[CML 026127] Fw:【本日】情報共有セミナー&政府交渉「原発輸出への不透明な税金投入を問う」

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2013年 8月 28日 (水) 00:23:36 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/緑の党・脱原発担当)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

連投すみません。こちらも重要な取り組みですので、直前ですがご案内
します。

IWJによるUstream中継はこちらから
→ http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7

<以下、転送>
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情報共有セミナー&政府交渉「原発輸出への不透明な税金投入を問う」
http://www.foejapan.org/energy/news/130823.html
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日時: 2013年 8月28日(水)
  13:00~14:00 情報共有セミナー
発言:満田夏花(FoE Japan)、田辺有輝(JACSES)
  14:30~16:00 経済産業省を招いた質疑・応答(打診中)

場所: 参議院議員会館B104 
(最寄駅:東京メトロ「永田町」「国会議事堂前」 )

申込:申込フォームにて事前にお申込みください
https://pro.form-mailer.jp/fms/a5a4423d46999

主催:国際環境NGO FoE Japan、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、
メコン・ウォッチ

問合せ:
FoE Japan/Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
メコン・ウォッチ/Tel: 03-3832-5034 Fax.03-3832-5039

※ベトナム原発輸出および安全審査に関する質問および回答
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130823_1.pdf
原発輸出に関する再質問及び追加質問
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130823_2.pdf

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※開催趣旨
国税25億円―原発輸出先ベトナムで日本原電が実現可能性調査
ベトナムの中南部で建設が予定されているニントゥアン省第二原発。日本が正式
受注をめざし、準備を進めています。

事業計画策定の基礎となる実現可能性調査(以下F/S)は、私たちの税金を使っ
て日本原子力発電(以下、日本原電)が実施、調査はすでに終了していますが、
何を調査したのか?どのような調査結果だったのか?調査結果は妥当なのか?―
私たちNGOや国会議員の再三の要請にも関わらず未だに調査報告書は公開されて
おらず、納税者が知ることも、専門家が検証することもできません。

現時点で このF/Sに費やされた総額は、約25億円、次の2つの予算から支出され
ています。

1)経済産業省 2009年度低炭素発電産業国際展開調査事業:19億9,900万円
2)経済産業省 2001年度インフラシステム輸出促進調査事業の一部調査:5億円(随意契約)

昨年10月には、2)の5億円に復興予算が流用されていたことが発覚しました。

通常のODAなどで支援される道路・橋・発電所などの大規模インフラのF/Sは、数
億円規模です。25億円を費やして一体なにを調査しているのでしょうか?

経済産業省に調査項目を質問したところ、1)の約20億円は、「エネルギー市
場分析、電力系統分析、経済性評価、財務分析 等」、2)の5億円は、「敷地
周辺調査(陸域、海域)、敷地内地質調査 等」という回答でした。

この回答が正しいとすると、おかしな点があります。まず、「エネルギー市場分
析、電力系統分析、経済性評価、財務分析」に20億円もかかるのかという疑問が
あります。

また当初の調査計画には、サイト調査と評価(敷地周辺地質調査、海域地質調査、
海域測量調査、地質・地形調査、津波及び潮位評価、気象観測データ整理・分析、
環境影響調査、排出水拡散予測・解析)なども含まれていました。
>http://www.meti.go.jp/information_2/downloadfiles/review_sheet/0218.pdf

これはいったいどういうことなのでしょうか?

当初計画されていた調査はなんらかの事情で実施されておらず、追加資金が必要
になり、復興予算5億円が流用されたという疑いが生じます。

いずれにしても20億円の税金が何に使われたのか、経済産業省/日本原電は説明
責任を果たすべきでしょう。

また、調査報告書を公開し、現地住民や日越の両国民が同事業に関する情報にア
クセスでき、第三者の専門家が検証可能な状態にすべきです。

なお、日本原電は、最近、原発輸出の候補とされているトルコでも建設予定地の
地層調査を受注しています。
>http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1307/130719a/130719a.htm

同社が有する敦賀原発については、専門家からずっと活断層の存在が指摘されつ
づけてきました。原子力安全保安院の意見聴取会の委員の今泉俊文東北大教授は
「典型的な活断層」「よく審査を通ったなとあきれている」などと批判していま
す。

原子力安全保安院の意見聴取会では、多くの委員が活断層の可能性が高いとし
ました。その後、原子力規制委員会も活断層の存在を認定。日本原電はこれに異
議申し立てを行い、新たな調査を実施しています。

このたび、原発輸出をめぐる問題を指摘し続けてきたNGO3団体―FoE Japan、
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、メコン・ウォッチは、経済産業省に
会合を申し込みました。

--
満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta at nifty.com>
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
メコン・ウォッチ/tel: 03-3832-5034  fax.03-3832-5039
★FFTV配信中
http://goo.gl/27svW
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かいご支援をお待ちしております!
http://www.foejapan.org/join/donation.html#01 



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