[CML 028205] Re: 新刊:木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社)

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2013年 12月 11日 (水) 12:07:51 JST


東本さんは
前田さんの

(前田)>>
しかし、東本さんは相変わらず、一切読まずに、条件反射的に唾を吐きかけるだ
けです。
<<

に対して次のようにお答えになりました。

(東本)>
前田さん
私は辛淑玉さんの発表された原稿は相当数読んでいます。
何にも知らずにいい加減なことをいうものではありません。
<

ところが、そのまえの投稿では、
(東本)>
辛淑玉さんは数年前に大分に来られたとき一度だけ講演を聴きに行ったことがありますが、
講演の端々に垣間見えるその彼女の自信過剰に少なくなく辟易した覚えがあります。
<
といってます

私が常日頃、根拠の無い東本さんの、自信過剰・説教癖に辟易していることは、
百万倍ですが、本題ではありませんので、さて置きます。

東本さんの文章から、東本さんのおっしゃってることには、多大な疑問が起こります。
ただいま都議会で喚問中の猪瀬直樹と同じぐらい、の大きさの疑問です。

1)東本さんは、辛さんの著作をそれまでにたっぷり読んだとおっしゃいましたが、
そのときには、少しも辟易しなかったのでしょうか?

夕べには、少ない邂逅での強いインスピレーションをかたり、
あした(朝)には、長年の著作付き合いだから良く知っていると語る。
これって、もしかして虚言癖というものではありませんか?

2)東本さんは、辛さんの著作をそれまでにたっぷり読んで、彼女のことはよく承知だと
後半ではおっしゃいましたが、
それは単独でも、虚偽ではありませんか?

今回、「辛淑玉さん」ときいて、あわててwikipedia「辛淑玉」を開いたのですよね。

2)の証拠が、貴方の書き込みに現れています。 

(東本)>
wikipediaを見ると、鄭大均という辛淑玉さんとは同胞の首都大学東京の教授が
「辛淑玉に関して言えばその歯に衣着せぬ語り 
 口はいいのだが、
思いつきやデタラメが多すぎるのではないか。」 

「在日コリアンの被害者性という現実的であるかもしれないが
非現実的であるかもしれない状況に、自己を憑依してものを語る傾向がある。」
「辛淑玉の一見奔放な語り口が、驚くほど古風な被害者的立場や
対抗主義的立場との見事な整合性を維持している。」
と批判していますが、たった一度講演を聴いただけのことですが、
私もそういう感じを受けました(辛さんとは一時同じメーリング
リストにも所属していましたので彼女の発言の傾向は
それなりに知ってはいましたが)。
当たっているところが多いのではないか、と思いました。
<

これって、wikipedia「鄭大均」ではなく、wikipedia「辛淑玉」に載っている文章の引用ですよね。
・・・・よせばいいのに確かめてみました。
wikipedia「鄭大均」にはそのような文章は載っていません。
見ず知らずで名前も聞いたことがないかのようにおっしゃる「鄭大均」氏と、
wikipedia「辛淑玉」を開いたとたんに、生身の東本高志さんは共鳴してしまう。
なんたる、ドラマチック・ファンタジーでしょうか?

(東本)>
たった一度講演を聴いただけのことですが、私もそういう感じを受けました(辛さんとは一時同じメーリング
リストにも所属していましたので彼女の発言の傾向は
それなりに知ってはいましたが)。当たっているところが多いのではないか、と思いました。
<

東本さんはまず、wikipedia「辛淑玉」ではなくwikipedia「鄭大均」を調べることから
始めるのでしょう、きっと。

(東本)>
そうですか。鄭大均という人は私はwikipedia(注※)に書かれている以上のことは
まったく知りませんが少し調べてみます。
しかし、私の辛淑玉さん評価は、鄭大均という人の評価に関わりなく私の意見です。
ただ、私の意見にも合致するので鄭大均という人の言を引用したというだけのことです。
<
(注※)wikipedia「辛淑玉」のこと

いずれにしても、
まるでイノセナオキを、Tokyo-TXの喚問中継で聞いてるかのようです。

====
ところで、wikipedia「辛淑玉」の原稿は一体誰が書いているのでしょう。
CML読者の方々でしたら、そのページを一瞥すれば、容易に分かるはずです。
前田さんたちが批判している相手側の人たちでしょう。

それでも、
wikipedia「辛淑玉」に鄭大均を引用した人物は、
CMLに鄭大均を引用した東本さんより、ずっと誠実です。
引用した鄭大均の言葉の典拠をちゃんと記しています。
>>
「在日・強制連行の神話」文春新書、p.193
<<

ni0615田島拝



-----Original Message----- 
From: higashimoto takashi
Sent: Wednesday, December 11, 2013 10:16 
AM
To: 市民のML
Subject: [CML 028202] Re: 新刊:木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社)

> しかし、東本さんは相変わらず、一切読まずに、条件反射的に唾を吐きかけるだ
けです。

前田さん

私は辛淑玉さんの発表された原稿は相当数読んでいます。

何にも知らずにいい加減なことをいうものではありません。


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/


From: maeda at zokei.ac.jp
Sent: Wednesday, December 11, 2013 10:01 
AM
To: 市民のML
Subject: [CML 028200] Re: 新刊:木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社)
前田 朗です。
12月11日

東本さん

コメントありがとうございます。

私は東本さんに対して、本は読んでから書評せよ、と何度も何度もご忠告してき
ました。

しかし、東本さんは相変わらず、一切読まずに、条件反射的に唾を吐きかけるだ
けです。知性が磨滅しているのでは。

おまけに鄭大均ですから、見事です(爆笑)。田島さんやBARAさんが呆れる
のも当然です。

しかも、辛淑玉さんの主張を論理的に批判するのではなく、単なる人格攻撃です。
それしかできないのですね。

後日、時間があったら、グローバル・ファシズムという視座に対して、批判的コ
メントをいただけると幸いです。

私は、現状の居直りナショナリズムを批判しつつ、到来するグローバル・ファシ
ズムに関して、「狼は何度でもやって来る」「ミネルヴァの梟はどこにいるのか」
と書いていますので、そのあたりをご批判いただけると生産的です。

狼や梟よりも、前門の大山猫が当面の問題ですが(微笑)。


----- Original Message -----
> 前田さん
>
> 辛淑玉さんは数年前に大分に来られたとき一度だけ講演を聴きに行ったことが
ありますが、講演の端々に垣間見えるその彼女 

> の自信過剰に少なくなく辟易した覚えがあります。
>
> wikipediaを見ると、鄭大均という辛淑玉さんとは同胞の首都大学東京の教授
が「辛淑玉に関して言えばその歯に衣着せぬ語り
> 口はいいのだが、思いつきやデタラメが多すぎるのではないか。」「在日コリ
アンの被害者性という現実的であるかもしれないが
> 非現実的であるかもしれない状況に、自己を憑依してものを語る傾向がある。」
「辛淑玉の一見奔放な語り口が、驚くほど古風 

> な被害者的立場や対抗主義的立場との見事な整合性を維持している。」と批判
していますが、たった一度講演を聴いただけの 

> ことですが、私もそういう感じを受けました(辛さんとは一時同じメーリング
リストにも所属していましたので彼女の発言の傾向は
> それなりに知ってはいましたが)。当たっているところが多いのではないか、
と思いました。
>
> 今年の秋に大山千恵子さんが辛淑玉さんの「〈男文化〉よ、さらば―― 植民地,
戦争,原発を語る」(富山妙子さんとの共著、岩 

> 波書店)という新刊本をご紹介してくれたことがありますが、大山さんの紹介
された辛淑玉さんの文章への私のコメントを見てい
> ただければわかると思うのですが、辛さんの主張は根拠のない「ミサンドリー
(男性嫌悪)」思想とやはりいわれのない女性上位
> 思想が強く、すなわち「知性」的とはいえず、主観が克ちすぎているように見
えます。創価学会問題は措いておいても、私は、辛 

> 淑玉さんの「思想」を評価しえません。
>
> ちなみに私の辛淑玉さんの文章へのコメントは以下のようなものでした。
>
> 大山さん、コメントとお知らせありがとうございます。
>
> せっかくですからいくつかのことを。
>
> 第三。辛淑玉さんの「初の出版記念会」を私も祝福したいと思います。
>
> しかし、大山さんは辛淑玉さんの新・共著『〈男文化〉よ,さらば―― 植民地,
戦争,原発を語る』(岩波書店)の「はじめ」に書か
> れている以下の文章を引用されて「いつもは引用ごとにコメントを挟むのだが、
付け加える言葉がないほど真相を抉っている」 

> と称賛されますが、私はそうは思いません。 
> 
>
> 私ならば辛淑玉さんの文章には次のようなコメントを差し挟むでしょう(カッ
コ内は私のコメント)。
>
> 「〈男文化〉よ,さらば―― 植民地,戦争,原発を語る」 辛
淑玉、富山妙子 岩波書店
>
> >「男」という存在は,どうしてこんなに進歩がないのだろうか。
> (私は「女」
もそれほど進歩しているとは思わない。)
>
> >「女」は、奴隷状態から着実に這い上がってきた。
> (「着実」に?
そうでしょうか?)
>
> >しかし男は、暴力、支配、金と力を決して手離そうとしない。
> (女も「金と
力を決して手離そうとしない」存在だと私は思います。だとすれば、
> それは、女も
「暴力、支配」を「手離そうとしない」という謂いでしょう。)
>
> >考古学者によると、余剰の富が生まれてから人殺しが始まった
というが、弥生時代から始まった人殺しを、今も
> >懲りずに続けているのだ。
> (弥生時代か
ら古墳時代にかけての姫、卑弥呼は、「魏志倭人伝」によると、
> 邪馬台国に居
住し(女王之所都)、鬼道で衆を惑わしていた(事鬼道、能惑
> 衆)といいま
す。この「鬼道で衆を惑わしていた」ことの中には「人殺し」は含
> まれていない
のでしょうか? 疑問です。)
>
>
>
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
>
> From: maeda at zokei.ac.jp
> Sent: Tuesday, December 10, 2013 9:55 
> PM
> To: pmn ; 市民のML ; P-8 ; 無防備地域運動 ; all-rentai ; vaww-rac ; 人
種差別撤廃ML ; wam_ml
> Subject: [CML 028181] 新刊:木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・フ
ァシズム』(耕文社)
>
> 前田 朗です。
> 12月10日
>
> 渾身、怒涛の新刊です(笑)。
>
> 見よ、この豪華執筆陣!
>
> 太田昌秀(元沖縄県知事)から推薦の言葉をいただきました!
>
> なんと、365頁にもかかわらず、2100円。
>
> 木村朗・前田朗編『21世紀のグローバル・ファシズム』(耕文社)
> http://www.kobunsha.co.jp/sinkan.html
>
> 序章 グローバル・ファシズムは静かに舞い降り ………………………………………
> 前田
>>
> 第1部 ファシズム到来の前兆
> 1 監視する権力、監視されたがる ……………………………………………………
> 斎藤 貴男
> 2 具島ファシズム論と現代日本の政治─「管理・監視ファシズム」到来の危機
> ─ … 熊野 直樹
> 3 有事法は戦争憲法への準備っ ………………………………………………………
> 上原 公子
> 4 戦前の 
> 報道と現代の報道─相似形、ますます強 …………………………………
> 高田
> 昌幸
> 5 裁判員制度を廃止し …………………………………………………………………
> 高山 俊吉
> 6 虚構に追い立てられる現代欧米 ……………………………………………………
> 童子丸 開
> 7 「虚偽は暴力の母」─ハシズムとナチズム …………………………………………
> 木戸 衛一
>
> 第2部 戦争とテロの時代
> 1 安倍政権と新アジア・モンロー派の台頭……………………………………………… 
> 
> 纐纈 厚
> 2 戦前の日本と現代日本との軍備状況・翼賛体制の比較………………………………
> 前田
> 哲男
> 3 朝鮮半島問題―忍び寄るファシズムの影─……………………………………………
> 浅井 基文
> 4 韓国における在日韓国人「スパイ」捏造事件から見る、保守政権下民主主
> 義の危機
>   ……………………………………………………………………………………… 李  
> z:京
> 5 シリア内戦から見た米国軍事政策の本質……………………………………………… 
> 
> 成澤 宗男
> 6 中東イスラム世界から退潮する米国の影響力…………………………………………
> 宮田 律
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> 7 「沖縄戦再来前夜」の危機に直面した沖縄……………………………………………
> 石原 昌家
>
> 8 領土ナショナリズム煽る体制補完物 大手メディア、その報道を検証する
>           ─尖閣諸島問題と日中 ………………………………………………………… 岡田 充
>
> 第3部 民衆の抵抗と平和・人権論
> 1 日本国憲法の平和的生存権─戦争と暴力に抗する手段として─……………………
> 清水
> 雅彦
> 2 広がる政治弾圧と刑事司法─裁判所の問題を中心に…………………………………
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>> 3 「慰安婦」問題と歴史修正主義………………………………………………………… 
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> 西野瑠美子
> 4 植民地支配・強制連行と朝鮮人被爆者………………………………………………… 
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> 5 沈黙は許されない………………………………………………………………………… 
> 
> 辛 淑玉
> 6 ファシズムは復活するのか、ファシズムは継続しているのか
> ─東アジアで考えたこと─……………………………………………… 
>  徐 勝
> 終章 忍び寄るグローバル・ファシズムの危機─戦争前夜の時代状況に抗して─…
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> 木村 朗
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