[CML 023949] 【報告】第740日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 4月 29日 (月) 08:41:58 JST


青柳行信です。 4月29日。

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第740日目報告☆
   呼びかけ人賛同者4月28日2815名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★ さよなら原発!5・6福岡集会
 ホームページ:http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日は沖縄に連帯し、集会とデモに参加しました。
お天気が良くて よかったです。
デモの際の、シュプレヒコールについては あちこちで
クレームが出されていました。
反省すべき点は反省して、市民の共感を得られる市民運動に
していきたいものです。
あんくるトム工房
沖縄に連帯 集会  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2398
沖縄に連帯 デモ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2399

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首連作> から:
 ☆屈辱を「主権回復」に厚化粧アベノミクスは歴史改竄(左門 4・29−276)
  ※アナクロニズムが本人の「時代遅れ」なら本人の勝手であるが、
   歴史の真実の「書き換え」は許されない。
   しかも、住民の生命・自由・財産が奪われたことが「主権の回復」だと!?

★ 堤静雄 さんから:
毎日をアースデイについて  
ポリ袋は作る時にエネルギーを消費するだけでなく、原料として石油を使います。当然のことですが、資源を大切にするためにも使用を減らすべきです。
生ゴミの原料も大事なことです。水分をたっぷりと含んでいるのを石油で燃やすのですから。
庭がある人は庭に埋めると良いです。コンポストに貯めると、どうしても水分過多になります。水分を切っていれてもなかなかです。
良い方法を見つけました。透明の波板(ホームセンターで市販されています)を購入して、蓋にして、猫を防ぐためには上にレンガを置きます。こうすると、日光と風が入るので水分
を減らし、猫も入れません。空中から発酵菌も入るのか、悪臭もなくなります。雨の心配もさよならです。

★ ori2051 さんから:
青柳様
2013年4月28日に福岡市須崎公園で行なわれた
“沖縄と連帯し「4・28主権回復の日」に反対する福岡集会”
の録画をyoutubeにアップしましたのでお知らせ致します。
福岡集会→ http://youtu.be/ryUIQ1LyWEk
録画一覧→ http://bit.ly/QD4TtS

★ 金子譲  さんから:
【Oneness TVアーカイブ:原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!4.27「知花昌一講演会」】
基地問題に苦しむ沖縄から、原発事故の被災地福島から、
そして激しい弾圧が行われている地元大阪から…日本を覆う暗雲に立ち向かう人々が集結。
http://t.co/f0lJnnCIyW

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
28日の集会とデモお疲れ様でした。
原発関連情報95(再開28回目)をお送りします。
全部は協会のサイトで読めます。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html

1,アメリカ政府が六ヶ所の操業開始にあたり、「プルトニウムがたまる」と懸念を示したという報道がなされましたが、 原子力委員会の鈴木達治郎委員長代理の報告書によれば、
プルサーマル燃料でプルトニウムを減らすことを要求しており、政府と電力会社はプルーサーマル炉を再稼働させることになります。伊方と玄海がその対象です。これについて指摘
したブログもあります。
http://blog.livedoor.jp/genpatsumerumaga/archives/27114368.html

2,昨年3月11日には、私はドイツ・グローナウの福島集会に参加しましたが、ここのウラン濃縮工場はヨーロッパ最大で、多国籍企業URENCO社のものです。このURENCO社の三分の
一の株をもつ英国政府が手を引き、その株を東芝やフランス・アレバ社が購入するかもしれないという記事です。原子力ムラはなくならないということです。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPTK833143020130423

3,しかし、日本国内の新規原発建設はむずかしいとみて、重電企業はガス・コンバインド発電などに目をむけています。この分野でも経産省と組んで、新たな利権共同体を形成す
るのでしょう。
http://diamond.jp/articles/-/35095
重電企業と電力会社の蜜月もヒビが入っていることがわかる記事もあります。
http://diamond.jp/articles/-/32225

4,日本とアメリカの原子力ムラの関係と構造を、吉岡斉さんの著書などを参考にしてわかりやすく説明したブログです。どこが一番暗躍しているかがわかります。
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/26614443.html

5,いまあちこちで話題になっている「福島県 真実の報告書」です。マスコミが伝えない現地からの実情の報告となっています。
http://blog.livedoor.jp/hutabatyounet/archives/27119914.html

6,毎日新聞の「クローズアップ2013:福島、子供の甲状腺検査 高まる県民の不信」と「山下俊一氏へのインタビュー」です。
http://mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040127000c.html
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130423ddlk07040035000c.html
前者については、福島県が事実ではないと抗議したということですが、実はそうだったことがOur Planetの記事でわかります。それらをまとめたブログです。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2938.html

7,福島第1原子力発電所の廃炉作業を調べていた国際原子力機関(IAEA)のレンティッホ団長は、30〜40年で廃炉は無理だと東電・政府の計画を暗に批判したという記事です。
http://jp.reuters.com/article/jp_energy/idJPTYE93L05020130422
これについて、ニューヨークタイムズも記事を書いています。
http://kobajun.chips.jp/?p=10744

8、鹿児島県南大隅町の町長と謎のフィクサーが話題となっていますが、これについてのルポライターの記事と、ずっとこの問題を追いかけていたHunterの最新記事です。
http://news-log.jp/archives/8075
http://hunter-investigate.jp/news/2013/04/post-356.html

9,脱原発大分ネットワークが、哲野イサク氏らを招いて、3月に放射能の学習会を開きました。そのときの報告「反原発運動は、とりわけ反被曝運動でなければならない」とレジ
メです。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/zatsukan/054/054.html

10、自民党がいよいよ参議院選で「再稼働」を公約として出したという記事です。
http://www.zaikei.co.jp/article/20130427/130400.html
それ以前から、安倍首相は大手マスコミの懐柔のために、新聞社幹部との料亭での会合を重ねているという赤旗記事です。これでは新聞社も骨抜きです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-31/2013033101_02_0.html

11、内田樹氏がわかりやすく原発の問題を東北の歴史的な背景から述べた記事「東北論」です。
http://blog.tatsuru.com/2013/04/22_0928.php
毎日新聞の夕刊記事でも内田氏が一番よいことをいっています。
http://mainichi.jp/feature/news/20130424dde012010017000c.html

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<”安全なエネルギーに”のスローガン>について報告いたします。
4月28日の”しんぶん赤旗”の13面の西日本のページの”安全なエネルギーに”のスローガンをみて、衝撃をうけました。

”安全なエネルギーに過酷事故3度原発は廃炉に
北九州
さよなら原発北九州連絡会は、北九州市のJR小倉駅前でリレートークと原発ゼロ署名活動を展開しました。
約30人が参加。

「チェルノブイリー・スリーマイル・福島と過酷事故を3度も経験した。
福島原発の事故原因はいまだに分からず、危険すぎて原発建屋にも入れない」と指摘。 
「真夏も真冬も原発がなくても電力は賄えた。原発を廃炉にして安全なエネルギーに変えていこう」と訴えました。
 これまでの即時原発ゼロのスローガンの多くが”自然エネルギーに替えて、原発をゼロにする”か、”再生可能エネルギーに替えて、原発をゼロにする”かだったと思います。
しかし、”再生可能エネルギーに替えて”のスローガンは電力会社が一番歓迎しています。

 4月26日の福岡県革新懇の九電交渉時に九電から”再生可能エルルギーへの取り組みについて”の資料が配布されました。
この資料によると、九電は2020年の見通しを住宅用太陽光200万KW、事業用太陽光400万KW、風力100万KW、再生可能エネルギー合計700万KWとしています。
これは九州電力の昼間のピーク時供給電力の約1/2と膨大な量になります。
特に、太陽光600万KWは2012年度の買取価格が42円/KWhで2013年度が38円/KWh程度の予測がされており、価格低下の加速度を考慮しても、非常に高価格原
価の電源になると思われます。

”自然エネルギーに替えて”のスローガンが本当に実行されると、電気料金の価格が暴騰し、九州の住民の生活や中小企業の経営を苦しめるのではないかと思われます。
しかし、”安全なエネルギーに”のスローガンでは「再生可能エネルギー」+「LNGのコンバインド発電(GTCC)」に内容が変わりますから、これから直ぐに電気代が安価に
なり、実質的なCO2の発生の減少が加速度的に始まると思われます。

”自然エネルギーに替えて、原発をゼロにする”スローガンに電気代が大幅に値上がりしても賛同する国民はかなり少ないと思われますが、”安全なエネルギーに替えて原発をゼロ
にする”スローガンでこれから直ぐに電気代が安価になり、実質的なCO2の発生の減少が加速度的に始まるならば、賛同のできない国民は非常に少なくなると思われます。
そこで、”安全なエネルギーに”のスローガンをみて、衝撃をうけました。これからは、国民は”危険で高価な原発エネルギー”を選択するか、”安全で安価なエネルギー”を選択
するかの選択が問われる時代になったように思われます。 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連休のためか、きょうはネットに張り出されるフクシマ・原発・電力の記事はわずかです。
はじめに、南大隈町の不可解な動き、一般の報道では明かされないことが文字になった記事から紹介します。
1.「鹿児島・南大隅町長の断末魔  核関連施設誘致の委任状 TBS報道で明らかに 」HUNTER-4月26日 08:50
⇒http://hunter-investigate.jp/news/2013/04/post-356.html
記事「・・・・?平成19年に、自民党の代議士から高レベル放射性廃棄物の処分場について、話だけでも聞いてみないかという誘いを受けた直後、原氏が青森県六ヶ所村の元村長さん
を連れて南大隅町役場に来た。・・・?その後、原氏に放射性廃棄物の処分場に関する件のすべてをお任せするという内容の念書だったか、覚書だったかを書いた。当時の助役が取り
まとめをした。念書は、議長、商工会長(森田・現町長)、漁協の組合長が書いた。・・・・・ちなみに、森田氏が初当選した平成21年の町長選の際、事前に町の有力者が談合して
候補者を森田氏に決めていた。その場にいて睨みを利かしていたのが、オリエンタル商事の原幸一社長だったことを付記しておきたい。」
・・・・と、結んでいます。記事中には、町長がものをもらっていたことまで記述があります。原発誘致の手法と同様な.ことがここでも実行されていた(いる)ようです。
脱原発の動き、
2.「原発新設不許可、首相に明言要求を決議 脱原発首長会議」西日本電子版04月29日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/16463/1/
記事委「佐賀、鹿児島など38都道府県の市町村長とその経験者86人でつくる『脱原発をめざす首長会議』の年次総会が28日、茨城県東海村で開かれ、原発新設を認めないこと
を明言するよう安倍晋三首相に求める決議を採択した。決議された要請書は5月中にも首相に提出する。首長会議は昨年4月に設立され、総会は2回目。東海村の村上達也村長や静
岡県湖西市の三上元市長ら16人のほか、顧問を務める鈴木望衆院議員らが出席した。・・・・」
3.「東京―埼玉 西武線82駅前『原発いらない』一斉に 歌声響かせシール投票」しんぶん赤旗4月28日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-04-28/2013042815_01_1.html
記事「・・・・東京と埼玉をつなぐ西武線沿線の反原発団体と個人がゆるやかにつながる「反原発西武線沿線連合」は27日、「反原発西武線100☆駅アクション」をおこないま
した。・・・西武線の82の駅前でいっせいに『原発いらない』と訴えました。・・・・」
・・・・西武線を日頃利用している人たちを中心に、おもしろい取り組みです。
次に、被災地フクシマでは連休中の「一時帰宅」なども実施されていますが、
4.「掘り出し物、笑顔 アクアマリンふくしまで3年ぶり潮干狩り」河北新報4/28 06:10
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130428t65014.htm
記事「大型連休が始まった27日、福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、東日本大震災の津波で損壊した人工砂浜『蛇の目ビーチ』が復活した。再現された磯や干潟
で、多くの家族連れが3年ぶりの潮干狩りを楽しんだ。・・・・震災の津波と地盤沈下で使えなくなったが、波を起こす装置や潮の満ち引きを再現する機械の修復を進めながら再開
にこぎ着けた。連休中の潮干狩りは29日まで。」
・・・・・
次に、福島県の漁業者の苦悩、
5.「春遠い福島の海 試験操業、水揚げわずか コウナゴ漁再開、なお不安」(有料記事)朝日デジタル4月28日
⇒http://digital.asahi.com/articles/TKY201304270637.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201304270637
記事「・・・・・原発事故から2年以上経っても漁の自粛が続く福島県。北部で昨年から行われている試験操業ではこの春、沿岸に近い海域で主力のコウナゴ漁が再開された。だ
が、南部は試験操業にこぎつけられない。 ・・・・・ 福島県の海は本来、100種を超える魚介類がとれる好漁場。だが、いまも約40種が出荷停止になっているほか、漁協が多
くの魚種について漁を自粛している。南部のいわき市沖では試験操業はまだだ。
   いわき市の久之浜漁港。いま漁師が海に出るのは多くても月2回。放射性物質を検査するための魚をとる。・・・・『いまは船を出さないことが自分たちにできること』と考え
る。『万が一にも基準値を超えた魚が市場に出回るようなことがあってはならない。・・・・』・・・・」
次ぎは、原発施設関連の情況解説の記事が二つ、再稼動前提の書き方・・・、
6.「原発・試練の再稼働 有力3カ所、後は白紙」 日本経済新聞.電子版4/28 2:05
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2400R_V20C13A4SHA000/
長文の記事「・・・・現時点で再稼働の最有力候補とされる九州電力川内原発。お膝元の伊藤祐一郎鹿児島県知事は『再稼働の条件が整ったと考えるべきだ』と満足げに語る。川内
原発は津波や活断層の影響が小さいうえ、九電がすでに30キロ圏の9市町と安全協定も結んだからだ。・・・・・規制委の審査部隊は十数人のチームが3つだけで、一度に3カ所の
原発しか対応できない。審査期間も1原発で2〜3カ月かかる見込み。まず川内、伊方、泊の有力3候補の審査を優先させるのではと勘繰られるほどだ。・・・・関電は投資額を
2850億円超と公表したが、大飯だけで120億円を追加投資する。約2000億円と見積もった九電も追加投資は『数百億円』(瓜生道明社長)。電力9社の安全投資は優に1兆円を超
す。・
・・中部電力は08年に耐震工事に3000億円かかると浜岡1、2号機(静岡県)の廃炉を決めた。電力会社は再稼働を急ぐ原発と、1基数百億円の損失を伴う廃炉原発の選別を迫られ
る。・・・・」
・・・・廃炉を決めれば、こんな投資はいらないのに。
7.「原発断層調査 分かれる対応 事業者困惑 残り3つ、7月に新基準」産経新聞 4月28日(日)7時55分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130428-00000004-san-soci
記事「・・・6つの原発で敷地内にある「地層のずれ」が活断層かどうか調査を進めている原子力規制委員会は、調査をまだ終えていない3つの原発の取り扱いに頭を悩ませてい
る。当初は「平成24年度内に全調査終了」が目標だったが、他の作業に手を取られ、人手不足もあってずるずると延期。7月に新規制基準の施行が迫り、6原発以外の断層調査も
始まる。活断層の有無は廃炉という重大な決断を迫られる場合もあり、扱いに違いが出れば事業者間に不公平感が噴出しかねない。・・・・現地調査を終えていない原発は北陸電力
志賀原発(石川県)、関西電力美浜原発(福井県)、日本原子力研究開発機構(JAEA)高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の3つ。・・・・」
・・・・少し長い記事です。

今朝届いた西日本新聞では、原発・電力の言葉 ある記事はひとつ、山口県での参院補選の結果を伝える記事にありますが、結果は自民候補圧勝とあります。
きょもこれだけです。

★ 黒木 さんから:
転送分を転送。 
送信済み: 2013年4月28日, 日曜日 午後 1:17:08 GMT+09:00日本
件名: 小出裕章さんに聞く汚染水漏れ
みなさまへ
連休中でお休みのところ失礼。放射能汚染水漏れのこと、重要ですので 
小出さんの話しを聞いておいてください。(青木)
*報道するラジオ 「小出裕章さんに聞く汚染水漏れ」
http://www.youtube.com/watch?v=6jyuz_T6k78&feature=player_embedded

★ 杉原浩司 さんから:
阪上武さん(福島老朽原発を考える会)の呼びかけを転送します。大変重要
な交渉になりそうです。可能な方はぜひご参加を。ツイッター等でも広めてく
ださい。
【30日当日はIWJによるUstream中継もあります】
→ http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
--------------------------------------------
火曜日の規制庁交渉ですが、集会・交渉とも確定しました。
大飯原発を止めるために一人での多くのみなさんのご参集をお願いします!

阪上 武(福島老朽原発を考える会)
***********
みなさまへ(拡散希望)
大飯原発の停止を求めて−院内集会と規制庁交渉
<活断層3連動による耐震評価のやり直しを!>

大飯原発の仮処分判決は不当判決でしたが、活断層の3連動評価についてはその
必要性を認めました。原子力規制委員会ではじまった評価会合でも、2連動評価
でよしとする関電に対し、規制委は3連動評価を求めました。3連動評価を行え
ば、700ガルの基準地震動は約1000ガルにもなり、制御棒に限らず、配管や機器
の耐震安全評価はすべて一からやり直しとなります。運転を止めて、評価をやり
直すべきです。

院内集会と規制庁交渉には、関西から裁判の原告が来ます!関西・福井と首都圏
が連携し、規制委・規制庁に3連動に基づく再評価を求めていきましょう。大飯
原発を停止に追い込んでいきましょう!

◆日時:4月30日(火)13:00から
◆場所:参議院議員会館101会議室
◆スケジュール
 13:00〜14:30 院内集会
 14:30〜16:00 規制庁交渉
 16:00〜17:00 まとめ・記者会見
 ※12:30よりロビーにて通行証を配布します
◆資料代:500円
◆お話
 アイリーン・スミスさん(裁判の会共同代表)
 小山 英之さん(裁判の会共同代表)ほか
◆主催
 おおい原発止めよう裁判の会/グリーン・アクション/美浜の会
 /原子力規制を監視する市民の会/フクロウの会/FoE Japan
◆問合せ 075-701-7223 グリーン・アクション
     090-8116-7155 フクロウの会:阪上

原子力規制委員会・大飯原発評価会合(第1回)でのやりとり
以下の48分あたりです
http://www.youtube.com/watch?v=bsxUqji9vYM

******************************
大飯原発のFO-B〜FO-A及び熊川断層の3連動評価、
「現状に関する評価会合」等に関する質問書

原子力規制委員会 御中
2013年4月23日

 「大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合」について、3連動評価、地
震動、制御棒挿入性、敷地内断層及び津波等、さらに今後の検討方式について以
下の点を質問します。

1.大飯3・4号機の特例扱いについて

 原子力規制委員会は現在新基準の策定作業中(パブコメも含めて)である。大
飯3・4号機以外については、7月に新基準が策定された後に、申請を受け付け
審議することとなっている。申請の前提としては
 ・防潮堤が完成していること
 ・破砕帯調査中の原発は結論が明らかになっていること
 ・免震重要棟が完成していること等々が必要としている。
 しかし、大飯3・4号機については、これら申請の前提条件が現時点では存在
しない。

(1)それにも関わらず、大飯原発だけ特例扱いにして、現在も運転継続を許
し、代わりに「大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合」で新基準との適
合性を評価するとしている。この措置は、原子力規制委員会設置法など関連法規
などのどの条文によるものか。

(2)関西電力は4月18日に「大飯原発3・4号機 新規制基準適合性確認結
果について(報告)」を規制委員会に提出した。規制委員会は、4月19日に第
1回評価会合を開き、審議を開始した。
 これとは別に、大飯原発が9月に定期検査で止まり、その後に再稼働の申請を
する場合には、新たに設置変更許可申請書、工事計画の認可又は届出、保安規定
の変更認可書を提出させ、正式な審査を行うという理解でよいか。

2.活断層の3連動及び基準地震動の基本的確認点について

 基本的確認点として、以下の点は確認できるか。

(1)4月19日の「第一回大飯発電所3・4号機の現状に関する評価会合」に
原子力規制委員会から提出された資料1−4及びそのときの島崎委員長代理の発
言によれば、規制委員会としては、FO-B〜FO-A及び熊川断層が3連動することを
前提として大飯3・4号機の安全性を評価するべきだとの考え方に立っていること。

(2)関西電力は福井県への説明等で、3連動したときの地震動は現行700ガ
ルの1.46倍になるとしている。すなわち、約1000ガルの基準地震動を想
定する必要があることになる。
3連動を認めた場合、基準地震動は当然見直され、それに基づいて大飯3・4号
機の耐震安全性は全面的に評価し直されること。

3.制御棒挿入性について
3―1 現行2連動での制御棒挿入性評価について

(1)大飯3・4号機の制御棒挿入時間について、現行で政府が耐震バック
チェックで審査し了承した値は2.16秒であることは間違いないか。

3−2.制御棒挿入時間の評価基準値2.2秒について

(1)大飯3・4号機の制御棒挿入時間の評価基準値2.2秒は、設置変更許可
申請書の添付書類八及び十に書かれており、それで審査されて設置許可を受けて
いると理解してよいか。

(2)もし活断層が3連動して挿入時間が2.2秒を超える場合、現行の設置変
更許可申請書に立つ限り大飯3・4号機は運転できないのではないか。

3−3.制御棒挿入性に関する原子力安全基盤機構(JNES)の評価について

 制御棒挿入時間に関して、原子力安全基盤機構(JNES)は、試験結果に基
づいて実機(大飯原発クラス)に関する解析結果を示している。それは2012
年3月13日の原子力安全委員会検討会の総検第5−3号の中での原子力安全・
保安院の見解において、図6.4.4-1として29頁に記述され、7頁及び27頁で
引用されている。

(1)3連動したときの制御棒挿入時間
27頁で保安院は、大飯3・4号機における制御棒挿入遅れ時間はJNESの示
す図6.4.4-1グラフのように、地震動(ガル)に比例して延びることを認めてい
る。この事実に従えば、3連動したときの挿入時間は2.2秒を超えるのではな
いか。

(2)約1560ガルでも2.2秒程度で挿入されることについて
7頁において原子力安全・保安院は自らの見解として、1560ガルでも
「2.2秒程度」で制御棒が全挿入されると述べている。
 〜圧図6.4.4-1に基づけば、挿入時間は約3.26秒になるのではないか。
◆。押ィ寡団度という判断はJNESの図6.4.4-1から、具体的にどのように導かれ
るのか。

3−4.ストレステストとの関係

(1)ストレステストでは、制御棒挿入性は完全に評価対象から除外されていた
のが事実だか、その認識でいいか。

4.活断層の認定について

 地震・津波の新基準を含め新たな「新規制基準」については策定中であり、現
在は、現行の「耐震設計審査指針」やその手引き、解説などが基準となっている。
 「手引き」では、活断層の認定にあたって、安全側の判断を行うことを強調
し、その「解説」では、「すべての調査方法で活断層の存在が必ず確認されると
は限らないので、いずれかの調査手法で相当程度の確からしさをもって認定でき
る場合」には、安全側の判断を行うよう求めている。

(1)「相当程度の確からしさ」とは、確実に確定できる場合とは異なり、「耐
震設計審査指針」や「手引き」で書かれているように、「後期更新世以降の活動
が否定できないもの」「断層運動が原因であることが否定できない場合」という
ように、「活断層が存在する可能性が推定される場合は,・・・-安全側の判断
を行う」(「東北電力東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会
合」第1回評価会合(2012年12月20日)粟田泰夫委員資料3頁)という理解でよ
いか。

5.F−6破砕帯について

 7月の新基準策定後の再稼働申請について、破砕帯調査を実施中の原発につい
ては、規制委員会での結論が出るまでは申請さえ行うことができないことになっ
ている。

(1)大飯3・4号機は破砕帯調査の実施中であるのに、なぜ新基準適合性の評
価が行えるのか。

(2)現行の耐震設計指針でも地震・津波の新基準骨子でも、Sクラスの下に、
活断層があってはならないとなっている。F−6の直上にはSクラスの非常用取
水路が通っている。破砕帯調査では、活断層か地すべりかの結論は未だ出ていな
いが、「将来活動する可能性のある断層等」に地すべりを含める新基準に照らせ
ば、大飯3・4号機は現状のままでは運転できないという認識でよいか。

6.津波について

 規制委員会は、4月19日の第1回評価会合「資料1−4」で、津波波源の設
定として、「日本海東縁部、海域活断層等により、適切に設定しているか。ま
た、福井県が平成24年9月に発表した津波シミュレーション結果について、こ
れを精査の上考慮しているか」等をあげている。福井県の津波シミュレーション
では、大飯原発のある大島付近では、津波高さは5.01メートルとなっている。

(1)関西電力は、大飯原発の津波高さを2.85メートルと評価しているが、
これは認められないという認識でよいか。

(2)新規制基準の地震・津波骨子6.(2)「基準津波の策定方針について」の
において、「基準津波による遡上津波は、敷地周辺における津波堆積物等の地質
学的証拠や歴史記録等から推定される津波高及び浸水域を上回っていること」と
され、Г砲いて、「必要な調査範囲を地震動評価における調査よりも相当広く
設定した上で、…既存文献の調査…等の特性を活かし、これらを適切に組み合わせ
た調査を行うこと」とされている。
 しかしながら、関西電力の津波堆積物調査は、大飯原発からはるかに離れた三
方五湖周辺で局限的に行われたにすぎず、文献調査についても福井県内寺社の聞
き取り調査から1586年の「天正地震」による大規模な津波を裏付ける痕跡がな
い、したがって大津波はなかったとしているにすぎない。
 京都府真名井神社の伝承など、文献調査の範囲を京都府に拡大したうえで津波
高さの想定を行わせるべきではないか。

7.まずは運転を止めるべきではないか

(1)活断層が3連動したときの安全性やF−6破砕帯の評価、津波評価等はこ
れから確認されることになり、現在は確認されていない以上、まずは大飯3・4
号機の運転は止めてから安全評価を行うべきではないか。

2013年4月23日
おおい原発止めよう裁判の会/グリーン・アクション/美浜の会/原子力規制を
監視する市民の会/フクロウの会/FoE Japan 

○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

● 未来への決断!私たちの選択〜渡されたバトン〜さよなら原発〜●
    ――九州初公開!――
日 時:5月6日(月・祝日)10:30〜13:00 13:30〜16:00
 ´回とも ☆福島からの声〜釋尼・倶會(シャクニ・クウエ)さん
       ☆池田博穂監督 挨拶
場所:福岡市民会館大ホール
    福岡県福岡市中央区天神5丁目1-23 電話 092-761-6567
     地図:http://tinyurl.com/c47am3d
主 催:さよなら原発!福岡5・6上映実行委員会 
連絡先: 080-6420-6211(青柳)

★ 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告数 6097名(4/12現在)
   ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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