[CML 023857] 【報告】第735日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 4月 24日 (水) 07:15:42 JST


青柳行信です。 4月24日。

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第735日目報告☆
   呼びかけ人賛同者4月23日2813名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★ さよなら原発!5・6福岡集会
 ホームページ:http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
新潟県知事が 原子力規制委員会に 「住民の安全を守る気があるのか。」と
怒りをぶつけたそうです。
福岡県でも避難計画などできていません。
汚染水は増え続けています。
危険な原発は廃炉にすべきです。
あんくるトム工房
住民の安全を守る気があるのか。 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2389

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆「他事ながら安心あれ」とあるなれど核廃絶に尽せし生涯(左門 4・23−270) 
 
 ☆アダムの咎は甲状腺で留まりしを子孫は胃から腸に及べリ(左門 4・24−271) 
 
 ※連作です。「原水爆の犠牲者は私を最後にしてほしい」といわれた久保山愛吉さんの言葉は
  ヒバクシャ全員の心です。
  この心と言葉を聞かなかったことがフクシマ事態を招いたのに、なお
  聴こうとしたい人々がいることの恐ろしさ。梅原猛さんが、人類への警告の哲学書を出版され
  ました。多くの人々と一緒に読んで、大切な指針としたいものです。

★ 古荘 さんから:
いつも夫と2人で、青柳さんのメールを読んでいます。
今日はとりわけ、石牟礼さんの講演について、「私も聴きたかった!」という気
持ちで読みました。
>> 最期の講演になるであろう、今日の話しを終えました。
本当に最後になるのですか?
聴くことができた参加者が羨ましいですね。

★ 田中輝子さんから:
青柳さま
いつもありがとうございます。

○ 西山 進様
新聞には書かれていない肥田舜太郎医師のお話をご紹介くださりありがとうございます。 
西山様もどうぞご自愛の上ご活躍をお祈りいたしております。

○西岡由香 さんからの水俣講演会レポート、新聞で読んだだけでしたので、臨場感ある内容をご報告いただき感謝です。
池澤夏樹さん
>つまりチッソは我々だった
と言われてもその頃生まれていなかったし・・・
と頭の中で逃げてしまいがちですが、
福島の事故の「加害」に自分もくわわっていることに気づかされました。

○黒木 さんたんぽぽ舎〜【TMM:No1813】2013年4月22日(月)午後 9:38より転載〜
┏┓
┗■1.「経済産業省はテントを告訴するな!」
 |  「市民は変われ!」「国民を守れない司法はいらない!」
 |  4月19日金曜官邸前抗議行動(51回)に参加して
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)
より、
>「チャリデモ体験 試乗受付中 自転車、ヘルメット、エスコート付き!」という看板
があったとのこと、そこにいたらやってみたくなるような仕掛けだと思いました。
以上簡単な感想で失礼とは思いつつ、ご報告くださる皆々様に感謝して。

★ 金子譲 さんから:
 さんのコメントを転送します:
【Oneness TVアーカイブ:椎名千恵子さん4.21北九州集会】
2013年4月21日北九州市で「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
「原発いらない福島の女たち」の活動で知られる椎名千恵子さんを招いての集会が開かれました。 
http://t.co/Ipo85myHSh

★ 清重伸之 さんから:
みなさま
<27日(土)西武線沿線を ずぅ〜っとつないで 脱原発>
東京の「西武線」沿線の人たちが4月27日(土)いっせいに行動します。
お近くの方はお気軽にご参加ください。
http://hanseiren.net/hs1ea

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝、ネットに貼り付けられた次のような記事がありました。紙面にはまだありません。九電が珍しく公開質問状に回答しているようです。
1.「『動員、ほかにあったかも』 九電、反原発団体に回答」西日本電子版04月24日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/16176/1/
記事全文「・・脱原発を求める市民団体』玄海原発プルサーマル裁判の会』(佐賀市、石丸初美代表)は23日、福岡市の九州電力本店で、昨年9月に出した玄海原発(佐賀県玄海
町)の安全性をただす質問状の追加回答を受けた。・・・2005年に佐賀市であった原子力政策大綱の策定に向けた国の公聴会でも九電が社員らを動員していたことを受け、同会
出席者が他の動員の有無をただすと、九電側は『ほかにも動員があったかもしれないが、調べていないので分からない。現在、全社一丸となって信頼の再構築に取り組んでいる』と
回答。同会は徹底調査を求めた。」
政府は言いたい放題、
2.「秋にも原発再稼働=茂木経産相」時事通信 4/23-23:22
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042301049
記事「茂木敏充経済産業相は23日夜、BSジャパンの番組に出演し、原発再稼働の時期に関して『(早ければ)今年の秋になる』との見通しを示した。経産相は根拠として『原子
力規制委員会の新規制基準が7月18日に出来上がる。事業者が申請して安全が確認できれば再稼働となる』と説明した。」
被災地フクシマでは、
3.「38年ぶり195万人割れ 県人口」福島民報04/23 08:48
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201304238025
記事「県の4月1日現在の推計人口は194万9595人となり、3月1日現在よりも7116人減った。東日本大震災前の平成23年3月1日現在と比較すると、7万4806人
減少した。ただ、4月1日現在を基準に比較すると、今年は24年より2万257人減少した。推計人口は住民票を移さず県外避難している県民も含めており、現状は推計値よりも
少ないとみられる。」
4.「県の『甲状腺データ』公表 13市町村別、初の内訳福島民友(04/23 09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0423/news9.html
記事「県と福島医大はこれまで「市町村別の内訳を公表すれば、プライバシー保護に支障が出かねない」として明らかにしていなかった。検査では、避難区域、特定避難勧奨地点が
あった13市町村の子ども3万8114人が対象となった。・・・このうち検査で5.1ミリ以上のしこりなどが見つかり、2次検査が必要な「B判定」は186人。多い順で伊達
市49人、南相馬市48人、田村市28人と続いた。ただ、各市で検査を受けた人数全体に占めるB判定の割合はそれぞれ0.5%にとどまった。」
5.「大半帰還困難で町議会同意=区域再編案、原発避難の福島・双葉町」時事通信04/2318:27 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300802
「・・・・福島第1原発事故で全域が立ち入り禁止の警戒区域となっている福島県双葉町の伊沢史朗町長は23日、町の大半を少なくとも4年間帰れない帰還困難区域とする再編案
について、町議会の同意を得た。町は同日、国に通知書を発送し、大型連休前後の再編実施を目指す。・・役場機能が移転する埼玉県加須市で開かれた町議会全員協議会で説明し
た。」
5’.「双葉町、最後の警戒区域再編へ 96%が帰還困難」 西日本4月23日 18:53
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/359951
記事「・・・・町によると、帰還困難区域の人口は全体(約6520人)の96%に上り、埼玉県加須市に機能を移転している町役場も帰還困難区域内。避難指示解除準備区域は町
北東部のごく一部で、人口は4%。」
6.「知事『責任感感じられない』 東電の公開質問回答に怒り」福島民報(04/23 08:48
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201304238024
記事「・・・・・県原子力損害対策協議会(会長・佐藤雄平知事)から提出された公開質問に回答した。賠償や除染費用などを求めた全244項目に対し、回答はいずれも実現に向
けた具体性に乏しく、佐藤知事は『事故の原因者としての責任感が全く感じられず、怒りを禁じ得ない』とのコメントを発表した。」
政府等の動き、
7.「中間貯蔵、候補地を公開=福島県大熊町で調査着手−環境省」時事通信04/2319:39 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300880
「・・・・調査を公開したのは大熊町内の候補地6カ所のうち、福島第1原発から南西に2〜3キロ程度の大和久地区。町営のスポーツ施設に隣接した地域で、出入りが制限される
帰還困難区域(年間被ばく量50ミリシーベルト超)とされている。
8.「東電に賠償請求、時効後も=特例法案を閣議決定−政府」時事通信 04/2312:09
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300380
記事「・・・東電との和解手続きの途中で損害賠償請求権の時効を過ぎた場合でも、裁判所に提訴できるようにする特例法案を閣議決定した。今国会での成立を目指す。・・・和解
手続きには時間がかかるため、被災者が交渉中に時効を迎えることに対する不安を取り除くのが狙い。」
・・・・いいことばかりではないので要注意。
9.「無理のない節電検討を=夏の需給検討を終了−経産省検証委」時事通信04/2311:55 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300031
記事「経済産業省の電力需給検証小委員会(委員長・柏木孝夫東工大特命教授)は23日、今夏の電力需給に関する報告書を取りまとめ、検討を終えた。報告書では政府への要請と
して、『節電の取り組みが継続されるよう、無理のない形で節電要請などを行うことを検討すべきだ』と明記した。」
電力会社は、
10.「土日の料金、割り引き=新プランを5月導入−東電」時事通信 04/2318:32
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300808
記事「・・・東京電力は23日、家庭向けの新たな料金プランを導入すると発表した。土・日曜日の料金を引き下げ、その代わり平日を割高にしたり、夜間は割り引いたりするなど4種
類を用意。新プランによる料金計算は5月15日に始める。・・・・土・日曜日を優遇するプランは、平日昼間は家に誰もいない共働きの世帯などに向いているという。東電の試算によ
ると、子どもがいない共働き夫婦の電気代(使用量月350キロワット時、30アンペア契約の場合)は、基本的なプランに比べて年約3600円(3.3%)安くなる。」
11.「東北電、夏の賞与見送り=設立以来初」時事通信 04/2319:45
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300888
記事「東北電は7月からの電気料金引き上げを申請しており、人件費の圧縮で理解を求めたい考えだ。ボーナスを見送るのは1951年の設立以来初めて。」
12.「北海道電力、24日に値上げ申請 10?11%台」西日本電子版04月23日 22時12分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/16145/1/
13.「東電、独とプルトニウム交換 海外保管分」西日本4月23日 20:58
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/359976
記事「東電によると、英国がプルトニウムを原発用の燃料に加工する工場を閉鎖したためドイツ側がフランスでの加工を希望。東電は福島第1原発事故でプルトニウムを使う予定
だった3号機の廃炉が決まり、フランスに保管中のプルトニウムの使い道が当面なくなったためドイツ側の意向に沿い交換に応じた。日本の電力会社が海外の電力会社とプルトニウ
ムを交換したのは初めて。」
電力会社周辺では、
14.「関電に脱原発の株主提案=京都市も 」時事通信04/2316:20
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300642
記事「・・・市は既に株主である大阪、神戸の両市とも調整を進めており、門川市長は『ともに協力、一致できるところは共同提案していきたい』と語った。」
15.「関電に今年も株主提案=原発停止求める−橋下大阪市長」時事通信04/2313:04 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042300422
記事「大阪市の橋下徹市長は23日、市が筆頭株主である関西電力に対し、昨年に引き続き株主総会で脱原発などを求める株主提案を行うと表明した。総会には市長自身は出席しな
いという。」
海外で、
16.「長崎の若者、核廃絶訴え=被爆実態伝えるセミナー−国連欧州本部」時事通04/2323:07
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013042301038
記事「【ジュネーブ時事】長崎大核兵器廃絶研究センターが派遣した『ナガサキ・ユース代表団』の学生ら8人が23日、ジュネーブの国連欧州本部で被爆の実態を伝えるセミナー
を開いた。若い世代に核廃絶の重要性を訴える試みとして、今回初めて取り組んだ。」

今朝届いた西日本新聞では、ひとつだけ14面経済欄に次のような記事があります。
17.「核のごみ処分地選定見直し 国の関与を強化 経産省方針 努力怠り手詰まり」
17’.「小手先対応では済まぬ 勝田忠広・明治大学准教授」」
・・・・これまで指摘されてきていることを解説的に整理した記事です。ネットには見当たりません。

★ 杉原浩司 さんから:
阪上武さんのメールを転送します。ぜひご一読ください。
【参考】こちらもぜひ!
「住民守る気あるのか」新潟県知事、原子力規制委を批判
(動画:OurPlanet-TV、4月22日)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1576
--------------------------------------------
みなさまへ
パブコメ実施中の新規制基準について、昨日、福島みずほ議員による原子力規制
庁からのヒアリングに同席しました。パブコメ提出の参考にしてください。

4月22日に開催された規制庁と原子力規制を監視する市民の会の会合要旨:
http://goo.gl/2oxtX

>5年猶予はパブコメの対象
>単一故障の仮定について…設計基準については従前の「単一故障の仮定」のま
ま。地震や津波で一度に複数の機器や安全設備が機能を失い「共通要因故障の仮
定」については、シビアアクシデント対策で対応する、とのことです。しかし、
シビアアクシデント対策の事故シーケンス(電源喪失や冷却水喪失などなど
7〜8パターン)は内部事象によるものだけ。それぞれ単独でしか起こらず、地
震や津波により電源喪失と冷却水喪失が同時に起こるといったことは想定してい
ないことがわかりました。
>地震や津波などの外部事象については、設計基準にクリアしていることしか確
認しないとのことです。

◆「5年猶予」は新規制のどこに記載があるのか?法令上の根拠は何か?

A:現状では本文にはなく、後ほど付則に入る。原子力規制委員会設置法の一部
の施行に伴う関係規則の整備等に関する規則(案)等について 」という文書の
概要に記載があり、パブコメはこの別紙も対象文書なのでパブコメの対象になっ
ている。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_03/130410-01.pdf
これの5ページの概要に
「テロ等の際の格納容器破損による多量の放射性物質の放出を抑制する機能の信
頼性向上のためのバックアップ対策として設置される施設及び重大事故対策の信
頼性向上のためのバックアップ対策として設置される常設直流電源設備(第3系
統目)に関する規定については、施行後5年までに実現を求めることとする。」
との記載、前半はいわゆる特定安全施設のこと。
Q:5年猶予は再稼働について電力に便宜を図るもの。規制当局が行うのはおか
しい。

◆「5年猶予」が適用される対策は誰がどのように決めたのか?

A:田中私案は、田中委員長の意見を規制庁がまとめたもの。対策の対象は規制
庁内で検討した。
Q:検討チームでも規制委員会の会合でも議論されていない。密室でいつの間に
か決まるというのは問題だ。

◆単一故障の仮定と共通原因故障に関する対応はどのような扱いになったのか?

A:設計基準部分は従来と同じ、単一故障の仮定しかしていない。それを超える
共通要因故障については、シビアアクシデント対策で対応する。

◆放射性物質の放出量の制限はどこに記載があるのか?

A:100万炉年に一度、セシウム137で100テラベクレルという安全目標を決め
た。決めたのが、新規制基準のパブコメと同時だったので、パブコメには入って
いない。
Q:パブコメにもかけないのは問題だ。
A:意見を出してくれれば対応する。
Q:立地審査指針の線量の規定を外したのは問題だ。
A:事故想定がシビアアクシデントに比べて小さい。シビアアクシデント対策で
カバーされる。既に立地している炉については必要ない。
Q:従前の指針についてはすべてバックフィットにかけるべき。

◆重要度分類の見直し、原子炉水位計、逃がし安全弁に関する規制要求に関す
る検討を先送りにしたのはなぜか。

A:重要度分類について、多重性多様性を求める機器の対象などについてはすで
に対応している。細かいものが残っているだけだ。水位計や逃し安全弁の技術開
発には時間がかかる。
Q:原子炉水位計については福島事故で機能しなかったことが問題になってお
り、新潟県もパブコメを出している。これを先送りすべきではない。

◆複数の事故シーケンスが同時に起こる場合の対応は要求するのか。しない場合
にしなくてもよい根拠は何か。

A:シビアアクシデント対策で電源喪失事故や冷却材喪失事故など7〜8つの事
故シーケンスを設定して解析することを求めている。同時に起こることは確率的
に低いので想定しなくてもよい。
Q:地震や津波により、同時に起こる可能性があるのではないか。
A:事故シーケンスを求めるのは内部事象だけ。地震や津波、テロなどの外部事
象については求めていない。地震や津波については、設計基準で基準地震動や基
準津波にクリアしていること、シビアアクシデント対策で使う可搬設備などが、
地震や津波の影響を受けないようにすることなどを求めている。
Q:外部事象についても事故シーケンスが必要ではないか?
A:年末までに安全評価を行うことになっている。規制基準ではなく、電力の自
主的な対応を促すもの。

◆可搬式設備の接続に要する時間の検討はされたのか。
A:申請の審査の段階で検討する。
◆大飯原発の評価会合において、ヒアリング対象は事業者のみか?同原発
の安全性に対して問題提起をしている外部専門家、市民の意見をきくべきではな
いか。
A:必要に応じて外部有識者から意見を聞くことになっている。
阪上 武
--------------------------------------------
【セミナー】4/24みんなで学ぼう!原発・新規制基準案のパブコメのポイント
http://goo.gl/1xN2G
◆日時:4月24日(水)18:30〜20:30
◆場所:地球環境パートナーシッププラザ
http://www.geoc.jp/access#geoc 

★ 黒木 さんから:
再稼働阻止ネットワーク−石川羽咋合宿に参加して (上)
斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)
たんぽぽ舎です。【TMM:No1814】2013年4月23日(火) 午後 9:45より転載
┏┓
┗■1.再稼働阻止ネットワーク−石川羽咋合宿に参加して (上)
 |  30キロ圏は被害地元であると同時に拒否地元である
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

 羽咋(はくい)合宿は、70名が参加し、一日目に集会、二日目に集会、志賀原発
と団結小屋の見学、志賀町内へのビラ配布という日程で行われた。
 まずは、福島県郡山市の橋本あきさんの報告。「『福イチ事件』による放射能
汚染地域にいまだ多くの人が住んでいる。除染が行われてもずさんで、作業する
人も危機意識がない」と嘆いた。また、福島県南相馬市から避難した青田恵子さ
んの「拝啓東京電力様」という方言による詩を、近藤容人さんの依頼で朗読した。

  「おめぇらのやっていることは ヒットラーと なんもかわんねぇ」、
  福島に「オッカアと子と孫つれて住んでみたらよかっぺ。」、
  「鼻血が どどうっと出て のどさ グリグリできっかもしにぇな」。

 これは詩の一部であるが、全編、東電への辛辣な批判で埋め尽くされている。
橋本さんは「東京地検は今すぐ東電を強制捜査すべし」と述べた。金沢に避難し
ている浅田正文さんも、「原子力マフィア」の圧力で、検察はなかなか強制捜査
をしない、と批判した。
 この後、各原発現地からの報告が続く。
 泊原発現地から。「署名、請願、デモとやるべきことはやったが、この先どう
やってやれば良いのか、知恵を借りたい」と吐露。
 東海第二原発現地から。新しい運動が出てきた一方で、村民意識の調査結果を
見ると、自民党が圧勝した選挙後には、原発を容認する人が増えて「厳しい状況
だ」と述べた。
 柏崎刈羽原発現地(近藤容人さん)から。3月23日に行われた原子力防災訓練
を次のように批判した。第一に、爆発などの最悪の事態を想定していない。第二
に、隠ぺい体質の東電がタイムリーに避難の通報を行うとは考えられない。そも
そも震度6強の地震は、県全体がパニックになっており、避難完了の時刻や帰還
終了の時刻を出せるものではない。こんな文は絶対認めない、と語気を強めた。
 福井の原発現地から。県の防災対策で質問状を提出すると「国に調整してもら
っている」とでたらめな回答がくると憤った。
 原発推進側が、原子力防災訓練で、被害を矮小化しようと画策し、また国と県
でその責任を押し付けあう構図がみてとれる。
 浜岡原発現地から。南海トラフの地震などが起これば、国道一号、東名高速、
新東名高速、東海道本線、東海道新幹線と5つの路線がダメになり、日本が分断
される。「逃げられるのか」ということを争点に闘っていく、と語った。
(上・下2回に分けて報告します)

☆「再稼働はこれで止める」−脱原発九州住民合宿が4月20日(土)から21日(日)、
九州鹿児島県内で開かれて、「再稼働阻止全国ネットワーク」から柳田ら4人が
参加した。その報告を次号で掲載予定。(柳田 真)

★ 吉田典子 さんから:
デジデリアン・インコグニチ…未知への渇望。
この言葉を最初に目にしたのは、漫画家・木原敏江の『どうしたの?デイジー』で、でした。
この木原氏の代表作に明治生まれの主人公を主役とした『摩利と新吾』があります。
この二人が生まれた明治は、未知への渇望に憑かれた男女を、実に多く生んだ時代でした。
明治から、そして『摩利と新吾』が連載された時代から、随分、時が経ちました。
平成の若者は、あまり国外に出たがらなくなった、と私は何かで読んだ記憶があります。
でも、そうなんでしょうか?
雑誌の連載漫画からアニメ化された『ワンピース』が、どれほど支持されてるかを見れば、平成日本人の中から、未知への渇望が薄れたとは、思えないのです。
地球の、宇宙の、この広さ。
地球に存在する国の、文化の、民族の、この多さ。
百年にも満たないたった一度の人生では、到底、知り尽くし味わい尽くせるものでは、ありません。
私達は、皆、永遠に形を変えながら、存在し続ける魂です。
現代を生きるだけでなく、書物を通して過去へ旅する事も、出来ます。
未知の領域を切り開き、未来を創作する事も出来るのです。
どんな生き方をしても、間違いじゃありません。
やり直しだってありです。
今生でダメなら、生まれ変わって、続きをやればいいんです。

という訳で。
「海の向こうには何がある?」
未知への渇望に憑かれて、海外に飛び出していった明治のワンピースな奴らを、ちょっと紹介してみましょう。
赤崎伝三郎。
1871年天草生まれは、家業『赤崎窯』を継ぐが、事業は倒産。
地道に稼いでいたのでは、一生返せない莫大な借金を、負う羽目になります。
「天草にへばりついていたのでは一生借金は返せない!!」
…という訳で、故郷を後にしたのは、29才の時。
その後、職を転々として、31才の時、単身中国大陸へ。
コック修行しながら、中国大陸を南下します。
ここらへん、なんだかワンピースのサンジみたいなキャラクターです。
更に放浪して、当時、フランスの植民地だったベトナムのサイゴン(現ホーチミン)へ。
そこで、天草出身のカラユキさん、チカ子と運命の出逢いをします。
ワンピースな二人は、更にシンガポールから、ボンベイへ。
終いには、当時フランスの植民地だったマダガスカル島のディエゴ・スアレズのフランス植民地軍の兵営の真ん前で、酒場を始めます。
33才にして、やっと借金の返済を、始められた伝三郎。
ま、ここまでだって、充分波乱万丈なんですが、本番はこれから。
1904年2月10日、日露戦争が始まります。
同年12月29日、当時、世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊が、ディエゴ・スアレズに入港してきます。
驚いた伝三郎は、インド・ボンベイの日本総領事館に、バルチック艦隊の艦の種類と隻数を、打電。
当時ロシアとフランスは同盟国。
伝三郎のした事はスパイ行為なんで、ばれればギロチンです。
しかし、これはバレなかった…それどころか。
何も知らないロシア兵は、二ヶ月半、スパイ伝三郎の酒場で大散財。
伝三郎は、その儲けで借金を完済し、ホテルと映画館を建てて、マダガスカルの名士になりました。
そして、遠いアフリカ東岸に住む一民間人からの情報提供は、日本海軍首脳を大変感動させました。
そりゃ感動するでしょう。
百年以上前は、飛行機で一っ飛びなんて、時代じゃないです。
マダガスカルは日本から船で何ヵ月もかかる距離。
平成の現在だって、マダガスカル在住日本人なんて、何人いるやら?
しかも、敵地だった場所から、命懸けの通報ですもんね。
日露戦争後、海軍から感謝状と報奨金をもらい、伝三郎は天草の英雄と、称えられます。
1929年、ワンピースな赤崎夫妻は、マダガスカルの財産を処分して、天草に錦を飾ります。
帰国後、二人が天草町白鶴浜近くに建てた豪邸は、現在は「旅館白磯」です。
これが、どう原発に結び付くのか?
続きは、そのうち。

○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

● 沖縄と連帯し「4・28主権回復の日」に反対する福岡集会 ●
日 時:4月28日(日) 14時〜15時 
場 所: 須崎公園 福岡市中央区天神5-2
       地図:http://tinyurl.com/8oyyexl
   15時〜デモ行進 須崎公園→天神を周回 警固公園まで。
 <沖縄からの声:知花昌一さん>
主 催:沖縄と連帯し「4・28主権回復の日」に反対する福岡集会実行委員会 
連絡先: 080-6420-6211(青柳)
デモ後●(知花を囲んで)懇親会
場所:十徳や大名店(大名2−9−5グランドビル2F)
    電話:092-713-6544  あすみん 向かい側
      地図:http://tinyurl.com/cfxemyf
   ・会費:3,000円。(どなたでも懇親会のみでも歓迎)

● 未来への決断!私たちの選択〜渡されたバトン〜さよなら原発〜●
    ――九州初公開!――
日 時:5月6日(月・祝日)10:30〜13:00 13:30〜16:00
 ´回とも ☆福島からの声〜釋尼・倶會(シャクニ・クウエ)さん
       ☆池田博穂監督 挨拶
場所:福岡市民会館大ホール
    福岡県福岡市中央区天神5丁目1-23 電話 092-761-6567
     地図:http://tinyurl.com/c47am3d
主 催:さよなら原発!福岡5・6上映実行委員会 
連絡先: 080-6420-6211(青柳)

★ 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告数 6097名(4/12現在)
   ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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