[CML 025889] 【招待】8.25平和憲法を学ぶ講演・意見交換会at宝塚

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2013年 8月 13日 (火) 00:46:16 JST


浜田です。
盆明けのイベントですが、日が近づいてきたので再度お知らせするとともに、ご参加を呼びかます。いくつかのMLに投稿しますので、重複して受取られた場合はご容赦くださいm(_ _)m


自民党政府がやろうとしている最大の悪行の一つが「壊憲」であることは論を待たないだろう。
散々、あちこちで、これまでも講演会等のイベントが行われ、これからも予定されている。
しかし、それでも、まだまだ足らない。

この国の国民の大多数は、平和を望みながらも、
今、政府がマスコミを動員して撒き散らしている「自衛権」や我が国「固有の領土」を侵略してこようとしている中国その他の「外的脅威」という妄想を信じ込み、「武力による平和」という幻想に洗脳されている。
したがって、9条の文言はともかく、
「自衛」のための戦争は仕方ない。愛する家族や国が攻められたら守るのは当たり前だという「人殺し」の正当化を、鵜呑みにしてしまっている。
世界史を少し振り返れば、戦争はすべて「自衛」のために行われているというのに。
さらには「自衛」は「集団的自衛権」として拡大解釈される。
同盟国の戦争は我が戦争?
隣人の腹を刺すのは「人殺し」で、大量虐殺は「自衛のための戦争」であって「人殺し」ではない?

戦後史の総括もそれに伴って修正される。

日本が戦後68年、まがりなりにも平和であったのは、日米安保によりアメリカの核の抑止力に守られてきたからであり、世界でも有数の国になったからには、それなりの軍事力で「自立」しなければならない。いつまでもアメリカに甘えていてはいけない。自国は自前の軍隊で守るのが当然だ。

敗戦のときの、日本国憲法を決めた時の、あの平和への崇高な固い意志はどこへ消えたのか?
教え子を再び戦場へ送るな!という悲しい、しかし未来への固い決意はどこへ消えたのか?

今や、大人も子供も、イラク戦争で画面を見つめながらミサイルの発射ボタンを押し、標的に当たった時に歓声を上げていた米軍兵士のように、戦争ゲームに熱中している。

最大の問題は、護憲派と呼ばれる人たちの中にも、上記のような「武力による平和」という論理矛盾も甚だしい妄言に取り込まれている、洗脳されている人たちがいることだ。
その論は、容易に右翼・自民党の「愛国心」、「固有の領土」「対外脅威」に巻き込まれていくだろう。

しかし、さらに問題は、そういう人たちとでも、その人たちが9条を守ろうと言ってくれている限りは、ともに闘わなければならないということである。
9条を、文字通り、字句通り守ろうと言う、ゴリゴリの平和主義者は、そんな人たちから「理想論者」「お花畑の平和主義者」と揶揄される時代だ。
しかし、我々はめげずに9条を守り抜くために、そうした人たちとも合流し、ともに闘わなければならない。

「武力による平和」とは幻想である。
我々はめげずに、その嘘を暴露し続けなければならない。
平和とは、アメリカの核の抑止力に守られてきたのではなく、逆にそれこそが戦後の世界の紛争の原因でしかなかったことを正しい歴史的事実をもって、具体的に示し続けなければならない。
世界平和は、ならず者国家であるアメリカと、それに追随する日本や欧米の帝国主義国らが戦争の火種を探し出し、時にはでっち上げて戦争を行ってきたのに対する、その標的とされた国々、特に中東、の人民と、世界の人民の平和運動によってこそ守られてきたのだという事実を示し続けよう。

今回は、自衛隊や日米安保について、少し?あるいは根本的に?僕とは意見が異なる服部良一氏を講師に迎え、講演の後の意見交換会を2時間近く取って、じっくり議論したいと考えている。
9条についての色んな考えを持つ人たちに集まってもらい、違いを鮮明にするとともに、しかし、9条を守るために共に闘おうという意志を固めたいと願っている。

■9条
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

字句の解釈論を毅然と拒否する崇高な文言だと僕は思う。
蛇足だが、僕は人民の交戦権は拒否しない。完全に認めるし、全力で支持する。

是非、色んな意見、考えの人たちに集まってもらいたいと思う。以下、案内。


《8.25平和憲法を学ぶ講演・意見交換会》

■日時:8月25日(日)12:30開場~17:00
■会場:宝塚市立東公民館・セミナー室
(定員85名・先着順、予約は浜田までメールで)
阪急宝塚線・山本駅下車、徒歩8分。下記チラシに地図。
■プログラム
12:30開場
13:00開演
13:10講演

【講師】服部良一氏・前衆議院議員
大阪で労組委員長として尽力しながら、沖縄基地問題、靖国神社参拝違憲訴訟など数々の平和市民運動に取り組む。阪神大震災被災地のつどい実行委員長を11年務める。しないさせない戦争協力関西ネットワーク共同代表。沖縄と共に基地撤去を目指す関西連絡会共同代表、等。

14:15~休憩
14:30~意見交換会
16:20~閉会挨拶
意見交換の時間を2時間近く取っており、活発な討論をしたい。

■後援:宝塚市
■財政的に厳しいので、申し訳ありませんが、手話、保育はありません。
■資料代:500円、高校生以下は無料

■主催:北摂市民の勉強会
私たちは、昨年の衆議院選挙の結果を受けて、これからの日本が大きく変わろうとしていくことに不安を感じました。
政治は一部の人たちのものではなく、主権者である私たちの生活そのものです。
テレビや新聞が伝えきれないものを勉強し、自由に意見を述べられる場を、地元北摂で作っていきたいと考えました。
■連絡先:浜田守彦
hiko-1956 at h.zaq.jp
hiko-1956 at ezweb.ne.jp
■チラシ:https://workspaces.acrobat.com/?d=FPxlMPpJYNP63466Q1qieg
※裏面は自民党憲法「改正」案の問題点を会話形式で指摘する内容になっています。メンバーの力作です。分かりやすい♪裏面だけの拡散も全然OKです。


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