[CML 022444] パンフレット発行「シリーズー子どもたちの尿検査から見えてきたものVol.3」

Kazumasa Aoki QZL00322 at nifty.com
2013年 2月 2日 (土) 18:14:18 JST


【拡散歓迎】

フクロウの会で継続している子どもたちの尿検査結果や、それを通して見えて
きた内部被ばくをめぐる問題について、新たなパンフレットを発行しました。
前編以降、新たに検査した約90件近くの尿検査データに加え、2011年11月、
2012年11月と2回にわたり継続調査したハウスダスト分析の結果も含んでいます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2013/02/90vol3-834a.html

********** 「はじめに」より抜粋 ***********
本パンフレットは、「福島の子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2011年11月
発行)、「続・子どもたちの尿検査から見えてきたもの」(2012年4月発行)に続く
第3弾です。私達はこのパンフレットを継続して発行する必要があると考え、今回、
シリーズとして第3部を発行することにしました。
 (中略)
事故後、私達の目の前で起こっている被ばく状況に対して何か私達でできることは
ないか、という思いからスタートした尿検査ですが、それを継続することで、具体的
に問題を考えることができます。
チェルノブイリ事故後の実態と比べて今の福島の状況はどうなのか。チェルノブイリ
事故後のベラルーシやウクライナでの健康被害の実態はどのようなものか。チェル
ノブイリ事故後、IAEAやWHOはどのようにふるまってきたのか。そして福島原発事故
後、日本政府や福島県、IAEA、WHOはどのようにふるまっているのか。
自ら測定することは、放射能による健康被害の問題を考え行動する上で、さまざまな
資料やデータ、書物を読み解き、それらを理解し、今の日本の状況を考える上で、と
ても大事な導きの糸となっていることを実感しています。このことをより多くの人々に
共有していただき理解してもらうために、本パンフレットを発行することにしました。

================ 目 次 ===============
はじめに 削除された議事録-密室で何が話されていたのか 
第1章 うやむやにされた内部被ばく調査と尿検査 
第2章 福島県の健康管理調査では原発事故被災者の健康は守れない 
第3章 定期的な尿検査で子どもたちの内部被ばくの低減
第4章 吸入にも注意-ハウスダスト検査から見えてきたもの 
第5章 内部被ばくは何をもたらすか-子どもたちの内部被ばくレベル
第6章 測定することで分かって来た尿検査の有意性 
資料-1 尿検査結果一覧表(2012年2月27日~12月28日検査分)
資料-2 ハウスダスト検査結果一覧表(2012年11月実施分)
資料―3 MONDAL3を用いたWBC、尿検査の検出限界比較

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青木 一政
Kazumasa Aoki
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