[CML 025903] 節電しない夏

泥憲和 n.doro at himesou.jp
2013年 8月 14日 (水) 10:54:59 JST


 この猛暑にもかかわらず節電の呼びかけのないのが不思議だなあと、よく話題に上ります。
 本当かどうか知りませんが、ツイッターにこんなのが流れていました。

【東電の元役員との会話 

 僕「何故か今年は節電、節電って言わないね」
 彼「電気が余っているからね。今年は電力消費が少なくて売り上げが悪い様だよ」
 僕「工場の海外移転か?」
 彼「イヤそれよりも困ったことに、最近の家電は省エネタイプで電力消費しないから」 

 僕「エッ?」
https://twitter.com/SeiichiMizuno/statuses/365804549493112832

【東電の元役員との会話◆

 僕「じゃあピークも?」
 彼「大丈夫だろう」
 ・・要は事故の年の夏も本当は十分に大丈夫だったということ。
 原発がないと電力が足りないキャンペーンが逆効果になり値上げとあいまって省エネタイプが定着。
 原発動かさないと赤字と言うのは、節電で売上高減少の方が大きい。
https://twitter.com/SeiichiMizuno/statuses/365807768877277184

【東電の元役員との会話】

 こういうウソばかりの企業だと分かってはいたが、当事者だった元役員の証言はショックだ。
 あのいい加減な汚染水処理も含めて酷い企業だが、こういう企業の浅はかな戯言を信じて熱中症で亡くなった方々はもっと救われない。嗚呼、嫌だ嫌だ!
https://twitter.com/SeiichiMizuno/statuses/365810565605638145


 発電しなくても膨大な管理経費がかかる原発を抱えていれば、その分だけ赤字が大きくなるのは当然です。
 売上を上げるために、節電どころかもっと電気を使ってくださいと言いたいところでしょう。
 「原発動かさないと電気が足りない」はもう通用しなくなりました。

 ただし火力発電所は、フル操業するためにかなり無理をしているのも事実のようです。 

 いつまでも無理は利かないようにも思います。
 電力会社は再稼働なんかに固執しないで、早く原発に見切りを付けて、代替発電量を増やさないと。 



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