[CML 023809] 真の被告は国と東電です

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 4月 20日 (土) 10:59:51 JST


淵上さん、正淸さんこそ本物の「国民栄誉賞」



            2013年4月20日



 昨日4月19日のテントひろばで、代表の淵上太郎さんが

「テントの土地使用で私と正淸さんが国から訴えられ、

被告人になりました」と述べました。

国の土地は国民の土地でもあります。

しかも「原発が止まるまで」という立派な「志」の下での行為です。

福島県をはじめ広大な土地・海・山・大気、農業・漁業と国民の命と生活を

破壊したのは誰でしょうか。真の被告は国と東電であります。

国は代表の淵上さん、正淸さんらに感謝状を贈らなければなりません。

お二人こそ「本物の国民栄誉賞です」



  原発から住民の命と安全を守る連絡会(石垣)


CML メーリングリストの案内