[CML 025798] 原爆投下68年 オリバー・ストーン監督、広島を歩く+フィナーレ みんなで歌おう! We shall overcome(原水禁大会@広島)

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2013年 8月 6日 (火) 18:09:52 JST


オリバー・ストーン監督は10月に大阪で開催される「9条世界会議・関西2013」にも参加・講演されます!

9条世界会議・関西2013
http://9jou-kansai.com/

2008年の9条世界会議関西は、舞洲アリーナで8000人が集まりました。この力で、世論を大いに盛り上げました。今回の会場はそれよりも、大きな会場です。会場を溢れさせて、大きな世論のうねりをつくりましょう


フィナーレ みんなで歌おう! We shall overcome(原水禁大会@広島)
https://www.youtube.com/watch?v=taP1-lCXL4g

「青い空は」 2013年6月24日2013年国民平和大行進で石川県か
https://www.youtube.com/watch?v=_gG9rUFcFUQ

広島の平和祈念式典といえばこの歌です・・・
ひろしま平和の歌 (合唱)
https://www.youtube.com/watch?v=h_C3Mf0QFI8

もう一丁

ひろしま平和の歌
https://www.youtube.com/watch?v=6vo9DjO3kWs


朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0805/OSK201308050157.html

原爆投下68年 オリバー・ストーン監督、広島を歩く


オリバー・ストーン氏=5日午後、広島市中区、佐藤慈子撮影

 原爆投下から68年。戦争に批判的な米国の映画監督、オリバー・ストーン氏(66)は5日、朝日新聞のインタビューに応じ、広島で被爆の惨禍を想像することの大切さを訴えた。日本ではいま、集団的自衛権をめぐる憲法解釈の見直しや改憲論議など、戦後日本のあり方を変える動きが目立つ。核なき平和を求める被爆地の声は届くのか。

 オリバー・ストーン氏は5日夜、広島市内で朝日新聞のインタビューに応じた。核廃絶を実現するために、若い世代に向けて「広島についてもっと学ぶことだ。学べば意識は変えられる」と訴えた。

 ストーン氏は「世界は過去で埋め尽くされている」と話し、想像することの大切さを強調した。「僕は1945年のこの場所にいるような気がしている。いまここであの日の瞬間、爆風を感じている」
 「瀕死(ひんし)の被爆者がさまよっていた。父と母の姿も見えた。川に浮き沈みする遺体も見えた」。原爆ドームや平和記念資料館を訪れ、脳裏に浮かんだイメージをこう表現した。5日、母親と弟を亡くした被爆者の男性から「原爆とは知らなかった」と聞いたという。「当時の人はその爆弾が何かわからなかっただろう」と思いをはせた。

 資料館にある「人影の石」も記憶に残ったという。「人々の影が一瞬で焼き付き、体は一瞬で吹き飛ばされたのだろう」

 原爆を投下した米国の責任についても言及。「敗者のナチスが原爆を落としていれば、批判を受け続けただろう。しかし勝者の米国の場合は(悪に)制裁を加えたと例外扱いされる」
 参列する6日の平和記念式典では、安倍晋三首相の発言に注目しているという。「首相が何を言うのか聞きたい。彼は核兵器を全廃しようと言うにちがいない。軽い調子で」。皮肉を込めてそう語った。
 若い世代には「僕だって5、6年前まで広島の歴史を知らなかった。学べば意識は変えられる」とメッセージを送った。

■原爆ドームを訪問

 4日に広島入りし、原爆の惨禍を伝える広島平和記念資料館を視察したオリバー・ストーン氏は、5日も平和記念公園や原爆ドームなどを訪問。午後には「8・6ヒロシマ平和のつどい2013」に出席し、一緒に来日した米アメリカン大学のピーター・カズニック准教授と対談した。

 ストーン氏は対談で、米国で浸透している「原爆が戦争の終結を早めた」という見方について、「人々は不快な歴史の事実を受け入れがたい。私自身も理解するのに時間がかかった」と語った。一方、日本とアジア諸国の関係について「日本はアジアへの加害責任に向き合っておらず、犠牲者の立場に立った視点がない」と批判した。

 今後、ストーン氏は長崎、沖縄を訪問し、15日に離日する予定だ。

■オリバー・ストーン監督一問一答

 ――広島を歩いた印象は

 想像の中で、僕自身が1945年のこの場所にいるような気がしている。いまここにいて、あの日の瞬間を感じた。

 ――広島で見たり、聞いたりしたことで印象に残ったことは

 資料館はとても役だった。多くの写真を見ることができた。破壊された風景のパノラマ写真は衝撃だった。
 だが、(米国の歴史を批判する)僕たちの主張は、米国の大手メディアは受け入れない。時々無力感を感じる。

 ――伝えたいことは

 私の最大のメッセージは、真実を学んでほしいということ。若者に関心を高めてほしい。被爆者が亡くなっていくなか、彼らが生きているうちには核の廃絶はできないかもしれない。
 若い世代は、広島についてもっと学ぶべきだ。僕だって5、6年前まで広島の歴史を知らなかった。私は年老いたが、学べば意識は変えられる。(聞き手・宮崎園子、金成隆一) 		 	   		  


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