[CML 025775] 「慰安婦」をテーマにした舞台「海の種 2013」

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2013年 8月 5日 (月) 18:00:34 JST


前田 朗です。
8月5日

[wam_ml]から転送です。

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 慰安婦をテーマにした舞台が始まります。
 直前ですみません。
 ぜひご覧ください。
 
 
 http://pathospack.net/index.html
 劇団PATHOS PACK Vol.11 「海の種 2013」
 作・演出: 宇梶剛士
 公演期間: 2013年8月7日(水)〜11日(日)
 会  場: 中野ザ・ポケット
 http://www.pocketsquare.jp/the_pocket/information/index.html
 
 あらすじ:
   福島から東京都下に避難してきたサトミたち女6人は、今日も借り上げ住宅
の中庭に集い、先の見えない日々と、やがて故郷に帰ることができるのだろうか
という不安に荷まれながらも、虚ろな時間を蹴散らすように未来へのアイデア出
し合い舞踊の練習をしていた。
 ある日、追われていると駆け込んで来た青年は、咄嗟に舞った中国舞踊で難を
逃れ、女たちとも親しくなる。青年はそれから時折り中庭にやって来るようにな
り、ある時たまたま口ずさんだメロディーが、通りかかった住宅の先住者である
老婆・イトを立ち止まらせる。
  「それは?その唄をどこで?」見たこともない形相で若者の腕を掴みイトは訊
く。「お婆さんが唄ってくれていました。」
  大きく開いたイトの口の奥に広がる果てのいない暗闇。
 あるはずのないメロディーは、イトと青年、女たちを遠い日の中国大陸に連れ
て行く。
 
 
  中国戦線で慰安婦として日本軍に従軍した女・イトの過去と今の物語。過ぎ
行く年月の中で、まるで存在すらしなかったかのように埋もれていった人たちの
心の叫びに耳を澄まして、今と未来を想う。






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