[CML 026005] 再掲載:シリアの化学兵器物語り:人道的大惨事を後押しした米=NATOの計画とは?

Yasuaki Matsumoto y_matsu29 at ybb.ne.jp
2013年 8月 22日 (木) 05:47:47 JST


みなさまへ    (BCCにて)松元

サリンガスなど「シリアの化学兵器」について、昨日から日本の報道各社も「反
体制派(反政府派)」のニュースソースを横並びで垂れ流しています。 「反体
制派」が提供した「動画」も全世界のTV局で放映されているようです。

国連調査団がシリアに派遣されたこのときに、劣勢の「反体制派」が挽回のどん
でん返しをねらったプロパガンダ攻勢であることは間違いなさそうで す。(国
連視察団を招請したのがアサド政権側であってみれば、なおさらのこと。)とう
ぜん、 「反体制派」に資金援助、武器援助をしてきた米=NATO各国は、ただ
ちにアサド政権に対する「遺憾の意」を表明して逆に共犯関係を明らかにしてい
ます。

エジプト情勢にしても、(欧米主導の)メディアが飛びつきそうな「現象」ばか
りを追いかけていたのでは、真実をつかめそうにもありません。

シリアでの犠牲者は、すでに10万人を超え、200万とも300万とも言われる難民を
生み出しています。イスラエルのために世界を攪乱しつづける 欺瞞的な戦争犯
罪の犠牲者をこれ以上増やしてはなりません。

ここに今日のこの事態を予見し憂慮していたミシェル・チョスドフスキー氏の
「シリアの化学兵器物語り:人道的大惨事を後押しした米=NATOの計 画と
は?」を、リンクで再送させていただきます。(元論考は、昨年12月のもの。)

■http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/m-the_syria_chemical_weapons-saga.html
ミシェル・チョスドフスキィ著、『再掲載:シリアの化学 兵器物語り:人道的
大惨事を後押しした米=NATOの計画とは?』(グローバル・リサーチ 2013
年5月7日)――(7月3日に私 が配信したものを童子丸開氏がブログに掲載したも
の。)




CML メーリングリストの案内