲とされる地域の「生活者」の視点から、
闘いと思考を続けた記録文学者の故・松下竜一さん。
映画で語られる「現場で抗議の声を上げる理由」には、今なお多くの人が心を揺さぶられるでしょう。

(4)「草の根の会」代表・「竜一忌」主催者、梶原得三郎さん講演
松下さんの「盟友」として、共に反対運動を行った梶原得三郎さん。
昨年の「竜一忌」で行われた小出裕章さんの講演が、
『今こそ“暗闇の思想”を』として出版されるなど、足元の「草の根」を見つめ直し、
今何を始めるべきかを話して頂きます。

 なお、上映会・学習会の参加費は一人500円、定員50名となっております。
☆申し込み・問い合わせ先:
ひろば・「楽しい節電ライフ」 hiroba.setsuden at gmail.com
または 上野(090-7382-9151)

★ 吉田典子 さんから:
『こ…これは…スンゴク解り易い!!』
思わず吹き出して、いかんいかんと、首を降ってしまいました。
ここは怒るとこで、笑うとこじゃありません。
九電の役員報酬三人前8600万円也。
当然、瓜の君には痛みを堪える覚悟があるに、違いありません。
年収500万円以上の社員は、仲良く一律500万給料で、痛みを分かち合い、結束を高めるとよろしいでしょう。
それなくして、どの面さげて『電気代値上げ』なんて言えるでしょう?
なに、せいぜい庶民様並みの暮らしをするだけの事。
大した苦労じゃありませんって。
さあ、九電役員様はじめ高給社員様、修行僧になったつもりで、レッツゴー!?

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、見事な快晴でしたが、今朝は雨、予報ではきょうは弱い雨と・・・。
さて、今朝は規制委の情報漏えい問題の続報からです、
・・・昔の仲間うち(今も!)への思いやり、度が過ぎています。
1.「元審議官「原電の発言準備に配慮」…文書手渡し」読売新聞 2月3日(日)11時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130203-00000017-yom-soci
2.「審議官 原電へ資料漏洩 原子力規制庁、更迭処分に」」産経新聞 2月2日(土)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130202-00000093-san-soci
・・・・更迭されても、しっかり給与は保障される、まだ、54歳ですし最後まで勤めて高額の退職金をもらって天下りしますね。
3.「班目元安全委員長を聴取=原発事故捜査で検察当局」時事通信02/0315:49
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020300100
記事「・・・班目氏は、浸水防護策など事故前の地震・津波対策や、事故後の周辺住民に対する適切な避難措置などを講じる注意義務があったのに、これを怠り、多数の周辺住民を
被ばくさせたなどとして告発されていた。」
・・・・形だけになるのではないか。
次に、政府のほうも好い加減はだめです、
4.「子どもの健康 農作物の風評 被災者支援法 政府対応遅れ」東京新聞2月3日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013020302100003.html
記事「・・・東京電力福島第一原発事故の被災者支援を充実させる目的で成立した「原発事故子ども・被災者支援法」に関する政府の対応方針が半年以上たった今も決まっていな
い。同法には、事故による放射線被ばくの恐れがある地域の子どもや妊婦の健康管理を行うことなどが明記されている。だが政府は、新たな風評被害を心配して、積極的な対応策を
打ち出せず、予算措置も遅れている。 ・・・・対象地域について、日本弁護士連合会などは、平常時の一般住民の被ばく線量限度とされる年間一ミリシーベルト以上を指定の基準
とするよう要求。この場合、支援対象地域は福島県外に拡大する。」
・・・「フクシマ」は、福島県外にも広がっている事実をはっきりとさせるべきです。
被災地の地方紙-福島民友では、
5.「福島市、公営住宅整備へ 自主避難者向けに」(02/03 09:45) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0203/news5.html
記事「・・・放射線への不安から県外に自主避難している子育て世代を呼び戻し、人口流出に歯止めをかけたい考え。建設場所は放射線量が低い西部地区を想定。市内でも放射線量
が比較的高い地域の住民の入居も視野に入れる。入居開始は2014(平成26)年度以降になる見通し。」
・・・・しゃにむに帰らせようということか。できてしまうと帰ってこない人への非難の声がさらに高まるのでは・・・。
6.「福島再生総局が本格始動 現場主義で復興迅速化」02/03 10:15
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0203/news8.html
他紙でも、
7.「災害関連死、年度内に対策 福島再生総局、始動」河北新報02月03日
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130203t61012.htm
・・・3月末に「遅々として進まぬ」という記事を見るような気がします。
除染問題の続報、
8.「除染危険手当の不払い情報放置 環境省、詳しく調べず」朝日デジタル2月3日13時45分
⇒http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302020414.html
記事「・・・・福島第一原発周辺で働く除染作業員に税金から支払われる『危険手当』が中抜きされている問題で、環境省が厚生労働省や作業員から多くの不払い情報を得ながら放
置していたことが分かった。悪質業者が排除されず被害拡大を招いた可能性がある。
・・・・これとは別に環境省のコールセンターに昨年11月以降、作業員から約100件の不払い情報が寄せられていた。約60件は業者を特定できる内容だったが、環境省は詳し
い聞き取りをしなかった。ある作業員は『不払いを訴えても“自分で会社に確認してください”と取りあってもらえなかった』と証言。別の作業員は『自分の名前も言って調べるよ
う頼んだが、拒否された』と話している。」・・・・「福島県内の除染事業では業者の45%で労働関係の法令違反が発覚。伊達市発注の事業では、暴力団幹部が作業員を11月下
旬に違法派遣した容疑で1月31日に逮捕され、賃金を中抜きしていた疑いがある。ある業者は『自ら暴力団関係者と認める経営者も複数いる』と明かす。悪質業者が下請けに
入り込み、暴力団の資金源になっている恐れもある。 」
政府のこんな動きも、
9.「経産省が風力で北海道、東北重点 発電普及狙う」西日本デジタル02月03日 19時02分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/12019/1/
記事「経済産業省が風力発電の普及を拡大するため、2013年度以降、安定した風が吹く北海道北部と青森県の下北半島と津軽半島、秋田県沿岸を重点地区に指定し、送電網の拡
充などに乗り出すことが3日、分かった。」
・・・青森での原発工事は中止してください。

いま届いた西日本新聞では、一面トップに次のような囲み記事、
10、「ネットの世論 自治体が収集 目的は『情報分析』か『批判封じ』か」「ツイッター ブログなど 一日数万件」
・・・・検索語→「佐賀県、原発」と設定して佐賀県がネットからの情報を収集している例が紹介されています。やらせメール問題が発覚した時期からやっているようです。
調査は東京の業者に年100万円で依頼している、その業者が「原発」を検索語で収集したつぶやき例(2011年8月6、7日の資料から)、
「古川知事は 県民の見方ではなく、九電の回し者か」⇒リスクA
「古川県知事は、記者会見で九電にやらせメールを誘発したことを否定したが、ゴマカシ。彼の意図は明らか」→リスクB
「原子力エネルギーって、環境に厳しいですよね」→リスクC
「問題は感じられない。電力不足で佐賀県の雇用が減るリスクがあると考えれば、知事としては原発を動かしたいはず」→リスクなし
となっていると。
・・・ネットでの検索例は、正しい指摘ですね。
・・・ネットを検索するのは、「県職員の内部告発を抑制する狙いとの見方もある」と、記事にあります。「書き込みに脱原発を主張する宮崎泰茂県議のものもあった」とあり、誰
の書き込みかも見ているようです。
26面下方に、次の内容と同様の記事があります、
11.「双葉町議選は前職7人、元職1人が当選」福島民友02/03 22:50
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0203/news12.html
記事「町長選には、すでに元町議が出馬の意思を示しているほか、今回当選した新議員1人の出馬が有力視され、選挙戦となる公算が大きい。他の新議員1人を擁立する動きもあ
る。新議員が辞職すれば今回落選した次点候補者が繰り上げ当選となる。」
同じ面に、
12.「きょうの九電の「電気予報」は、86%とあります。

昨日の変換ミス、文章の最後尾の記事紹介で、誤「荷に日本新聞」→正「西日本新聞」、1月31日には、7.の記事で誤「被爆者」→正「被曝者」のミスがありました。
「被曝」と「被爆」をよく間違えます。

★ 青木一政 さんから:
<パンフレット発行「シリーズー子どもたちの尿検査から見えてきたものVol.3」>
フクロウの会で継続している子どもたちの尿検査結果や、それを通して見えて
きた内部被ばくをめぐる問題について、新たなパンフレットを発行しました。
前編以降、新たに検査した約90件近くの尿検査データに加え、2011年11月、
2012年11月と2回にわたり継続調査したハウスダスト分析の結果も含んでいます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2013/02/90vol3-834a.html

********** 「はじめに」より抜粋 ***********
本パンフレットは、「福島の子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2011年11月
発行)、「続・子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2012年4月発行)に続く
第3弾です。私達はこのパンフレットを継続して発行する必要があると考え、今回、
シリーズとして第3部を発行することにしました。
 (中略)
事故後、私達の目の前で起こっている被ばく状況に対して何か私達でできることは
ないか、という思いからスタートした尿検査ですが、それを継続することで、具体的
に問題を考えることができます。
チェルノブイリ事故後の実態と比べて今の福島の状況はどうなのか。チェルノブイリ
事故後のベラルーシやウクライナでの健康被害の実態はどのようなものか。チェル
ノブイリ事故後、IAEAやWHOはどのようにふるまってきたのか。そして福島原発事故
後、日本政府や福島県、IAEA、WHOはどのようにふるまっているのか。
自ら測定することは、放射能による健康被害の問題を考え行動する上で、さまざまな
資料やデータ、書物を読み解き、それらを理解し、今の日本の状況を考える上で、と
ても大事な導きの糸となっていることを実感しています。このことをより多くの人々に
共有していただき理解してもらうために、本パンフレットを発行することにしました。

================ 目 次 ===============
はじめに 削除された議事録−密室で何が話されていたのか 
第1章 うやむやにされた内部被ばく調査と尿検査 
第2章 福島県の健康管理調査では原発事故被災者の健康は守れない 
第3章 定期的な尿検査で子どもたちの内部被ばくの低減
第4章 吸入にも注意−ハウスダスト検査から見えてきたもの 
第5章 内部被ばくは何をもたらすか−子どもたちの内部被ばくレベル
第6章 測定することで分かって来た尿検査の有意性 
資料−1 尿検査結果一覧表(2012年2月27日〜12月28日検査分)
資料−2 ハウスダスト検査結果一覧表(2012年11月実施分)
資料―3 MONDAL3を用いたWBC、尿検査の検出限界比較

★ 杉原浩司 さんから:
「名雪事件」に関する超緊急署名について、阪上武さん(フクロウの会)の呼びか
けを紹介します。事件の隠ぺいと幕引きを図る原子力規制委・規制庁に対して、
強い抗議をぶつけましょう。再稼働を止めるために、ここが頑張りどころです。
時間が限られていますので、転送やツイッター等で大至急広めてください。

<ツイッター拡散例>
【超緊急!】拡散希望:「規制庁の原子力ムラ体質は許せない!36時間緊急署名」
署名フォーム→ http://goo.gl/dnHG0  2/4(月)正午締切。名雪事件の真相と規制
委としての責任を明らかに!/名雪氏が関与した再稼働のための新安全基準策
定作業の中止を!
----------------------------------------------
大至急 拡散希望
原子力規制庁幹部であった名雪氏が電力会社に利益供与をしていた問題につき、
36時間の超緊急ネット署名始まります。
利益供与の事態を明らかに!名雪氏が関与した新安全基準策定作業の中止を!
すぐに以下のフォームから署名して下さい!拡散してください!!!!!
http://goo.gl/dnHG0
2月4日(月)正午締切りです。よろしくお願いします!
*******************
規制庁の原子力ムラ体質は許せない!緊急署名
敦賀原発の断層調査情報提供は、 原子力事業者への利益供与
名雪事件の真相と、規制委員会としての責任を明らかにするよう求めます
名雪氏が関与した、再稼働のための新安全基準策定作業を全て中止するよう求めます

原子力規制委員会委員長 田中俊一 様

要 請 事 項

1,名雪元審議官が関与した敦賀原発の断層調査情報提供事件に関して/原子力規
制委員会として責任を明確にすること。そのために第三者機関を設置して、調査
し公表すること。

2,規制委員会・規制庁と原子力事業者との「あいさつ」「面談」について ・こ
れまでの「あいさつ」「面談」の詳細資料を公開すること。「あいさつ」も含め
て、原子力事業者との面談については詳細な議事録や録音・録画を公開し可視化
すること。

3.名雪元審議官が関与した、「地震・津波の新安全設計基準」、「再稼働の新
安全基準」骨子の策定作業を全て中止すること。 新安全基準策定等の各種検討チー
ムの委員について、利益相反が明確な委員を解任すること。批判的専門家等を採
用して議論をやり直すこと。電中研の職員・OB等の意見を参考意見として採用
することをやめること。

署名フォームは以下にあります!
http://goo.gl/dnHG0

[署名の趣旨]
今回発覚した、名雪元審議官による日本原電への敦賀原発断層調査の情報提供は、
原子力事業者への利益供与に他なりません。中立性と独立性を謳う原子力規制委
員会の事務局でこのような事件が発覚したことは、いまだ、原子力ムラの体質が
なんら変わっていないことを端的に示すものです。

2月1日の原子力規制庁の森本次長の緊急記者会見では、今回の事件の真相は全
く明らかになっていません。規制庁は、名雪元審議官がなぜこのようなことを行
ったのかも調べず、日本原電への調査さえ行わず、名雪氏個人の「内規違反」に
とどめようとしています。他方、日本原電は同日の記者会見で、昨年12月から
名雪氏と5回「面会」したと発表していますが、その内容も闇の中です。
 このような中で、原子力事業者への利益供与は本当に今回だけだったのかとの
不審が大きくなっています。事件の真相を明らかにし、規制委員会としての責任
を明確にすべきです。今回の事件を含め、原子力事業者への利益供与等の実態を
解明するために、第三者機関を設置し、調査内容・結果を公表すべきです。

今回の事件は「儀礼的あいさつ」という名目で、しかし実態は電力会社に未公表
の資料を提供するという密室から始まりました。まず、これまでの「あいさつ」
「面談」の詳細な資料を公開するべきです。さらに、今後このような不正をなく
すためには、少なくとも、「あいさつ」も含めた原子力事業者との面談について
は詳細な議事録や録音・録画の公開等で可視化し、社会的監視が実行できるよう
にするべきです。
規制委員会ホームページに掲載されている「面談」資料では、内容が全く分かり
ません。例えば、1月16日14時から行われた大飯原発断層調査の第3回評価
会合直前の、13時20分から、大飯原発内で大飯発電所長との面談を行い、
「各電所で行われている破砕帯等調査について意見交換を行った」とだけ記載さ
れています(※1)。これでは面談の内容が確認できません。

さらに、名雪氏は、大飯・敦賀・東通の活断層調査、地震・津波の新安全基準策
定に直接関与し、審議官という重責にありました。1月22日に情報提供を行い、
そのことを翌日23日には規制庁が把握していながら、事件の公表は10日後の
2月1日です。これは、再稼働のための新安全基準骨子案の議論を済ませてしま
うまで、意図的に事件の公表を遅らせたとしか考えられません。名雪氏が基準骨
子案の策定に関与し、規制庁としてそのことを隠蔽してきたことからして、新安
全基準の策定作業は全て中止すべきです。6日の原子力規制委員会本会議で、
「地震・津波の新安全設計基準」と「再稼働の新安全基準」の骨子案を確定し、
わずか2週間のパブコメを実施しようとしています。骨子の策定作業を全て中止
すべきです。

また、新安全基準策定等の各種検討チーム等の委員について、利益相反が明確な
委員を解任し、批判的専門家等を採用して議論をやり直すべきです。電中研(電
力中央研究所)の職員・OB等の意見を参考意見として採用することもやめるべ
きです。

(※1)
http://www.nsr.go.jp/disclosure/meeting_operator/data/20130116_01giji.pdf 
 
○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:2月5日(火)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   http://tinyurl.com/94fdcvh
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● さよなら原発! 3・10福岡集会とサウンドデモ  
 日 時:3月10日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発
場 所:福岡市・冷泉公園 
住 所:福岡市博多区上川端町
    地図:http://tinyurl.com/6rr76od
主 催: さよなら原発! 3・10福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう! 九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
ホームページ http://bye-nukes.com/fukuoka 
賛同カンパ送り先:郵便振替 番号 01770−5−71599
加入者名 さよなら原発! 福岡
賛同金一口 500円(何口も可・大歓迎)

↓↓↓↓ツイッター用告知文↓↓↓↓
【拡散】さよなら原発3・10福岡集会/3月10日(日)14:00集会開始@福岡市・
冷泉公園(博多区上川端町)http://bye-nukes.com/fukuoka 打楽器募集!太鼓など
買わなくても、金属片(フライパンやスチール缶等)とスプーンさえあれば、サンバ
風な楽器に。
…ツイッターやFaceBookなどでもぜひ拡散をお願いします!

● 原発労災・梅田隆亮さん第5回口頭弁論 ●
日 時:3月13日(水)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
    裁判開始:14:30 (301号大法廷)
支援カンパ: 郵便振替口座 01700−1−125911 
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(1748)当座26149691

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆        
<facebook、twitter、mixi、ホームページ、メルマガ、ブログ等で拡散よろしく>
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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