[CML 028319] Fw: Re: 脱原発弁護士・河合弘之の人生 大木英治『逆襲弁護士河合弘之』 ――こういう人たちによって日々「革新運動」は根腐れされていく(2)

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2013年 12月 17日 (火) 17:32:13 JST


藪田です 森永和彦さんへ

> 前田朗大先生は、、民衆法廷で数名の裁判官

のひとり、ニュルンベルク裁判、東京裁判とも歴史的に並べ称される「原発民衆法廷(原発を問う民衆法廷)」です。全部で9回やったらしいです。

原発民衆法廷
http://genpatsu-houtei2.main.jp/ 大阪のhp

前田朗大先生は、この手のパフォーマンスが大好き。本業の人権・国際法の学問研究・論文書きは、ほったらかして、参加されています。
その中で、熊本法廷で、トンデモ医師小野俊一を参考人として呼んだことで、北島教行(サブロー)氏が怒りの忌避申し立て書をだしたのですが、原発民衆法廷をやっている皆さん、実は原発問題に関しては、認識がとても低かったのか、忌避申し立て書の意味を読み取ることができず、そのままトンデモ医師小野俊一を参考人として証言させたという、反原発運動の汚点と呼ぶべき悲しい事件でした。

[CML 024384] 熊本法廷忌小野参考人避申立書
http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-May/024267.html
saburou :北島教行(サブロー)氏の投稿
原発民衆法廷(原発を問う民衆法廷)
事務局担当者 殿
代理人団 各位
裁判部判事 各位

2013年5月21日

【忌避を申し立てた者】
【氏名】北島教行
【住所】福島県いわき市在住
【職業】福島第一原子力発電所事故収束作業員 第三種放射線取扱主任者

【忌避申し立て】
2013年5月25日開廷の熊本法廷における参考人として出廷が予定される小野俊一医師(元東電技術者)の忌避を申し立を申請する(以下原告としての申立人との錯誤を避けるため「忌避申立人」と称する)。

【忌避理由要旨】
「民衆法廷規定(素案)」(以下「規定」と称す)第11条8【アミカス・キュリエ】には「裁判部は、事件の適切な決定のために必要であると考える場合、関連する専門家を法廷に召喚し、裁判部によって指定された論点について陳述させることができる。」との記述がある。小野参考人は「事件の適切な決定のために必要」とする社会的発言は為しておらず、逆に事件の適切な決定にあたり阻害要因となる発言を繰り返し行なっている。このような発言を繰り返す人物が法廷助言人として出廷し、発言をするならば、民衆法廷そのものに対する社会的信頼性を毀損し、社会的な影響力として逆の結果を招くであろうことを畏れるものである。また、熊本法廷において小野参考人を出廷させるのであれば、「原発民衆法廷」は裁判部、代理人団、事務局が一体となって社会的差別・抑圧に加担しているとの意思表示であると受け止め、障がい者解放運動、部落解放運動、被曝者団体、その他さまざまな反原発運動に連なる社会的政治的マイノリティを排除通告したものとして見做さざるを得ないと糾弾するものである。また、このような差別・抑圧という事象に「民衆法廷」が加担するとなれば、相応なる社会的反撃と法的制裁を求める事象を連鎖させるであろうことを申し添えるものである。尚、前田判事の過去の私闘における懐疑論者との遺恨及び懐疑主義表明者に対する「ためにする論難」がなされること等、結果的に導かれる「陰謀論等への消極的擁護と思しき事象」が見受けられ、社会的に「似非科学者」「陰謀論者」として分類される要件を充分に満たす小野参考人擁護を、民衆法廷判事という職務職権により行使し、公平熟慮な判断がなされないのではないか、という虞を抱くものであり、更に意思決定になんらかの作用を及ぼすのではないか、との懸念があることを、本忌避申し立てを提出するにあたり特に強く付記すべきことであることを表明するものである。

【忌避理由詳細】
忌避の理由は以下の通りである。

■忌避理由1【被曝者差別発言を社会的に繰り返し、社会的排除と抑圧を扇動している為】
特に福島出身者、広島、長崎出身者、及び私ども収束作業員など被曝者へのへの差別と偏見を助長し、社会的排撃を扇動するような言動を為す人物が規定第11条8記述の「適切な決定」に資するものとは到底思えないと考える。そもそも人権を軽視し、自らの権威を利用して社会的抑圧や差別を扇動する言説を正当化することは社会的に許されざることであるのみならず、民衆法廷の権威を傷つけ、障害者、福島県民、広島県民、長崎県民、被ばく労働者、放射線治療被施術者への無用な貶めと罵倒と精神的苦痛を与え、社会的抑圧及び社会からの排除扇動、「被ばく二世及び障がい者の『生』に対する全否定」を正当なものであると言い為し、社会的発言権を簒奪していることを鑑みるに到底許されることではない。
小野参考人は医師の国家資格を所持し、更には東京電力の技師経験者であるにもかかわらず、放射線生物学の基礎教養を欠如しており、さまざまかつ悪質な誤認誘導を広く社会一般に行使している。植物学における特異事象を全て「奇形」であると断定し、その社会的権威を利用して誤った科学認識を正当化している。「医師」、「元東電技術者」という権威を利用しなければ、虚偽の事象が真実であるかのように流布することはできず、当然熊本法廷における参考人としての資質には欠格あるものと考える。
更に述べれば「民衆法廷」がこの参考人を出廷させるならば、社会的な差別・抑圧はさらに強固となり、反原発運動内部に多大な対立と分裂が生じるだけではなく、反原発運動という事象から距離を保つ層からの攻撃の口実となることが予想される。
尚、小野参考人が、不特定多数が閲覧できる状態にて行なっている社会的発言・公告の詳細に関しては【別紙】記載の通りである。

■忌避理由2【医師であるにも関わらず、放射線防護学及び毒学などの知識が欠如している為】
小野参考人は国家資格たる医師免許を所持しているにも関わらず、医学、放射線防護学、毒学についての知識体系が備わっておらず、規定第11条8記述の「関連する専門家」として不適任であると考える。
本件の詳細に関しては【別紙】に忌避理由根拠として記載するものである。


■忌避理由3【生命への軽視】
小野参考人はインターネット上において不特定多数が閲覧できる対象に向けて以下のように公告している。
「オマエは被爆死しろ」
本件の詳細に関しては【別紙】に忌避理由根拠として記載するものである。

【忌避申立人告発書】

小野参考人が主張する論を適用するならば、私は「放射線源」である。
無用な貶めはやめよ。
収束作業に従事している私達に失礼なものいいだ。

私は子どもはいない、いまのところ作ることも考えてはいない。
しかし、いずれ作ることもあるかもしれない。
仲間にもこれから作ろうと考えている者もいる。

私達収束作業員に「子どもを作るべきではない」ということを仰るのか。
身の毛のよだつナチスばりの優生思想の持ち主だとお見受けする。

311直後から原発立地周辺の救援活動や、以降は収束作業にあたってきた。
このような人々に「穢れているから近寄るな」と仰り社会的な差別を展開しようと目論んでいるのか。
わたしも身近な友人からそのような扱いを受けた。
当然、その友人とは縁を切った。

「伝染(うつる)」というおどろおどろしい表現でヒバクシャへの差別感情を掻き立てて何をなさりたいのか。
はだしのゲンの描写で「ピカの毒がうつる」という表現の不当性・差別性、更には非科学性を作者は告発している。
真逆の評価をすることによって二重の貶めを行なっている。

以下略



-----Original Message----- 
From: partickthistle at goo.jp
Sent: Tuesday, December 17, 2013 1:20 PM
To: Yabuta Tohru ; 市民のML
Subject: Re: [CML 028280] Re: 脱原発弁護士・河合弘之の人生 大木英治『逆襲弁護士河合弘之』 ――こういう人たちによって日々「革新運動」は根腐れされていく(2)

藪田さまこんにちは。

2013/12/16 (Mon) 13:22, "Yabuta Tohru" <ynntx at ybb.ne.jp> wrote:
> 藪田です。
>
> 前田朗大先生は、、民衆法廷で数名の裁判官という立場にありながら、北島教行(サブロー)氏の投稿を棄却し、小野俊一(医師)氏の参考人証言の意見を採用したという、とんでもない事例を残してくれました。

何の民衆法廷なのか、ご教示願えませんか?

> 前田朗大先生はCML等で批判を受けると、その場限りの言い訳を投稿する程度で、何ら反省の弁もなく、別の話題にすり替え、その場をしのぐということをくりかえしています。また、大して売れもしない著作を粗製乱造し、自己宣伝に邁進するのが落ちということをくりかえしています。

前田朗さんの著作がどれだけ売れているかは知りませんが、今日の出版不況下では著作を出版に
こぎつけるということ自体が大変なことです。
私の知っている、ある良心的なジャーナリストがペンネームで「朝鮮による日本人拉致問題」につい
て「拉致」の事実そのものについて問題提起する著作を刊行しましたが、刊行にこぎつけるまでが大
変でした。幸い、本は売り切れましたが、増刷はされませんでした。国家権力は、本の出版への報
復のために出版社社長を別件逮捕しましたが。


> 本来、学者たるもの他の学者から評価されるかが大きな学問的比重となっていますが、まともな論文も書かず、ひたすら弱小出版社から一般書を粗製乱造するあたり、自己の存在意義を必死に一般大衆に訴え、あたかも、りっぱな左翼系の学者のようにふるまうのは、憐れみを禁じえません。

確かに、前田朗さんは、このCMLで租税回避地を擁護するというびっくりの発言をされましたし、
反ソ反共の「アフガーニスターン女性革命協会(RAWA)」を支援する活動をしているという点は強い
批判に値すると思います。


> 前田朗大先生のように、一匹オオカミというかはぐれ猿的な、大学の教員というのは、全国にぱらぱらとはいるようで、鹿児島大学の木村朗先生も同類のようです。
>
> 鹿児島大学の木村朗先生は、911陰謀論を信じた(今も信じているかも)悲しい過去のあるお粗末な先生です。
>
> ●9・11事件の省察―偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造 [単行本]   木村朗
> (編)、きくちゆみ 他

9.11事件については、私も事件直後から「米帝の自作自演」と信じていたものの一人です。
事件が報じられた時、「たかがテロリスト組織があんな大規模な攻撃を実行などできるわけがない。
米帝の自作自演だろう。」とただちに思いました。
米国の左翼的メーリングリストでも、私と同じ反応が大多数でした。
それに、自作自演の謀略テロとして、Operation Gladioや大韓航空機爆破事件の前例もありましたし。
しかし私は、今日では9.11事件の謀略説は信頼に値しないと思うようになりました。
事件について専門的な調査をしたわけではありませんが、謀略を主張する人々の顔ぶれをみてそう
思うようになりました。
たとえば、童子丸開が盛んに紹介している物理学者Steven E. Jones (Brigham Young大学教授を
解雇された。なお、Brigham Young大学はモルモン教の大学)による説ですが、彼が良心から主張
していることは疑いないにしても、他の多くの物理学者や建築家が彼の主張を誤りとして退けている
ことを考えても、Steven E. Jonesが間違っている可能性のほうがはるかに高いと考えるようになりま
した。

もっとも、テロの情報を事前に知っていて、株式のインサイダー取引で大もうけした者がいたであろう
ということは今でも事実と思っています。その意味で私も「陰謀論者」かもしれません。 



森永和彦

> 先だって
>
> ●新刊:木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社)
>
> という出版告知を、前田朗大先生は、はしゃいでやっていたが、
>
> 童子丸開 、 成澤宗男という、911陰謀論者を、執筆陣に加えていたことをみれば、「木村朗・前田朗編」両名の知性のレベルを推してみるべし。
>
> 米国でも、日本でも、とっくの昔に批判され廃れたトンデモ911陰謀論であったが、このような事実無根の、オバカ論、それを童子丸開、成澤宗男などは、出版までしているのである。
>
> ●「WTC(世界貿易センター)ビル崩壊」の徹底究明―破綻した米国政府の「9・11」公式説 [単行本]
> 童子丸開 (著)
>
> ●超みえみえ テロ&戦争詐欺師たちのマッチポンプ なぜ世界は黙ってこれを見過ごすのか (5次元文庫) [文庫]
> きくちゆみ (著), 童子丸開 (著)
>
> ●「9.11」の謎―世界はだまされた!? [単行本] 成澤宗男
>
> まあ、以上のお歴々は、はっきり言って左派の面汚し。目立ちたがりの曲学阿世の輩。革新運動の根腐れのいち要因です。


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