[CML 028180] 差別、暴力、脅迫、迫害うずをまく 「ヘイト・スピーチ」克服本なり

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2013年 12月 10日 (火) 21:39:23 JST


「なぜ、いまヘイト・スピーチなのか
―差別、暴力、脅迫、迫害―<http://31shobo.com/2013/08/13/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%BE%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/>」
前田朗・編 三一書房

先日、出版記念トーク集会<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/1c23bb5e8faf7460425516d80b9f6896>
に行った本。

帯に「ヘイト・スピーチを克服する思想を鍛えるためのガイドブック」とある。

気になっていたので割と知ってはいたが、まとめて読むと...改めて憎悪犯罪の傷跡を実感した。

規制の法と政策についても、分析&提案あり。

*-------------- ◎ もくじ ◎ --------------------------*

*はしがき* 前田朗

* なぜいまヘイト・スピーチなのか*

   - ヘイト・スピーチを理解するために 前田朗
   - コラム 在特会を追いかけて
安田浩一<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/da8f3130e8fb5f02f7ba97664eda8d72>

* 憎悪犯罪の被害と対応*

   - 京都朝鮮学校襲撃事件 冨増四季
   - 「高校無償化」制度からの排除―朝鮮学校に対する差別政策 金東鶴
   - 水平社博物館差別街宣事件 古川雅朗
   - フジテレビデモからロート製薬攻撃へ 岡本雅享
   - アイヌ民族に対する差別 阿部ユポ
   - 沖縄における憎悪犯罪 西岡信之
   - 被害者が受ける苦痛と被害 中村一成
   - コラム 「レイシズム」を語ることの意味 鵜飼哲
   - コラム 被害者の魂を傷つける暴言は人権侵害 坪川宏子

* ヘイト・スピーチ規制の法と政策*

   - 日本におけるヘイト・スピーチ対策の現状 金尚均
   - ヘイト・スピーチ処罰は世界の常識 前田朗
   - 人種差別を克服するための国際人権基準に合致する法制度の検討 師岡康子

*あとがき * 前田朗

---------------- 備忘メモ ----------------------------

33 警察の「共犯的ともいえる寛容さ」...というより共犯だよお

42 京都地裁の量刑評価が、その後のヘイト・スピーチの蔓延に与えた影響 執行猶予

52 排除のための文部省・省令「改正」 国が率先して差別してきたってことか

87 片山さつき議員 参議院での発言が、金泰希バッシングへの新たな公的お墨付き

91 震災直後、1億ウォンの義援金を送ってもいるのに、「反日女優」象を作り上げる

126 朝鮮学校の授業での公園使用を自治会が首を縦に振らなくなった 被害者が、加害者あつかいされる

127 誹謗中傷の葉書が職場やアパートの他の住人にも来る これも被害者と加害者の逆転

129 積水ハウス在日社員訴訟 民事裁判の代償
 http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2707dca26f329e1e7a94bf32d2d3542d

<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/2707dca26f329e1e7a94bf32d2d3542d>大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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