[CML 025936] <韓国大統領に凱歌・功績大>ジャーナリスト:本澤二郎の「日本の風景」

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2013年 8月 16日 (金) 20:05:56 JST


M.nakata です。重複おゆるしください。
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  本澤二郎の「日本の風景」((1373)

  2013年08月16日
 <韓国大統領に凱歌・功績大>記事ご紹介です。
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<貼り付け開始>
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2013年08月16日

■本澤二郎の「日本の風景」(1373)

<韓国大統領に凱歌・功績大>
 今回の安倍8・15靖国神社参拝を阻止した原動力は、韓国である。
同大統領の叫びが、米議会とホワイトハウスを覚醒させた結果である。従来のあいまいな同国の対応を拒絶したためで、
文字通り朴大統領の功績といってもいい。韓国の激しい安倍・国家主義突きあげに中国も連動、ユダヤ社会も立ち上がった。

過去の侵略史を正当化する日本の天皇制国家主義に対して、欧米とアジアが結束した政治的成果ともいえる。快挙である。
日本国民を洗脳した安倍内閣は、隣人と隣国・同盟国を洗脳することに失敗した。


<ワシントン動かした朴大統領>
 女性大統領の訴えに、米連邦議会とリベラルなオバマ大統領が行動を共にしたものである。仮に、これを前の男性大統領が演じたとすると、その成果はどうであったのか。
 海千山千の男性政治家が、米議会と大統領府を動かすことが出来たろうか。無理であったろう。時に女性指導者は、予想外の力を発揮するものである。
 純潔さ・誠実さは、政治の世界で何よりも貴重な価値である。彼女は、日本の右翼社会の実態を詳細に知り尽くしていたのだ。安倍の正体も、である。安倍・国家主義は韓国外交に敗北したのだ。これは注目すべき実績と成果であって、平和を愛する国家主義復活阻止の日本国民を勇気づけるものである。

<中国との連携で安倍靖国参拝止める>
 彼女はワシントンでの成果を、すぐさま北京に持ち込んだ。これも鮮やかである。安倍・国家主義にとって想定外であったろう。
 彼女はその誠実さでもって、北京政府や中国共産党の信頼をも手にした。彼女の中国語も大いに貢献したようだ。彼女を嫌う中国人はいないくらいだ。これはピンチの韓国経済に計り知れない利益をもたらすことにもなろう。
 中国政府は、国内の不満分子の反日化に警戒をしているが、その点で、今の韓国との友好関係には満足しているだろう。日本人は1日も早く憲法が否定している国家主義の政権を排除、日中韓の友好協力関係を打ち立てる必要がある。
 朴大統領の真意を確認した北京も、反安倍で行動を開始した。ただし、尖閣諸島への艦船の頻繁な行動は、安倍・国家主義の定着化にプラスの作用をしている。中国軍部にも暴走が見られる点が気にはなる。
 
 8・15靖国参拝阻止は、天皇制国家主義の本丸を直撃したことを意味する。それはソウルの決起にワシントンと北京が連動することで実現したものだ。国際社会は、戦前の日本政治への復活を許さないとのメッセージである。
 NHKの大馬鹿な解説者は「中国と韓国の内政事情が作用したもの」と頓珍漢な分析をして失笑を買っている。NHKが国家主義の広報を担当していることに、もっと多くの国民は気付くべきだろう。

<それでも安倍暴走>
 安倍は靖国参拝を阻止されたが、完全に屈したわけでは全くない。この靖国信仰に取りつかれたナショナリストは、必死の巻き返しを行っていた。昨日の昼過ぎになって判明したことだが、彼は自民党総裁特別補佐なる人物を自らの身代わりとして靖国に参拝させていた。わざわざ新聞テレビの前に立たせて、ワシントンに抗議の演技をさせた。
 安倍の暴走は止まっていない。ここは日本国民が決起して、国家主義政権を排除するしかない。その勇気を持たねばならない。人々が歴史を学び、9条憲法を立ち上げた時の原点に立ち戻る必要がある。
 それを1票で行使するのである。9条での野党の結成が急務なのだ。野党の腐敗と堕落を放置することはできない時代なのだ。

<側近閣僚3人が参拝>
 安倍の反撃は、まず3人の側近閣僚を参拝させることだった。この3人もまた、国家主義に凝り固まった人物として国際社会で非難されることになろう。
 安倍の言い分を、靖国神社で新聞テレビに向かって口走って、安倍への忠誠を果たしていた。歴史を知らない、安倍の子分である。政治家としての大成を期待できない。
 安倍の口癖である「この国のために戦って命を落とした」という「この国」とは、310万人の日本人を死地に追い込んだ天皇制国家主義の意である。数千万人の隣人を殺傷害した侵略国・日本のことである。一概に「尊崇の念」で語られるだろうか。

<国会議員102人も追随>
 安倍はまた、国民の代表である国会議員の大量参拝で、ワシントンとソウル・北京に対抗した。新聞報道によると、参拝国会議員は102人。自民党が73人、維新20人、民主6人、みんな3人である。
 これに秘書を代行させた議員をプラスすると、日本の議会の右翼化を如実に露呈していることがわかろう。ソウル決起の正当性を裏付けている。民主党6人が、この政党の怪しい体質を物語っていよう。
 ナショナリストを排除した野党結成が、政局の行方を左右することになる。このことは国際社会の関心事でもある。

<不戦の誓い・アジアへの反省なし>
 8・15戦没者310万人の政府主催追悼式典で、安倍はこれまでの慣例あいさつを破って、日本国民とアジア諸国民に敵対するかのような式辞を述べた。
 「不戦の誓い」を削ってしまった。地元の墓参で改憲を誓った安倍の本心を見せつけたのだ。戦争の出来る国家改造である。「戦争する日本」を発信したようなものだ。従って、平和憲法をないがしろにする安倍の野望にひれふす日本国民は、売国奴なのである。その自覚を市民に求めている。
 アジアへの加害責任と反省の言葉さえも、安倍はカットした。これに隣国やアジアの人民は、改めて安倍の正体に驚愕したであろう。8・15報道は韓国や中国ですばやく報道されていた。
 安倍の改憲軍拡政策は、アジアの軍拡を助長している。米産軍複合体を喜ばせている。武器のないところに戦争は起きない。あれば起きやすい。起きるのであるから。

<尊王攘夷論は健在>
 安倍は直前に地元に帰り、倒幕運動の震源地となった松下村塾に出向いて、松陰神社を参拝している。尊王攘夷論者であることを内外に誇示した。天皇制国家主義は、隣国隣人を敵とみなして“討つべし”なのである。その標的が幕末期の当時は会津藩だった。
 その先が朝鮮・清国・ロシアだった。今また韓国や中国に矛先を向けようと言うのか。倒幕スローガンの尊王攘夷論は、天皇制国家主義を復活させて、元来た道へ国民を迷いこませようとしているのか。

 日本国民とアジア諸国民に覚悟を求めているようである。歴史の教訓は、武器弾薬で人々を幸せに出来ないということである。日本人は68年前の原点に立ち戻るべきで、それは安倍路線を排除することなのだ。
 安倍にへばりつく政党・組織団体の覚醒を強く求めたい。

2013年8月16日10時25分記

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