[CML 026136] 「鶴彬-暁を抱いて」プロレタリア 川柳の星...彼も獄殺

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2013年 8月 28日 (水) 09:58:05 JST


「小説 鶴彬―暁を抱いて<http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC-%E9%B6%B4%E5%BD%AC%E2%80%95%E6%9A%81%E3%82%92%E6%8A%B1%E3%81%84%E3%81%A6-%E5%90%89%E6%A9%8B-%E9%80%9A%E5%A4%AB/dp/4406052305>」
吉橋通夫 新日本出版社

29歳で獄死した反骨の川柳作家・鶴彬 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E5%BD%AC>、つるあきら。

>地下へもぐって春へ春への導火線

>十年はつくれぬ田にされ飢えはじめ

>正直に働く蟻を食ふけもの

>枕木は土工の墓標となって延るレール

前向きな青年に随分と励まされる想い。

かれの映画 <http://tsuruakira.jp/>も、機会があれば観たいな。

とても悔しいところ、2点メモ。

143 灌水浴。気温が氷点下でも水風呂5分。気を失って沈んでも、5分後でも引き上げてくれない。

201 獄中。かれだけ赤痢になる。伝染病専門の病院で自費治療。金がなければ死ねってことか。これぞ、獄殺。

http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/3f146b138fd8592386d27c8241f1c043
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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