[CML 025783] 【報告】第839目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 8月 6日 (火) 06:21:59 JST


青柳行信です。 8月6日。

本日■ 8月6日(火)18時30分〜「さよなら原発!福岡」例会
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

 さよなら原発!11.10九州集会(仮称)
ホームページHP http://bye-nukes.com

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第839目報告☆
     呼びかけ人賛同者8月5日2920名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
 お疲れさまでした。
ヘリコプターが 落ちました。
原発と同じで 絶対 安全ということはできないのです。
原発は すぐ止めましょう。 オスプレイは 帰ってもらいましょう。
集団的自衛権を容認するという動きがあります。
マスコミに批判の主張が見られないことは ひどいことです。
マスコミ丸抱えの、大政翼賛会の臭いがします。
あんくるトム工房 
ヘリコプター 落ちる  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2560
 日米安全保障条約の見直し、廃棄が必要でしょうね。
 地位協定もなくしましょう。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆広島の平和祈念式典に「ゼロゼロゼロ」と蝉たちも和す(左門 8・6−375)
※原水爆禁止世界大会で何回も広島・長崎の「平和祈念式典」に参加しました。
真夏の平和公園の会場で、蝉の声に被爆者の思いを重ねて聞いていました。
3・11以来、その声が「ゼロゼロゼロ」」というオノマトペとなって聞こえます。 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
久々に、ネット検索できる環境に戻って、ざっと検索して気になった記事を次にあげてみました。

参院選が終わるのを待って、福島第一原発が全くひどい状態であることを東電が少しづつですが明らかにしているようですが、公表される内容を見るだけでも原発が人間の手に負え
ないものでさることを示している、それでも再稼動を申請するとはとんでもないですね、それを知りながら、事故現場は東電任せの上に、原発を推進する政府も、もっとひどいで
す。

福島第一事故現場、
1.「セシウム濃度15倍に上昇=2号機建屋近くの井戸−福島第1」時事通信08/0523:13
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013080500847
1’.「福島第一 地下水1日400トン海へ 汚染 2年以上続く?」東京新聞(8月3日)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013080302100003.html
・・・・こんなこと、いまさらです、毎日、原子炉に注水し出てくる水の量との差を計算するだけでも推測が可能なものを今になって。
2.第1原発3号機の「湯気」消える 原因の特定方針福島民友(08/05 10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news8.html
3.「火災報知器が誤作動=燃料プール建屋−福島第1」時事通信08/0519:57
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013080500787

4.「福島第1原発 非常事態だが/汚染水対策 政府は“休業”」しんぶん赤旗 [2013.8.5]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-05/2013080501_01_1.html
記事「・・・・経産省の委員会 会議予定すらなし・・・・・・」

東電はそれでも再稼動を言い続ける、地元も、
5.「東電の安全審査、了承へ=柏崎刈羽原発−地元の市村」時事通信08/0521:28 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013080500777
記事「・・・・これに対し、新潟県は東電の申請を了承しない方針。柏崎市、刈羽村と県では、対応が分かれる形になった。」」

被災地フクシマでは、
官製の会合ですが、
6.「廃炉工程の現状確認 福島原発、県民会議が初会合」河北新報(8/5 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130805t61007.htm
6’.「廃炉課題の明記を要請 工程表改善で県民会議」福島民友(08/05 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news1.html

7.「責任追及へ決意新た 原発告訴団がいわきで集会」福島民友(08/05 09:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news2.html
8.「放射能汚染水、関係者に限界感、いら立ち  海洋漏出問題、見えない全体像、残る疑念 」常陽新聞(茨城)8月5日
⇒http://www.joyo-net.com/
記事「・・・・・(茨城)県や沿岸自治体、漁協、行政関係者などが懸念しているのは、汚染水漏出の全体像が見えないことだ。・・・・・今回の、東電の海洋漏出を認める発言
に、沿岸9市町村は再び抗議文を提出した。・・・・・・」

原発立地自治体で唯一の脱原発首長会議のメンバーの村長の後継問題、
9.「東海村長選で議会会派、山田氏めぐり綱引き 東海第2再稼働『中立』反応さまざま」茨城新聞8月15日
⇒http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13756271019053 
記事「・・・・・再稼働に反対する女性(42)は『村上村長はニュートラルとは言わない。後継者とは思えない発言』と危機感を募らせた。・・・・・・」

電力会社への天下りは続く、
10.「昨年度の天下り1356件/九州電力に警察署長」しんぶん赤旗 [2013.8.5]
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-05/2013080515_02_1.html
・・・・九電には、過去、九州管区のトップも天下ってます。

今届いた西日本新聞朝刊紙面は、8月6日ということからか原爆の記事がトップです。
1面トップに、
11.「記憶を伝えて 長崎原爆から68年 “鑁者がいなくなる 高齢の語り部危機感」
6面、
12.社説「ゲンが訴える『核なき世界』広島原爆の日」
13.「聞き書きシリーズ 原発を背負って 『原水禁世界大会』 被団協谷口さん」
28面にも原爆関連記事があります。

12面経済欄、
14.「設備投資、再生エネ頼み 九州3年ぶり増、鉄鋼など依然減少」08月06日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/21555/1/
記事「日本政策投資銀行九州支店は2013年度の九州への設備投資計画が3年ぶりに前年度を上回るとの調査結果を5日公表したが、大規模太陽光発電所(メガソーラー)など電
力への投資が全体の1割を占めるなど、・・・・」→以下、有料記事。
・・・・原発の投資を止めて、他の発電設備の投資をすればよいのです。
紙面はこれくらいです。

紙面にはないが、こんな記事があります、
15.「長崎県漁連、原発の再稼働反対 玄海、海上デモも」西日本 (8月5日 18時46分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/s/31201
記事「長崎県漁業協同組合連合会は5日、理事会を開き、原発事故が起きた場合の漁業被害対策について九州電力から納得のいく説明がないとして、玄海原発(佐賀県玄海町)の再
稼働に反対することを決めた。漁船による海上デモの実施方針も確認。都道府県単位の漁連として異例の対応を取る。・・・・海上デモのほか、国への要請活動や農協など1次産業
に関わる他団体との連携を検討する方針も確認した。」

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
猛暑が続いていますが、お変わりありませんか?
8月8日に巨匠オリバー・ストーン監督をお迎えして行うシンポジウムが
近づいてきました。
当日、IWJでのネット生中継が決定!会場に来られない皆様も、
ぜひネットでご覧ください。

「オリバー・ストーン監督・ピーター・カズニック教授が語る
アメリカ史から見た原爆投下の真実」
2013年8月8日(木)18時〜20時
会場 長崎県勤労福祉会館(長崎市桜町9-6 長崎市役所水道局裏)
参加費 1000円(当日券のみ)
主催 長崎ピースウィーク実行委員会

17時40分〜18時30分はNK BSで放送された「もうひとつの
アメリカ史3 原爆投下」のDVD上映、その後シンポジウムとなります。

☆ネット中継は18時半からシンポジウムの部分です。
[IWJ長崎チャンネル1]
http://www.ustream.tv/channel/iwj-nagasaki1

広島・沖縄・東京のイベントについてはこちらです。
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/06/blog-post_10.html

広島・長崎への原爆投下は避けられなかったのか、米政府内で原爆の使用に
反対した政治家はいなかったのか?そして核廃絶の行方は・・
パネリストは、オリバー・ストーン監督、ピーター・カズニック教授、
鹿児島大学の木村朗先生、カナダ在住で、ピース・フィロソフィー・
センター代表の乗松聡子さんという超豪華な方々です。
皆様のご参加お待ちしています。

★ 倉掛 さんから:
青柳様
 お手伝いができなくて、すいません。
まだまだ暑い日が続くので、体に気を付けてください。
 さて、憲法“改正”に反対する集会とデモの案内です。
主催は教会関係がメインですが、どなたでも参加自由です。

☆ 8・15平和を建設する集い2013
・日時:8月15日(木)午後2時
・場所:福岡渡辺通教会
     福岡市中央区渡辺通4-5-1 092-751-6103
     (渡辺通りVivi福岡より50m入る)
       地図: http://tinyurl.com/ls3nw3q
・テーマ:“壊憲”をねらう自民党憲法改正草案
・講師:横田 耕一さん(九州大学名誉教授・憲法学)
・参加費:500円
・主催:反ヤスクニ福岡連絡会
※集会後、午後4時半より天神までデモ
問合せ:倉掛 092-752-1964

★ 名古屋@山本 さんから:
 <へり墜落、オスプレイ抗議>
 キャンプハンセンでのヘリ墜落を受けて、以下のような文章を送りました。
不戦ネットの佐々木です。
沖縄での米軍ヘリ墜落とオスプレイ強行配備への緊急抗議を首相官邸、防衛省のHP上の意見欄を使いおくりました。
緊急に項目だけの簡単なものですが、スーピーディに抗議を多く届ける必要があると思います。

安倍総理大臣 様
小野寺防衛大臣 様

本日(8月5日)沖縄キャンプハンセンで米軍ヘリが墜落しました。訓練中の事故と米軍は発表しました。沖縄では何度もヘリや戦闘機の墜落事故がおきています。
住民の安全を脅かして強行される訓練によって事故が起きているのです。
二度とこのような事故が起きないよう、米軍の訓練の即時中止を要求します。

墜落事故の危険性が極めて高いオスプレイが強行配備されて1年近くがたち、追加配備が強行されているなかで起こった今回の墜落は、オスプレイの危険性も証明したものです。
米軍自ら「世界一危険な基地」という普天間基地にオスプレイを強行配備することは許されません。
ただちに配備を中止し、現在配備されているオスプレイは米国に撤収させることを要求します。

普天間基地の即時廃止、返還と辺野古移転計画の中止、撤回を求めます。
   2013年8月5日 不戦へのネットワーク
       名古屋市昭和区鶴舞3−8−10労働文化センター201 052-731-7517

★ BARA さんから:
  朝日新聞・WEB2013.8.4
沖縄、痛みの空 超低空・昼夜の爆音・揺れる居間 オスプレイ追加配備
http://digital.asahi.com/articles/SEB201308030103.html?ref=pcviewer

沖縄の根強い反対をよそに、米軍の輸送機オスプレイが3日、再び強行
配備された。
昨秋初めて配備されてから10カ月。
県内各地に広がる騒音などの被害は、追加配備で一層深刻になる恐れが
ある

 午後4時半過ぎ、オスプレイが市街地上空を飛び、滑走路に入ってきた。
「来てもらいたくないものが来てしまった」。
米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は市役所の屋上で
着陸を確認した後、語った。

 同じ頃、同飛行場の野嵩ゲート前では、約200人が集会を開いていた。
「県民は許さないぞ」。拳を突き上げた。

 宜野座村城原の泉忠信さん(83)はこの日、家のテレビでオスプレイの
ニュースを見た。「沖縄は踏んだり蹴ったり。反対がまったく通じない哀れな
県民だ」

 家から約370メートルの場所に、オスプレイが使うヘリ着陸帯「ファルコン」
がある。
沖縄本島北部の米軍キャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブに計32カ所ある
着陸帯の一つだ。泉さんは、この周辺でオスプレイが昼夜行う訓練を日記に
克明に書きとめてきた。
「赤いバケツつり下げて家の上通る」「暗くて機体は見えない 爆音だけ
聞こえる」……。

 パイロットの姿が見えるほどの超低空飛行。重く低いプロペラ音が体に響き、
時には居間の机も揺らす。
風圧で庭の落ち葉が舞い上がり、オイルの臭いが残る。
小学生の孫2人は騒音が近づくと、耳をふさいで家に走り込んでくる。

 そんな飛行が1カ月に10日ほど繰り返される。
「あまりに無慈悲な飛び方。人の暮らす環境としては最悪だ」

 自治会は今年3月、配備に反対する大会を開催。
5度にわたって沖縄防衛局に抗議し、春以降、集落の上を飛ぶ回数は減った。
しかし、今回の12機追加で被害が広がることを懸念している。

 ■合意無視/正月も飛行/毎月国外へ
 昨年10月配備の12機は、日米で合意したルールに反する午後
10時以降の夜間飛行や市街地上空の飛行を繰り返してきた。
沖縄県はそれを指摘したが、防衛省は「運用上必要」として認めていない。

 普天間を飛び立ったオスプレイは、北上するのが通例だ。
ハンセンやシュワブのほか、金武ブルービーチ訓練場、北部訓練場、
伊江島補助飛行場などへ向かう。
帰りには那覇市上空も通る。飛行の詳細は、沖縄防衛局も把握していない。

 このため宜野湾市では、市職員が目視で飛行回数を数えてきた。
離陸、着陸、タッチアンドゴーなどの通過をそれぞれ1回と数え、時刻も
記録する。
通常業務もこなしながらのため、見落としも多い。
それでも昨秋の配備後からの飛行回数は計763回を数えた。

 一番遅い時刻は午後10時49分(6月4日)。
原則、飛行できない時間帯だ。
昨年11月26日には、1日で24回もの飛行があった。
正月の1月3日にも飛んだ。

 進入路の真下にあたる同市上大謝名地区では、昨年10月〜今年
6月末に1万3086回の航空機騒音(オスプレイ以外含む)が測定
された。
うち午後10時〜午前0時は128回だった。

 12機の追加配備で、飛行回数は増え、騒音も激しくなる。
米海兵隊が昨年公表した報告書によれば、普天間でのオスプレイの
離着陸や通過は年6706回になる見込みだ。
このうち夜間飛行は280回。オスプレイと置き換えられる旧型ヘリの
3・7倍にのぼる。
    ◇
 なぜ配備先が沖縄でなければならないのか。
沖縄では疑問の声が少なくない。

 防衛省は、米海兵隊は朝鮮半島や台湾海峡での紛争に即応する
ために沖縄にいるとし、「緊急事態におけるわずかな遅れも致命的
になる」と説明してきた。
しかし海兵隊の「足」であるオスプレイは、沖縄に必ずしも常駐していない。

 オスプレイは昨年12月以降、グアムやフィリピン、タイ、韓国などへ
毎月、2〜6機で出かけ、長ければ20日間近く軍事演習などに参加して
きた。
6月下旬には、米軍佐世保基地(長崎県)を母港とする強襲揚陸艦
ボノム・リシャールに7機が搭載されて移動。
オーストラリアへ初上陸し、米豪合同演習に加わった。

 各地までの距離は約1千〜6千キロ。朝鮮半島有事などに即応しよう
にも時間がかかる。
琉球大の我部政明教授(国際政治学)は「米軍にとって駐留先が沖縄か
どうかは重要ではない。
行くべき所にはどこでも行く。
駐留先は地理的条件で決まるのではなく、政府や人々の意思の問題だ」
と話す。

 ■小野寺防衛相「米側の話」
 安倍政権にとってオスプレイの追加配備は既定路線だ。
小野寺五典防衛相は2日、記者団に「民主党政権時代にすでに(米側から)
通報があった。
部隊の補充として淡々と行われている。一義的に米側が対応している
話だ」と説明した。

 今年の防衛白書は「沖縄配備で在日米軍全体の抑止力が強化」と評価。
中国の海洋進出もふまえ、沖縄に拠点を置く米海兵隊のオスプレイに期待する。
 小野寺氏は「沖縄の負担軽減に努力したい」とも語った。 

★ 前田 朗 さんから:
[wam_ml]から転送です。
  慰安婦をテーマにした舞台が始まります。
 直前ですみません。 ぜひご覧ください。
  http://pathospack.net/index.html
 劇団PATHOS PACK Vol.11 「海の種 2013」
 作・演出: 宇梶剛士
 公演期間: 2013年8月7日(水)〜11日(日)
 会  場: 中野ザ・ポケット
 http://www.pocketsquare.jp/the_pocket/information/index.html
  あらすじ:
   福島から東京都下に避難してきたサトミたち女6人は、今日も借り上げ住宅
の中庭に集い、先の見えない日々と、やがて故郷に帰ることができるのだろうか
という不安に荷まれながらも、虚ろな時間を蹴散らすように未来へのアイデア出
し合い舞踊の練習をしていた。
 ある日、追われていると駆け込んで来た青年は、咄嗟に舞った中国舞踊で難を
逃れ、女たちとも親しくなる。青年はそれから時折り中庭にやって来るようにな
り、ある時たまたま口ずさんだメロディーが、通りかかった住宅の先住者である
老婆・イトを立ち止まらせる。
  「それは?その唄をどこで?」見たこともない形相で若者の腕を掴みイトは訊
く。「お婆さんが唄ってくれていました。」
  大きく開いたイトの口の奥に広がる果てのいない暗闇。
 あるはずのないメロディーは、イトと青年、女たちを遠い日の中国大陸に連れ
て行く。
   中国戦線で慰安婦として日本軍に従軍した女・イトの過去と今の物語。過ぎ
行く年月の中で、まるで存在すらしなかったかのように埋もれていった人たちの
心の叫びに耳を澄まして、今と未来を想う。

★ 奥田和浩(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク) さんから:
この夏、8月14日を日本軍「慰安婦」メモリアル・デーとして国連記念日にするための行動がスタートします。
韓国、台湾、フィリピン、カナダ、ドイツ、アメリカをはじめ、日本でも各地でアクションが起こされます。
関西でも以下のような行動が予定されています。ぜひ参加してください!
 
☆8・14日本軍「慰安婦」メモリアルデー
軍隊と性暴力の歴史に終止符を!
「私はフィリピンで、日本軍に 性奴隷にされました」

■ 日時:8月14日(水) 17:30開場/18:00開始 
■ 場所:大阪市立住まい情報センター
■ 内容
・被害者証言:ピラール・フリアスさん/エステリータ・ディさん
・報告 フィリピンの解決運動と被害者の現状/ レチェルダ・エクストレマドゥーラさん
・講演「日本軍慰安所と米軍の性暴力〜沖縄から問う」/ 高里鈴代
■ 資料代:一般 800円/学生 400円
 主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
お問い合わせ/TEL080-6185-9995 :(E-mail)info at ianfu-kansai-net
http://www.ianfu-kansai-net.org/
  
フィリピンにも、日本軍「慰安婦」制度の被害者はいます。台湾、韓国をはじめ、日本軍が侵攻した至る所、中国、フィリピン、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ、ビル
マ、パプア・ニューギニア等のアジア・太平洋の広大な地域に「慰安婦」被害者たちはいます。植民地インドネシアに住んでいたオランダ人女性たちも日本軍の「慰安婦」にされま
した。
だまされたり、銃剣を突き付けられて無理やり連行され、そして、彼女たちを待っていたのは多くの日本軍兵士でした。監禁され、逃げることも拒否することもできず、まさに、自
由を奪われた「性奴隷」の苦しい日々だったのです。
5月13日、橋下市長は「強制連行の証拠はない」「(戦場での兵士の休息で)『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかるわけだ」と言い、国の内外から多くの抗議を受けました。サ
ンフランシスコ市からは訪問を拒否され、6月の訪米も取りやめざるを得ませんでした。しかし、今もまだ発言の撤回も謝罪もしていません。それどころか、日本の裁判所も認定して
いる被害女性たちの血のにじむような証言も「信用できない」などと言い募っています。

★ 坂井貴司 さんから:
●<自衛隊と憲法>
 事実上の軍隊である自衛隊は設置されてから60年が経ちました。今、自衛隊
に関する機密文書が日米両国で公開されています。
 
 それらの文書から、アメリカがいかにして自衛隊を利用しようとしたのかが浮
かんできました。現行憲法のもので自衛隊をどこまで“運用”するのかという、
いまに直結する課題が浮かんできました。
 自衛隊と憲法を巡る問題を、NHKスペシャルが描きます。
 NHK総合 スペシャル「自衛隊と憲法 日米の攻防」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0811/index.html
 放送日:8月11日 放送時間:午後9時00分〜9時58分

 ●<取り残された三十八度線以北の日本人>
 1945年8月9日、ソビエトは「ヤルタの密約」に基づき、日ソ不可侵条約
を一方的に破って、「満州(中国東北部)」、サハリン(樺太)、千島列島、そ
して三十八度線以北の朝鮮北部に侵攻しました。日本人社会は大混乱に陥りまし
た。

 アメリカが占領した三十八度線以南の朝鮮に住む日本人の引き揚げはスムーズ
に行きました。しかし、ソビエトが占領した三十八度線以の北朝鮮北部には30
万人の日本人が取り残されました。ソビエト軍が帰国を許さなかったためです。
収容所に入れられた日本人たちは、冬を迎えました。寒さと飢え、伝染病で三万
数千人が死亡しました。多くの日本人が収容所を脱走し、自力で三十八度線を越
えて日本へ逃亡しました。

 なぜ、ソビエトは早期の帰国を許さなかったのか、なぜ、自力での脱出を強い
られたのか。その時、日本やアメリカ、成立したばかりの朝鮮民主主義人民共和
国政府はどう考え、行動したのか。

 新発見のソビエトの資料から、取り残された三十八度線以北の引き揚げ者の実
態をNHKスペシャルが放送します。
「忘れられた引揚者〜終戦直後・北朝鮮の日本人〜(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0812/index.html
 放送日:8月12日(月) 放送時間:午後10時00分〜10時49分

●<作家と戦争>
 この度、社会批評社から、日中戦争に戦場の実態をリアルに描いた火野葦平の
ルポ「兵隊三部作」(「土と兵隊 麦と兵隊」、「花と兵隊―杭州警備駐留記」
が復刊されました。

 当時ベストセラーになり、火野を国民作家にしたこのルポは、日本陸軍にメデ
ィア戦略によって生まれたものでした。
 
 日中戦争当時、中国の蒋介石政権は日本軍の残虐行為を国際社会に訴えていま
した。のちに陸軍報道部長となる馬淵逸雄は、これに対抗するため、火野を報道
班に抜擢し、徐州作戦に従軍させ、ルポを書かせました。

 このメディア戦略は日本国内では大当たりしました。「兵隊三部作」は爆発的
に売れ、映画化されました。戦意高揚に大いに貢献しました。これに気をよくし
た陸軍報道部は、「ペン部隊」を編成して、林芙美子ら流行作家を数多く参加さ
せルポを書かせました。また、菊池寛が率いる文藝春秋は会社を挙げてペン部隊
に協力し、お抱えの作家を送り込みました。

 火野葦平の軌跡から、軍と作家がどのような協力関係にあったのかをNHKス
ペシャルが描きます。
「従軍作家たちの戦争〜陸軍のメディア戦略〜(仮)」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0814/index.html
 放送日:8月14日(水) 放送時間:午後10時00分〜10時49分

★ 古荘 さんから:
宮崎駿さんの小冊子、憲法改正のダウンロードサイトです。
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/009355/

http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf

★ 東本高志@大分 さんから:                     
映画評論家の川西玲子さん*が東アジア倶楽部という Facebookの頁にアニメ「風立ちぬ」の映画評を書いておられます。
*https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/263/

また、豊島耕一さん(前佐賀大学理工学部教授)も技術者の観点を含めて同映画評を書いておられます。
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2013-07-30#more

それぞれ見るべき論(映画評)だと思います。ご参照ください(ここでは川西玲子さんの映画評のみ掲げておきます)。

なお、宮崎駿監督自らが同作品の意図を語っている文章もあります。こちらもご参照ください。

■飛行機は美しい夢(企画書 2011.1.10)
http://kazetachinu.jp/message.html
■宮崎駿「時代が僕に追いついた」 「風立ちぬ」公開(日経新聞 2013/7/27 3:30)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57782960W3A720C1000000/?df=3 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「風立ちぬ」は宮崎駿72歳、渾身の一作(東アジア倶楽部 川西玲子 2013年8月2日)
https://www.facebook.com/higashiasia
*上記頁の右側欄。

 宮崎駿の新作が、零戦の設計者として有名な堀越二郎の半生を題材にしたものだと聞いた時、私はこういう感想を抱いた。
「よりによって、難しい題材を選んだものだな」。だが零戦の設計者を主人公にしたことで、国内外で批判されているようだ。

  零式艦上戦闘機、いわゆる零戦に50代以上の日本人が抱く感情は複雑である。いや、零戦と近代日本との関係自体が複雑
なのだ。それがわかるのも、今や50代以上になった。戦争体験世代の子どもたちである。

  この世代が子どもの頃、少年漫画雑誌で抜群の人気を誇っていたのが「零戦隼人」だった。太平洋戦争中、零戦に乗る隼人
という少年を主人公にした物語である。

  ちなみに「紫電改のタカ」というマンガも人気があった。紫電改は零戦の後継機で、昭和20年8月6日、大村基地所属の紫電改
パイロットが、原爆投下の瞬間を至近距離で目撃している。高いところを飛べたのである。

  夏目房之介は『マンガと戦争』で、これらの人気を「敗戦国のナショナリズム」と解釈している。戦争体験世代は何かにつけて、
「アメリカに技術では負けていなかった。物量で負けた」と言って悔しがっていた。親の無念を聞かされつづけた「戦争を知らない
子どもたち」は、零戦に熱中したのである。

  零戦は戦後も、日本人の誇りでありつづけた。その思いは敗戦後、アメリカが日本の航空産業を壊滅させたことで、一層強ま
った。しかし日本人の誇りだった零戦は、実際は侵略戦争の道具となり、最後は神風特攻隊の象徴となって、ろくに操縦もでき
ない少年たちと共に海の藻くずと消えたのである。

  堀越二郎は少年の時から、美しい飛行機をつくることを夢見ていた。長じて理系秀才となり、三菱に入って戦闘機の設計に携
わる。ここで堀越が良心の呵責に悩んだり、敗戦後に深く後悔するような物語にすれば、伝統的な護憲リベラルの中心にいた人
々も、韓国や中国の人々も納得しただろう。

  だがそうではなかった。堀越は、軍部にも戦争にも違和感を感じつつも、美しい飛行機をつくるという自己実現の道を黙々と歩
む。当時の日本で、軍に関わらずに飛行機をつくることは不可能でもあった。また当時の技術者たちは、軍と立場は違えど、西
洋に追いつくことを目標にしていたのである。

  少なくとも高等教育を受けた人間の多くは、日本がまだ後進国であることを自覚し、西洋に追いつきたいという強い願望を持っ
ていた。つまり立場の違いを越えて、多くの人間が、西洋に追いつこうという目標を軍と共有していたのである。

  ここが近代日本の複雑さであり、後世の私たちが歴史を見るにあたって、細心の注意を払わなくてはならないところだ。零戦の
設計者である堀越を断罪すれば、過去の清算ができるといったような、単純な話ではない。

  新興国の技術者が抱いた夢が、結果として戦争協力に収斂されてしまったところに、近代日本の悲劇がある。だから私たちは
過去を振り返る時、言葉にできない痛恨の思いにさいなまれるのだ。そして、「他に選択肢はなかったのか」と考え込む。

  私は「風立ちぬ」の、過去を見る目の深さと広さ、多様な視覚に感銘を受けた。何より、関東大震災のリアルな描写がすごい。
私は「あっ」と思った。あれが転換点だったのだ。関東大震災は、東京にわずかに残っていた江戸の風情を消し去り、大正デモ
クラシーを終わらせた。

  財界はこれを「風紀を乱して放蕩に走った天罰だ」と言い、公安は社会主義者と朝鮮人を殺して風紀粛正を叫び、やがて治安
維持法が成立するのである。そういう時代の不気味な空気感を、政治的描写を一切せずに、アニメ本来の力だけで描いている。

  内容としては中高年、特に男性向きだ。大正から昭和にかけての近代史を知らないと、理解出来ない部分もある。さすがに特
高については、ひとこと説明を入れていた。だが堀辰雄の「風立ちぬ」が入っているため、観客のほとんどを占めていた若者たち
には、一風変わった恋愛物語に映ったのではないだろうか。

  それでも、不安定で不穏な時代を背景に、美しくも残酷な夢を追いかけた若者の姿を、夢と現実を縦横無尽に行き来しながら
描いたファンタジーとして、若者にも楽しめる作品になっていると思う。宮崎アニメの魅力である、風になびく髪の描写が一段と冴
えている。宮崎駿72歳、渾身の一作である。

この作品を製作した意図を、宮崎監督がみずから語っている文章はこちら
http://kazetachinu.jp/message.html

 追記
  今、ニュースで観たのだが。東大がボーイング社と合同で、最先端の航空技術についてのセミナーを開いたそうだ。東大に
県立浦和高校の生徒を招いて、アメリカにいるボーイング社の技術者から話を聴く。

  見るからに理系秀才という顔をした高校生たちの顔を見ながら、私は複雑な心境になった。どういう意図で、こういうセミナー
を開いたのだろう。東大はふだんから、ボーイング社と合同で研究しているのだろうか。

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

■ 8月6日(火)18時30分〜「さよなら原発!福岡」例会
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

●「さよなら原発!11・10九州集会」(仮称)●
    実行委員会結成集会
日 時:8月18日(日)14時より 
場 所:福岡県教育会館(福岡市東区馬出4-12-22)
  地図:http://tinyurl.com/jwb9de6

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 原告総数 6597名(8/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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