[CML 025733] 【報告】第836目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 8月 3日 (土) 09:04:41 JST


青柳行信です。 8月3日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第836目報告☆
     呼びかけ人賛同者8月2日2919名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまでした。
何と、福岡市は 百数十年来の歴史的な猛暑だとか。
なにが 狂ったのでしょうか?
なにはともあれ、健康第一ですね。
あんくるトム工房
来んしゃい 金曜 脱原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2555
トリチウムが数十兆ベクレル  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2554
   なんともひどい世の中になったものです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆楢葉でも除染効果の低ければ大熊町へは「もう帰れない」
    (左門 8・3−372) 
※大熊町出身の高橋清吉さんが、
明日の自分の町のためにと楢葉町の除染を勤める。
しかし、効果のない実際を具に経験して、
万感を込めて呟いた一言の重さ・・・・。 

★ 西山 進 さんから:
青柳行信様
 英雄的行動に頭が下がる思いです。
しかし健康だい一、旧日本軍のような「生きて虜囚の辱めを受けず」なんちゃって、
退却は考えないなどと思わないでください。
私たちのたたかいはとても息の長いたたかいです。
放射性物質の半減期まで、絶対安全ではないのですから、
電気の不買同盟を作って自然のあるがままの生活をするのも一考です。
具合が悪くなったら、代わりを作るとか、ほかに手を考えるとか、いろいろあります。
決して無理をしないで。
といってもこの猛暑です。
私は毎日頭がくらくらして参っています。
そんななかで広島、ナガサキで仲間たちががんばっています。
私にもポリープがあります。

★ おあさんです さんから:
青柳さん復帰おめでとうございます。
清涼飲料水を持参してまた伺います。
読者のみなさん、テントの近くに涼しい休憩スポットがありますぞ!
秘密の穴場ですのでテント顧問の下薗さんが、テントへ行くとおしえてくれます。
レッツゴ―!

★ 斎藤徹 さんから:
<朝日新聞記者。振り出しは福島総局。妻の実家が福島県にあり、原発事故後、取材や私用で何度も福島県を訪れている。>

おはようございます。いつもお世話になっております。福島関係者としてぜひ脱原発派の方に読んでいただきたい記事があり、紹介します。
朝日新聞デジタル ウエブ論座記事(2103年8月1日)
山本太郎当選に対する福島からの「希望」の在処――ある県外避難をした福島人との会話

開沼 博(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員)
         2013年08月01日

――山本太郎さんの当選についてどう思いますか。
「そうですね……。複雑な思いです。私の周りでは『太郎さん、太郎さん』って希望を見出している人がたくさんいるんです」
――周りっていうのは?
「震災後、震災とか原発についての集会とかTwitter・Facebookで知り合った人たちです。そういう人たちは『よかったね、福島のことを代弁してくれる人が国会にいるっていうのは
すごいね』って言ってきます」
――ただ、それが「複雑だ」と。
「そうですね。地元では強く拒絶反応を示す人もたくさんいます。避難してきている人の中には、もう地元に残る親ぐらいしか地元とは連絡をとっていないという人もいるけれど、
私は比較的福島の地元の友人ともやりとりをするんで、そういうことはよく聞きます」
――拒絶しない人もいる?
「それもいるとは思います。なにか新しいことをやってくれそうだと」
――そういう人は、彼の福島についての言動の内実を知っていて?
「彼の演説のYoutubeとかを熱心に見て『放射能のことをちゃんと言ってくれている』ってファンになっている人はいます。ただ、もちろんそんなことは一切知らない人もいる。福島
に住んでいるからって、原発・放射能のこととか政治のこととか考えている人ばかりじゃないですから」
――むしろ、福島県外の人が福島のことを語ろうとするとなぜか「原発・放射能を政治問題として語ってばかり」になりますよね。
「そうなんです。結局『フクシマ、フクシマ』と言うけれど福島の自然とか風土の話とかしても何の興味もないようだったり」
――それで、「なにか新しいことをやってくれそうだ」っていう感覚っていうのは、例えば石原裕次郎のお兄ちゃんだとか、たけし軍団だとか、テレビで見たこともあるし何か新し
いことをやってくれそうなっていうのと同じような?
「そんな感じですね。自分の立場が危うくなろうとも戦ってくれているように見えるところもいいんでしょうね」
――なるほど、一方で「福島の代弁者なんかではない」と。少なくともそう感じている人がいるわけですね?
「はい。人によって言うことはそれぞれですが、要は、福島で生きている人が200万人近くいるのに、そのこと自体を否定するような話をするからって。『東日本女子駅伝を中止
に追い込みたい』って言ったことからはじまって、ふざけたことばかり言ってるな、と」
――当選直後のインタビューでの福島の農作物についての言及が差別的なのではないかという話がネット上でありましたね。
「ただ、あれは、Twitterで部分的に切り取られてそう言われちゃっているところもあると思います」
――実際、発言内容と異なるフレーズが山本太郎さんの言葉としてTwitterで拡がりましたね。
「そうなんです。ああいうことをすると、結局『太郎さんを潰そうとする原発推進派・放射能安全派はやっぱり嘘つきだった』って信頼を失いますよ」
――だとしても、あたかも、福島の一次産品の多くが法定の基準値前後のものばかりであり、それがすなわち汚染されているかのように受け止められかねない言い方は、米の全袋検
査の結果をはじめ、様々な公表されている事実を踏まえないものだいうことは確かですよね。
「それは、そうですね」

――そういった様々な情報提供がすでにされ始めてデータもある程度揃ってきている上でも、基準値の安全性や現在の検査体制が信用出来ないとか、そもそもなんとなく気持ち悪い
からそれを選ばないという自由は、それはそれで尊重されるべきと思います。
 ただ、「選ばない自由」の尊重を実現したいからといって、「選ぶ自由」を抑圧する必要はないでしょう。「選ばない自由」を尊重してもらいたいならば、それと同様に「選ぶ自
由」も尊重していかなければ反発は起こります。「福島産品の生産・流通自体を止めて、国が全部補償しろ」という話は、一見お上を敵にした正義感あふれる態度のように見えるか
もしれませんが、当事者からしたら生業や慣れ親しんできた暮らしを奪う陵辱の言葉です。
 この2年間で、どれだけ生産者たちが安全確保のための放射性物質のチェック体制を整えてきたのか。その苦労と努力の実状を知っていたらそう簡単には言えないのではないかと
思います。地元で話を聞いていたらそういう感覚は理解できませんか。
「それはよくわかります。ただ、外から福島に興味をもっている人の多くは、そういう細かい地元の人の感覚はそもそも知らないし、興味ももってないんだと思います」
――にもかかわらず「福島のために」「福島を考えよう」とも言いますよね。
「そうですね。『福島のために』『福島を考えよう』とか強く言う人に限ってすごい単純化された被災地・被災者・脱原発・放射能危ないという話をし続けます。それには私も違和
感を持つことが多いです。そのほうがわかりやすいんでしょうが」
――「あんなとこいたら絶対病気になる」「食べ物が汚れてる」「あんなとこ住めない」っていう「医食住差別」を繰り返す人間は他にもいたわけですが、それと同列な感じ?
「ですね……。ただ、そういうふうに有名な人の言っていることをそのまままに受けて、受け売りで言いふらすことが福島のためだと思っている人たちと、私の周りで熱心に福島か
らの避難者を支援しようとする人たちの層とが重なっている部分もあります。手を差し伸べてくれる人が、『福島なんか危険なところだから絶対行ってはいけない』だとか『実はも
う子どもがバタバタ死んでいるんだ。子どもを全員避難させろ』とか言うのには耐えられないことがあります。
 本人たちは悪気がないどころかむしろ心配して言っているんだろうけれども、根拠のないデマを言って、『フクシマ』をネタに面白がって、福島に行ったこともない人同士で盛り
上がって」
――根拠のないデマ、だと思うんですか。それはなぜですか?
「うーん。本当のところは専門家ではないのでわかりません。最初はそういう情報がFacebookで流れてくると、これは大変だと思っていました。でも、脱原発とか放射能危ないって
言い続ける中で、無理矢理にでも過剰に危険だって煽り続けようとする傾向があることに気づきました。最近も2号機とか3号機が危ないって」
――去年の今頃は「実は4号機は崩壊寸前なんだけど、そうなったら東京まで避難することになるから、国・東電は情報を隠蔽しているんだ」って何度も聞きましたね。
「そうなんですよね。もちろん、リスクがあったら備えておいたほうがいいんでしょうけど」
――それもそうですね。でも「これは煽りだな」というふうに思っている?
「もちろん、私も原発事故は憎いです。その損害には誠実に対応してもらいたいし、二度と繰り返さないような社会になってほしいし。でも、自分たちの政治的な主張とか、脱原
発・脱被曝を旗印につながった人同士の人間関係の活性化のために福島を使うなって思うこともあります。福島のことを考えるっていう集まりに行ってビラを見たら、福島のことな
んか全然書いてないことがありました。原発とTPPとこっちの人権の話と。『なんでですか』って聞いただけなのに『そんなこと言うな。こういうのが福島につながっていくん
だ』って怒鳴られましたね。2年間の時間の流れの中でそういう経験を色々して」
――「ありがた迷惑」なんだと、それは指摘していますか?
「最初はそうだったかもしれないけど、もう『ありがた迷惑』っていう感じでもないですね。ありがたくもないし、迷惑でしかないです。その感覚を分かってくれる人には言いま
す。でも、そうじゃない人がおおかたですね」
――そういう時、黙ってしまう?
「こっちは避難者1人で、相手は何十人も何百人もいるわけですよね。いちいち相手をしていたらきりがないです。過剰に『避難者はかわいそう』『福島の人は怯え苦しんでい
る』っていう図式に当てはめてこようとする人も多いですから」
――「かわいそう」だったり「怯え苦しんでいる」わけじゃないんですか?
「もちろん、避難者への行政の対応の問題とか、復興の足りないところとかいろいろ問題はありますよ。でも、『今も、今後も福島の人々は怯え苦しんでいる』なんていう答えあり
きで福島を見る人の言っていることが現実とずれているのは、一度でも今の福島に行けばわかるでしょ。もちろん震災のことを眉間にしわ寄せて話している人もいるけど、夜に街、
歩けばみんな楽しそうに飲んで食べて笑い合ってます。子どもだって、そこで生活している親がそれぞれの判断で細かいことに気づかいながら暮らしている。
 でも、そういう話をすると、『それは、政府・マスコミに洗脳されていて安全だ、楽しいんだと思い込まされているだけなんだ。かわいそうに』っていう話でまとめられてしま
う。反論しようとすると『原発推進派・帰還促進派にそそのかされちゃだめだ』なんて叱られる。避難者だっていつまでも『支援者から望まれるわかりやすい・純粋な避難者』でい
たいわけではないですし。『かわいそう、かわいそう』って言ってくる人もなんか私に依存してくるような感じっていうか……」

――斜に構えた言い方になりますが、「社会的な弱者をかわいそうって言っている私・私たち」に寄りかかられて重く感じることもありますか?
「ホントそうです。避難してきた当時は、こちらで開かれる勉強会とか集会にもよく通っていたんです。そうすると『ぜひ福島のことを語って下さい』なんて言われて、『みなさ
ん、今日はこの会場に福島の女性が来ています』とみんなに拍手されて話させられるんですね」
――それは、重いというよりも、むしろ高揚感が味わえるし、一体感も感じられることではないんですか。
「たしかに話すとスッキリするんです。でも、それは一時的で、後から『あれはなんだったのかな』って思ってしまう。私がしたいのはこれだったのかって虚しくもなる」
――ただ、そうであるとしても、そこに自分の居場所を見つける人はいるんじゃないですか?

「そうなんです。そういうところにいる周りの人達も優しいですから。でも、ググっとのめり込んでいった人で鬱みたいになっちゃてる人もけっこういます。ずっと、四六時中、脱
原発だ、放射能は危険だ、政府や東電を訴えるぞという話をしている」
――そういう流れには乗れなかった?
「そうですね。私はもう行かなくなりました。あるグループの人が『もしもしカメよ、カメさんよ』の歌に乗せて『もしもしカンベン、関電さん』って楽しそうに歌う練習をしてい
るのを聞いて」
――あー、ここにいるの違うな、と?
「そうですね。距離を取ろうと思っても『あなたには、福島の女として、その経験をみんなに伝える使命がある』と迫られたりもしました。『知らねーよ』と思いましたけど」
――なるほど。
「ただ、人によってグラデーションはあると思います。やっぱりこっちでできた友達が少ないからって、今でもたまにそれに通う人もいるし。私もそういうつながりから仲良くなっ
て今も付き合いがある人はいます。本当に親切にしてくれます。だから、そこに希望を見出す人のことは悪くは全然思わない」
――そういう、福島の内側の人・外側の人の関係があり、避難者・支援者の関係があり、原発や放射線の問題への主張がある人・ない人の関係があり、福島に関心を持っている人・
そうではない人の関係もある。それぞれが相手にとって良かれと思ってやっていることが空回りもして葛藤も起こっている。
「そうですね。『良かれと思ってる』なのかな。本当に信じようとしてる人が信じられなくなったりすることの連続で」
――でも、こうやって第三者に対して、複雑な状況を複雑なままに説明しようとするのは難しいこともあるでしょうね。「結局、結論は何なんだ」「あんたはどっちの味方なん
だ」っていう反応をする人もいるでしょ。
「分からなくても分かろうと努力してくれる人もいますが、本当に一握りです。大方は、『結局何が言いたいの、分からない』って。分からないんじゃなくて、分かろうという気も
なければ、理解する能力もないんだと思うこともありますけど」
――もう一回、山本太郎当選について戻りますけど、その「善意の空回り」の合成の結果として、福島では、あるいは東北・日本全体では多くの自民党候補が当選し、他方で東京と
いう大都市では山本太郎さんが当選者の一人となった。この山本太郎さんの当選は、ご自身にとっては「希望」ですか?
「そうですね……どちらかと言えば『希望』ですかね。他に何もないからかもしれませんが」
●開沼博(かいぬま・ひろし)
1984年、福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部を卒業後、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博
士課程に在籍。専攻は社会学。著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『フクシマの正義――「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)、『「フクシマ」論――原子力ム
ラはなぜ生まれたのか』(青土社、第65回毎日出版文化賞受賞)など。

★ 坂井貴司 さんから:
● 昨年9月、肺がんを患っていた漫画家中沢敬一さん(「はだしのゲン」の作者)
は、酸素呼吸器をつけて、小学校で講演を行いました。これが最後の講演になり
ました。
 なぜそこまでして語ろうとしたのか、テレメンタリーが追います。
「僕はまだまだ死にません〜はだしのゲンが伝えるもの〜」
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 8月5日前後放送 放送時間は各地で異なります。

●「ゆけ、満蒙へ!」と国家を挙げて行われた「満州開拓移民」。最も数多くの
移民を送ったのが長野県でした。その数は約3万3000人でした。その中には多くの
女性がいました。「大陸の花嫁」です。

 1940年、長野県は全国に先駆けて、今の塩尻市に「長野県立桔梗ヶ原女子拓務
訓練所」、いわゆる「大陸の花嫁学校」を開設しました。そこでは農業指導や行
儀作法などの「花嫁修業」教育が行われました。教育が終わると女性たちは「写
真でお見合いした」男性たちの顔写真を持って満州に旅立ちました。写真とは顔
が違う、年齢が違う、別人だった、と様々なトラブルがありましたけれど、ほと
んどはそのまま結婚して家庭を築きました。

 日中戦争、太平洋戦争の影響はほとんどなく、日本国内のような食料不足や物
資不足は「満州」ではありませんでした。それが1945年8月9日にソビエト
侵攻で全てが暗転しました。悪夢の逃避行が始まりました。

 「大陸の花嫁」の実態をNNNドキュメントが追います。
「満州へ花嫁を送れ 女子拓務訓練所」
http://www.ntv.co.jp/document/ 放送日:8月4日放送時間:24:50〜

★ Masahiko Nakandakari さんから:
森住卓さんの8/2のフォト
 <祝島島民の抗議の前に上陸阻止され、引き上げた山口県漁協幹部たち>
http://mphoto.sblo.jp/article/71689728.html

★ 崔 勝久さんから:
8・5集会 原発の再稼働・輸出に抗するー反核、反差別、反格差の立場から
 http://oklos-che.blogspot.com/2013/08/blog-post_2.html
…<http://t.co/Qs2TYUrMS6>
「グローバル化や経済の危機、失業や貧困といった今日の問題にこそ、植民地主義の本質がこめられている」(西川長夫)とすれば、今の日本は原発輸出を進めながら、国内の諸矛
盾を領土問題や民族学校弾圧でナショナリズムの喚起をはかり、過去の被害・加害の歴史を隠蔽し、アベノミクスで経済復興の幻想をまきちらしています。
アベノミクスの新経済戦略の中で原発輸出がその中心のひとつに掲げられていることに注目し、その方針を撤回させる必要があるのではないでしょうか。再稼働反対だけの日本の一
国平和主義の閉鎖的な運動を突破し、今こそ、市民による国際連帯運動を展開するときだと確信します。
講師:朴鐘碩(日立就職差別裁判元原告)=日立の企業内植民地地主義の実態を語る=
コメント:岩崎稔(東京外大教授)、佐藤和之(高校教師)、崔勝久(NNAA事務局長) 日時:8月5日(月)
午後6時会場「日立就職差別闘争」のスライド上映、6時半開演 場所:日比谷公園内、千代田区立日比谷図書文化館 スタジオ・プラス(4階)
 主催:NoNukes Asia Actioins-Japan(NNAA-J)http://ermite.just-size.net/nnaa/index.html 連絡先:090-4067-9352(チェ)、Che.kawasaki at gmail.com

★ BARA さんから:
    朝日新聞・WEB 2013.7.30
核といのちを考える 断絶を越えて 在日被爆者、願いは一つ
http://digital.asahi.com/articles/OSK201308010214.html?ref=pcviewer

米国・ニューヨーク。5月2日、現地の平和団体に招かれた在日韓国人の李鐘根
(イジョングン)さん(84)が、米国人高校生たちに広島での被爆体験を語った。

 「原爆を投下したトルーマン大統領の決断を、私は支持する部分もある」。
鐘根さんが語ると、同席した日本女性の被爆者は当惑した表情を浮かべた。

 戦時中から「江川政市」の名で暮らしてきた。
爆心地から2・2キロで被爆し、1カ月生死をさまよった。
韓国原爆被害者対策特別委員会によると、当時の広島市にいた朝鮮人は約10
万人。
うち5万人が被爆したとみられるが、被爆体験を明かさない人もいる。

 鐘根さんが国籍と本名、そして被爆したことを語り始めたのは昨年1月。
国際交流NGOが主催し、被爆者が世界を巡る船上で体験を語る「証言航海」に
参加した時のことだ。

 2年前の福島第一原発の事故がきっかけだった。
「放射能の恐ろしさを語るべきだ。それは原発だけでなく、原爆も同じだ」と考えた。 

ニューヨークでの発言には、日本が他国を侵略しなければ原爆投下もなかった
はずだとの思いを込めた。
「日本は戦争責任も忘れるべきでない」

 米国から帰った直後の5月20日、韓国の大手紙・中央日報に、広島と長崎への
原爆投下を「神の懲罰であり人間の復讐だった」としたコラムが掲載された。

 「原爆を落としたのは神でなくアメリカだ。筆者は罪のない多くの同胞が原爆に
焼かれたことを知っているのか」。
鐘根さんは報道にやりきれなさを覚えた。
日本人とも祖国の同胞とも相いれない部分を突き付けられた気がした。

 コラムに心をかき乱された、もう一人の李さんがいる。
広島県朝鮮人被爆者協議会会長の李実根(リシルグン)さん(84)だ。
「原爆は日本人の上にだけ落ちたと思っているのか」と落胆した。

 ただ、朝鮮籍の実根さんが最近気になるのは、核開発に走る祖国・北朝鮮の
動きだ。
「多くの在日朝鮮人が被爆者になった事実を踏まえ、核兵器は絶対悪だと認識
していたはずなのに」

 実根さんは2年前、ニューヨークで核保有国の大使館や公館を訪ね、
核廃絶を訴えた。
しかし祖国・北朝鮮の国連駐在代表部には面会を拒まれた。

 「これが祖国の答えなのか」。怒りと情けなさがこみ上げた。

 2人の李さんは50年ほど前、何度か顔を合わせていた。
6月に再会し、鐘根さんがニューヨークでの発言を説明すると、実根さんは
率直に言葉を返した。

 「私は違う。原爆を落とさなくても戦争は終わった。米国は反省すべきだ」

 ただ、ともに日本で生きてきたコリアンとして、核廃絶への思いは重なる。

 鐘根さんは「日本の若者は歴史を学び、日本が世界からどう思われている
のかを考えてほしい。被害者の視点だけで核廃絶を唱えても、それは独り
よがりだ」。
実根さんも応じる。
「北朝鮮、韓国、日本は相手のことを考え、対話を重ねてほしい。
信頼が深まれば、核なき世界へ力を合わせる日がきっと来る」

★ 田島 さんから:
福島原発事故の影響の大きさが、ますます明らかになってきています。
放射線被ばくを「正しくおそれる」には、正しい知識が必要です。
きたる8月10日、下記の通り学習会を開きますので、皆さまご参加ください。
内部被曝問題研の会員の方も、元会員の方も、会員でない方も、どなたでも参加自由です。

8.10 被ばく問題学習会 8月10日(土) 6時半〜9時半
文京区男女平等センター 研修室D
(地下鉄丸の内線、大江戸線 「本郷三丁目」駅下車 徒歩5分、)
(文京区本郷4-8-3 本郷真砂(まさご)アーバンハイツ1階 TEL 03-3814-6159)
団体名;悠、責任者;田口です。

◎「ICRPは外部被曝リスクを1/10に過小評価している」・・・問題提起:温品惇一
◎「私は甲状腺摘出手術を受けて4ヶ月−子どもたちは大変です」・・・日野川 静枝さん
◎ 原水爆禁止世界大会報告「被爆者との連帯について(仮題)」 ・・・ 大豆生田 千恵さん
参加費:500円

< 温品惇一 jnukushina at w9.dion.ne.jp >
8月10日の学習会・準備会にご出席いただける方は、資料の準備がありますので、ご連絡ください。
===============
演者紹介
・温品惇一さん
元東京大学分子細胞生物学研究所助教
フクシマに関連する論考は例えば、
http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c47b.html
http://onndannka.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/index.html

・日野川静枝さん
拓殖大学商学部教授(科学史技術史)
http://www.takushoku-u.ac.jp/newspotal/publication/110620hinokawa.html
原爆開発史などが専門ですが、10日は甲状腺切除手術の体験者として、
子供たちへの思いを語ります。

・大豆生田千恵さん
写真家。 ヴェトナム、カンボジア、東海村、ヒロシマ・ナガサキに取材
http://www.jrp.gr.jp/modules/myalbum2/photo.php?lid=444

★ 木村(雅)さんから:
 経産省前テントひろば 690日目 テント日誌 7月31日(水) 夏本番の中で
 「テントのかたですよね。おすわりください」いつも都心にでる電車の中で女性から声をかけられた。「これからテントですか」「ちょっと違うんですよ」という短い話しかでき
なかったのだけれど、とてもうれしかった。電車の中で偶然、友達に会い何か得したような気持ちになることもある。少し別ではあるが、一日とてもいい気分だった。そう言えば、
僕らはテントやその周辺でいろいろな人に出会っているのだろう、と思う。「繋がろう」というのは脱原発や反原発運動で語られたものだが、いろいろの形で作られ浸透している。
運動の風化を懸念する声もあるが、有形無形で浸透した脱原発や反原発の意識はそう簡単に消え去るのではなく、基盤化しているのであり、じっくりかまえて闘いを持続していけば
いいのだ。テントも金曜官邸前抗議行動もよく頑張っていると思う。ちょっとしたことで落込んだり、元気づけられたりする、それはどんな運動について回ることであることだが時
にはいい気分になるのも必要だ。というわけで、電車の中で席を御譲りくださった女性の方にお礼を申しあげたい。

 テントに早朝から座っていると、今が盛りと鳴く蝉の声が聞こえるが朝の第一陣という人たちが官庁街に向かって登場する。多分、早朝の整理や掃除など仕事前の準備をする人た
ちなのだろうが、挨拶の声をかけて行ってくださる人が多い。彼女らにとってもテントはもう日常の風景になったのだろうと思う。政府は再稼動の策動をし、それに対応して原発関
連の機関も動き。どこかでかつての脱原発運動への隠微な嫌がらせのことが、指摘されている。その展示会もあるようだ《8月10日―11日》。水面下でそうした動きも激しくなるのか
もしれない。原発安全神話などかつての原発推進の旗印は崩壊し、電力業界などの独占体や権力の既得権益へのしがみつきだけが地金のように露呈している。これは「金もうけのた
めの原発かよ」というわけで表ではなかなか主張ができない。誰がみても福島第一原発の現状を見れば、どこから再稼動なのだということになるからだ。まして経済的理由でなんて
… だから、その分、裏で陰湿な推進工作が展開される。日本社会の嫌なところがだが、それが露骨になる。見てきた風景である。欝な気分にならないでこれらを笑いとだしながら
闘って行くことも今は必要である。権力や体制の陰湿な振舞いには笑って蹴飛ばすことが時には有効である。

 麻生太郎の発言には驚いた。というよりは彼の政治的見識には昔から疑問符があったから今さらという思いもした。自民党の面々には政治的見識でのテストでもやるしかないか。
麻生は憲法なんてまともに考えてないし考えられない。権力の統治の体系ぐらいにしか思ってないのだ。政治家にとって見識は構想力と共に生命力というべきものである。橋下の慰
安婦問題の発言といい、見識のなさ、あるいは貧しさがぽろぽろと出てくるがどうしたことか。わがテントの淵上太郎も、また、山本太郎も、同じ太郎ながら優れた政治的見識の持
ち主である。太郎だってさまざまだが、権力に鎮座する太郎には要注意というところか。

 夏には夏のイベントがある。テントの内にはチラシもあって目移りもする。時間と暇さえあれば出掛けて行きたいものも多い。それに夏には一応、読書のプランも立ててある。
が、地域では盆踊りや夏祭りもあり、それらも結構好きときているから、なかなか本は前に進まない。暑い夏だからと、と言い訳して過ごしている。できる限り、テントで会おう。
むかし、有楽町で逢いましょうといううたもあったが、テントであいましよう。M/O)

☆★☆★ 次回、第三回目口頭弁論期日は、9月12日(木) ☆★☆★
次回、第三回目口頭弁論期日は、9月12日(木)。テント2周年の翌日です。
第一回、第二回を上回るように、東京地裁にお集まり下さい!

★ 田場祥子@VAWW RAC さんから:
辺野古浜通信を転送します。
明日の普天間へのオスプレイのさらなる配備に抵抗して
高齢者の方々がハンガーストに入りました。
みなさん、充分な水分補給をお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日、普天間基地に更にオスプレイが飛来します。

今晩8時、普天間爆音訴訟団の方々が宜野湾市役所前で
ハンガーストライキに入りました。
拳を振り上げた後に解散する集会よりもより、沖縄の怒りを、
意志をハッキリと示す行動だと思いますが、
高齢のみなさんです。どうか周囲からの支援、
参画をお願いします。

海兵隊はマスコミを午前10時半に基地内見学に招待しています。
ということは11時から12時頃、オスプレイを普天間に
入れようというのでしょう。

現場では、既に数十人の学生が夜を徹して、抗議、抵抗への
参加を表明しています。セクトに所属しているみなさんと
思いますが、地元の人にも協力的です、大目に
見てやって下さい。
また、その他にも幾人もの人々が基地周辺にいます。
夜中に搬入という情報も寄せられたからです。

大山ゲートでは、さらばんじの人々を中心に早朝より
抗議がおこなわれます。更に平和市民連絡会が午前7時から
集会を持ち抗議行動、阻止行動を行います。

野嵩ゲートでは、県民会議、平和運動センターが午前9時より
集会を開きます。

それぞれのゲート他での抗議、阻止は状況を見て
流動的に行われます。もし変更などがありましたら、
再度お知らせいたします。

どうか、みなさん。怪我のないよう動きやすい服装で、
おいで下さい。

明日の宜野湾市は、晴れ時々曇り、風速0m、摂氏35度、
湿度84%、スコールもあるでしょう。
日射病対策と水分補給を忘れないで下さい。

★ 井上澄夫 さんから:
【緊急行動】拡散を!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8月3日(土)から追加配備のオスプレイが沖縄に
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3日夜、追加配備を許さない防衛省抗議行動へ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<日時>8月3日(土)午後6時30分 
<場所>防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村 町5−1)          
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
★抗議文やプラカードなどアピールするものを持ってきてください。

先月30日に岩国基地に陸揚げされ機体の点検をおこなっていた、
オスプレイ12機のうち4機が明日8月3日(土)午前11時ごろに、
残り8機が同月5日(月)に沖縄へ飛来し、追加配備を強行するこ
とが沖縄防衛局の沖縄県などへの通達で明らかとなりました。
沖縄ではオスプレイの傍若無人の飛行と訓練に対し住民は不安と
怒りの日々を暮らしており、連日の普天間基地ゲートでの座り込み
抗議行動をはじめ、集会、デモ行進で繰り返し訴えてきています。
岩国では1,200名が結集して抗議集会をおこない、陸揚げ当日
には海上や桟橋での抗議行動を展開しました。
私たちオスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワークは、
「オスプレイの配備撤回と8月の追加配備の中止を求める」ために、
7月29日には記者会見をし、署名(団体233、個人414)を内閣府
へ提出して、官邸前では約150名が集まり抗議しました。
そして3日には、沖縄の「基地の県内移設に反対する県民会議」な
どによる普天間基地ゲートでの抗議行動が予定されています。
私たちも沖縄のたたかいに呼応し、牴縄配備を許さない甅狡
加配備を中止しろ瓩帆覆┐討いましょう!
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主催:オス プレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/
連絡先:沖縄・一坪反 戦地主会関東ブロック TEL:090-3910-4140
          沖縄意見広告運動 TEL:03-6382-6537
          ピースボート TEL:03-3363-7561
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★ 吉田典子 さんから:
「フミャ〜、麻生副総理も、我と同じとこに、目をつけてたらしいニャ〜…。
流石、政治家ニャ〜!」
化け猫バアサンは呟いたです。
やった事は最低最悪だけど、ナチスが庶民の支持を集めた手口は、呆れるばかりに水際だっていました。
あそこまで鮮やかに短期間で、権力掌握政策推進した政治家なんて、一体、今まで世界に何人いたやら?
例えば、私は原発廃止は確かに正しい主張だ、と信じてます。
しかし、いかな正しい主張も、アピールの仕方がショボかったり、秀逸な代案が出せなかったら、庶民の絶大な支持は、取り付けられません。
ここは一丁ナチを見習っても、どうにか目的は達成したいもの…。
よって、ビデオにDVDに本に…といろいろ漁りまくって、猫並みの小さい脳味噌で、いろいろ考えてる訳ですが…。
原発再稼働させたい方も似たような事を考えてるんだとしたら…。
敵もさるもの引っ掻くもの…。
肝心なのは、国民みんなが豊か暮らせる国を作り、なろう事なら他国の庶民様にも、そういう国の作り方を伝授して、日本人が世界から信頼と尊敬を得られる民となる事…。
自国の経営すら、うまく出来なくて、世界を救える筈はない!
多分、ここらは御意見一致させられるんじゃないでしょうか?麻生さん。
兎も角、時間がかかっても、真っ当なやり方で、頑張りましょうや!

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

■ 8月6日(火)18時30分〜「さよなら原発!福岡」例会
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

●「さよなら原発!11・10九州集会」(仮称)●
    実行委員会結成集会
日 時:8月18日(日)14時より 
場 所:福岡県教育会館(福岡市東区馬出4-12-22)
  地図:http://tinyurl.com/jwb9de6

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 原告総数 6540名(7/31現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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