[CML 028065] 「秘密保護法」 CIA開示文書、参考になれば...

朴エルエー futeisha at gmail.com
2013年 12月 5日 (木) 12:09:27 JST


秘密保護法への抵抗、かなり強いようで認識不足でした。
関連で、すでに紹介されているかもしれませんが英字報道を少し。

New York Times 10月29日
以下のような意見のようです。
----「秘密」がどういうものであるのガイドラインがない。
定義の不明さは政府の不都合な情報を意味する。
これに乗じて公開よりも、あれもこれもと「秘密」にしたくなるだろう。
06年から11年の間、「極秘」貼り付け 55,000 件、内 34,000 件は抹消、1件 公開。
(太平洋戦争中、日本軍の捕虜となり虐待を受けた経験を共有する米英軍人の団体には日本軍のトップ
あたりが形勢不利と見るや、虐待の証拠となりそうな書類を始末するように命令したが、しかしどこかで
残ってしまったその書類が公開されています。 右端「軍事秘密」...「...書類モ廃棄ノコト」。書類左
上に朱色で「緊急」の判。都合の悪い書類は抹消、燃やすのが一番ですかね。)
6局を作り、中国、北朝鮮、同盟国、その他などを作り集中する。
この対決的な試みは一般市民の自由に害を及ぼし、東アジアにおける日本への不信感をつのらせること
になりかねない...。
The Opinion
http://www.nytimes.com/2013/10/30/opinion/international/japans-illiberal-secrecy-law.html?_r=0

The Wall Street Journal
http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304281004579221580970558304
Gulfnews
以下はこの法律を通すことがいかに有意義であるかという宣伝を中東発のメディアに載せたもののようです。
お待たせしました。戦時中の言論のこともあったので、遅れてしまいましたが、おかげさまで今回うまくい
きそうです...と。
http://gulfnews.com/opinions/columnists/securing-japan-without-the-gag-laws-1.1252072
「日韓会談文書、全面公開を求める会」
12月10日東京高裁で「第三次訴訟控訴審」としています。
「霧の中に消えた日韓会談の中での『個人請求権問題』」プリントアウトし少しづつ読んでいますが内容
が凄い。一級クラスの資料だと思いますが、この法はまた「開示裁判潰し」の意味もあり、黒塗り部分を
もっと増やし蓋をするようになるのではないかと思われます。

http://www.foia.cia.gov/sites/default/files/document_conversions/89801/DOC_0000710369.pdf
これはCIAが開示した書類で、戦争中日本の報道監視についてのレポート。
1940年にやはり監視のために6局あったことも2ページに書かれています。
http://www.foia.cia.gov/sites/default/files/document_conversions/89801/DOC_0000608372.pdf
こちらもやはりCIA63年、戦前の様子を用いたレポートで94年開示。
中、3ページ supai chian 4ページ tokko tokumukikan boryaku などの言葉でてきます。
「治安維持法」というものを連想させるような話もあるようですが...。
本を見ると
大正14年 法案修正可決
                 第一次間島共産党事件で、朴憲永 (後に朝鮮戦争勃発との関わりが大きく、個人的に非常
                 に興味のある人物です) 逮捕
10年   朝鮮参政権運動代表 閔元植 が独立派によって東京で刺殺された。
12年   関東大震災 朴烈 と 金井文子 検挙
                 義烈団の14人が逮捕
...時代のようです。

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中国、しかし以前の中国とは違うということもあるようです。
http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303562904579223823870012990

経済力については今更で、以下は中国人による米国内の不動産買いのニュースです。
読まなくともトップのタイトルだけを見ればだいたいわかります。
ただし水だの防衛の話は一切無しですが。
http://www.forbes.com/sites/kenrapoza/2013/07/10/chinese-to-spend-billions-on-american-real-estate/

http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304448204579183074013174470

http://blog.sfgate.com/ontheblock/2013/10/29/chinese-investor-activity-in-san-francisco-real-estate-reaching-fever-pitch/

http://www.bloomberg.com/news/2013-10-18/jpmorgan-tower-sale-sets-record-for-chinese-in-new-york.html
米国における留学生のうち28%が中国人。(ロサンゼルス タイムス)
http://articles.latimes.com/2013/nov/11/local/la-me-foreign-students-20131111
米国における外国人留学生の数 81万9,644人。
中国人がまず 23万6千人 で全体の約28%、 2位はインドからが11.8%、 3位韓国
上位この三つの国で49.1%ということになりほぼ半分。

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