[CML 028219] 山本英夫写真展『命どぅ宝。海よ、森よ、暮らしを』in名護

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 12月 12日 (木) 11:54:55 JST


前田 朗です。

12月12日

転送です。

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山本英夫写真展

『命どぅ宝。海よ、森よ、暮らしを』

 

2014年1月5(日)日〜11日(土) 但し6日 (月)は休館

          時間 10時〜18時(最終日17時)

          会場 名護博物館 ギャラリー 筺0980(53)1342

            〒905−0021 名護市東江1−8−11

            バス20番・120番・77番等 名護城(ナン グスク)入
り口下車徒歩2分

                            

◎ギャラリートーク(ゲストあり) 

   1月5日(日) 11日(土) 両日とも14時〜15時 

 

 写真展『命どぅ宝。海よ、森よ、暮らしを』は、名護市の辺野古・大浦湾、東
村高江、宜野 湾市の普天間基地周辺等で撮影した57点から構成されています。
この海が、森が、 潰され、住民の生活が脅かされようとしています。辺野古は
普天間基地の「代替基地」と言われ、高江は北部訓練場の過半の返還のためと言
わ れ、「負担軽減」だと恩着せがましく言われています。

 

 ところで、私が今回の写真展のタイトルをこのように決めたのは、私はこの写
真展の為に最 終的な撮影を行うべく豊原の台地を歩いていた去る3月のことで
した。サトウキビの刈り取りが終わり、改めて耕している向こうに青緑色の海
が広がっています。この海を眺めていると突然「命どぅ宝」の言葉が涙と伴に浮
かんできました。この海を潰されはしないぞとの強烈な思い が、体の隅々を満
たしていきました。辺野古で座り込んできたおじいやおばあから、この海(の
幸)で、沖縄戦から逃げ、生き延びたのだと言 われていたことも思い出したの
です。

 こうして、タイトルの冒頭に「命どぅ宝」を付け加えました。私はこの言葉を
使ってもいい のだと実感できたからです。

 

 年明け早々の会期となりますが、どうかお出でください。皆様がこれからどう
生きていくの か、生きるのかを考える素材になることを願いまして、準備に邁
進にさせていただきます。 (山本英夫)

  

●賛同・協力のお願い

 会場費、宣伝費、パネル制作費(補充)等、約12万 円がかかります。ご協力
いただければ、誠にありがたいです。またご友人等にご案内ください。宜しくお
願い申し上げます。

◎賛同 1口 1000円  郵便振替口座 00150−0−610793 フォトプラザ・ヤマモト

◎連絡先 fax 0980(54)2506  メール photoyamamoto at amail.plala.or.jp
<mailto:photoyamamoto at amail.plala.or.jp>

◎山本英夫プロフィール/フォトグラファー(自然写真・報道写真)

 1951年東京生まれ。1989年から沖縄に通い出し、基地の島沖縄を撮り始める。
沖縄に関する写真展は以下の通 り。2005年『辺野古−青い海からのメッセー
ジ』、2009年『沖縄・辺野古 “この 海と生きる”』、2010年 『FUTENMA』、
2012年 『沖縄 基地の重圧をゆるがす』。2013年10月、沖縄島名護市に居を移
す。沖縄関連の制作物は絵葉書『沖縄・辺野古』シリーズ(3 種)と『与那国
島 大海原から繋がる島』がある。



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