Re: [CML 028388] あなたは人種差別や憎悪犯罪に“本気”で反対するつもりがあるのですか?

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2013年 12月 22日 (日) 11:20:41 JST


「ひこぱぱ」こと浜田です。

檜原さん

※人種差別を助長するであろうトンデモ和製英語「ブラック」では馬鹿丸出しだというのが私の主張です。
※白人英語の「black」

ずっと疑問に思っていたことを今回はっきりと主張なさったので、檜原さんの「ブラック」という言葉に対する思いがよく分かりました。

※ウエブスター辞書は嫌いだ

という発言でも分かるように、檜原さんは、要は「ブラック」という言葉を悪い意味で使うのに耐えられないのですね?
なぜかと言えば、「ブラック」には黒人という意味もあるから。

しかし、それは無理な話です。

「ブラック」には色んな意味があるのです。日本語の「黒」もそうです。
それは、「黒」「ブラック」が元々、色彩の黒色を示すからです。
そして色彩の「黒」からイメージされる色んな意味合いが発生し、使われるようになった長い歴史があります。
それは日本語も英語も同じです。
そして、「黒」には良いイメージも悪いイメージもあります。

日本で車の黒塗りと言えば「高級感」でしょう。ある反社会的な集団が好むというイメージもありますが。
漆塗りの黒もまた「美しいもの」と認識されているでしょう。
逆に、黒は暗黒、中が見えない、何を考えているか分からない、裏表の有る、腹黒い、ずるいイメージもあります。

英語も一緒です。

ブラック、黒は色んな意味で使われている言葉です。
「ブラック企業」というネーミングは、先の日本語の「黒」にもある悪いイメージとして「ブラック」を使っているにすぎないのです。

問題は、「ブラック」という言葉は、英語圏では、いつでも「黒人」と重なっているのか?ということでしょう。
ということは、あなたが言う白人英語と違って、少なくとも当の黒人達は「ブラック」という言葉を良い意味でしか使っていないのか?ということです。

例えば、「a black heart」などという言葉は、黒人は使わず、「差別言葉」になるのか?

これなんか「腹黒い」という意味で、黒色のイメージが英語と日本語で、その文化の違いにもかかわらず共通しているという、同じ人間なんだなあと、僕はむしろ感動するのですが・・・

しかし、僕が持つ辞書は古いので、最近では「ブラック」は黒色、黒人、もしくは良い意味でしか使ってはいけないことになっているのでしょうか?

そこらへんの最近の英語事情を教えていただけたらと思います。


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