淵上さん、正淸さんこそ本物の「国民栄誉賞」 2013年4月20日 昨日4月19日のテントひろばで、代表の淵上太郎さんが 「テントの土地使用で私と正淸さんが国から訴えられ、 被告人になりました」と述べました。 国の土地は国民の土地でもあります。 しかも「原発が止まるまで」という立派な「志」の下での行為です。 福島県をはじめ広大な土地・海・山・大気、農業・漁業と国民の命と生活を 破壊したのは誰でしょうか。真の被告は国と東電であります。 国は代表の淵上さん、正淸さんらに感謝状を贈らなければなりません。 お二人こそ「本物の国民栄誉賞です」 原発から住民の命と安全を守る連絡会(石垣)