[CML 025730] インド国鉄が原発設置検討、原発公社と近く覚書(転載)

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2013年 8月 3日 (土) 07:27:59 JST


紅林進です。

他のMLよりの転載ですが、インド国鉄が原発設置を検討しているとのことです。
http://news.nna.jp.edgesuite.net/free/news/20130801inr017A.html

拡大した電力需要を賄うためとして、このような形で、原発がアジア各地に拡大
してゆくことは非常に危険です。

(以下転載)

インド国鉄が原発設置検討、原発公社と近く覚書
http://news.nna.jp.edgesuite.net/free/news/20130801inr017A.html

列車の運行に必要な電力を確保するため、インド国鉄が原子力発電所の建設を
検討していることが分かった。鉄道省の幹部によると、インド国鉄はインド原子力
発電公社(NPCIL)と近く覚書を交わす見通しだ。PTI通信が伝えた。

総延長6万5,000キロメートルに及ぶ鉄道網のうち、電化されているのは2万3,541
キロ。電化された区間は全体の4割にも満たないが、インド国鉄は昨年度(2012年
4月~13年3月)、電力の調達費として800億ルピー(約1,300億円)を拠出していた。

同社が自前の発電所建設を模索する背景には、コスト削減と消費電力拡大に対応
したいとの思惑がある。発電所の建設によって、電力量1キロワット時(kWh)当た
りのコストは現在の5.4ルピーから4ルピー未満に抑えられる見込み。同社が必要
とする電力は、現在の3,000メガワット(MW)から10年後には5,000MW近くに拡大
するとみられている。

鉄道省の幹部は「列車運行本数の増加を見越し、インド国鉄がNPCILと協議に入
っている」ことを認めた上で、発電所の設置先としては、北部のハリヤナ、ウッタル
プラデシュ両州、南部のタミルナド、カルナタカ両州が有力との見方を示している。

[NNA ASIA インドの経済ビジネス情報  2013年8月1日(木曜日)より転載]


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