[CML 023705] 【報告】第726日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 4月 15日 (月) 07:45:00 JST


青柳行信です。 4月15日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第726日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 4月14日現在2806名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
★ さよなら原発!5・6福岡集会
 ホームページ:http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日は 玄海町で行われた、風船プロジェクトに行ってきました。
1,000個くらいの風船を準備したとのことです。
強風にあおられて、いくつかが 切れて飛んでいきました。
南風が強かったので、いちど北に行って、上空の西風に乗るんだそうです。
どこまで行くんでしょう。
今夜は 福島でまた地震発生です。 やっぱり危険ですね、原子炉。
あんくるトム工房
風船プロジェクト   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2379
未知の活断層     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2378

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆物神を礼拝してより此の国に事実の隠蔽慣習となる(左門 4・15−262)
  ※政・官・財・学・電(利権複合体)において、特に、「原子力ムラ」において。
   このモラル・ハザードを正すことも含めてのたたかいですね。
   今日の座り込みの「勤行」御苦労様です! 

★ 永島 さんから:
青柳さま
吹田の会ニュース(No.49)から  
**** 汚染水大量放出の危機(福島第一原発) ****  
<<地下貯水槽から漏れ出す汚染水>>
 4月5日の夜、東電は「2号貯水槽から汚染水が染み出ている可能性があると発表し、 
規制委員会は他の貯水槽に移すように指示した。2号槽の3150鼎里Δ腺隠横悪鼎既に
漏れ出ていた。7日には横の3号槽でも漏水が発見され、9日には移送先の1号槽の底部
で漏れが発見された。東電の「縁の上部から漏れているので水量を減らして使用」説は 
破綻した。10日に東電社長は「汚染水をすべて地上タンクに移す」と発表せざるを得なかった。

 地下貯水槽は、本来は「多核種除去設備」でトリチウム以外を除去した処理水を保管する
用途で建設された。しかし、「多核種除去装置」の完成の遅れと故障で、処理前の高濃縮汚
染水が増加し保管するタンクがタイトなために注入された。

 漏水の原因については、設計した東電に対して、施行した前田建設は「通常はやらない設計」
として責任の押し付けあいを始めている。灌漑用の溜め池の底にシートを敷いただけのような
貯水槽に高濃度汚染水を保管することを承認した規制委員会の判断能力と責任も問題だ。 

<<汚染濃度は約2.9億ベクレル/Kgの高濃度>>
 飲料水の汚染限界が10ベクレル/Kgであるから、この値は異常に高濃度であり、大変な汚染
事故である。発表された流出量だけで約7000億〜1兆ベクレルの放射性物質が漏れ出し地下水
に流れ込んだ。貯水槽から海の距離は800mで、海の汚染が心配されている。

 3月18日には大規模停電で29時間冷却機能が停止し、そして4月5日には、復旧作業中に
漏電が発生し、冷却機能が再び3時間停止した。そして5日からの地下貯水槽の水漏れ事故と、
連日のようにトラブルが頻発している。

東電は、大規模停電はネズミのせいにして、5日の停電は作業員のミスにして、今度はモグラの
せいにでもして「責任のがれ」をするのだろうか?

<<確実で安全な廃炉作業を進めるべきだ>>
 炉心溶融を起こした3つの原発は近寄ることもできず、毎日300徹幣紊領箋竸紊鮹軻しないと、
高温となり核爆発を再現しかねない状態である。今後40年以上の廃炉作業が必要なのに、給電・
冷却装置は仮設のままで、汚染水タンクなども耐用年数は数年である。

技術と資金を投入し、本格的な廃炉体制を構築すべきだ。
規制委員会は、「再稼働のための規制基準」でなく、福島事故炉の廃炉のため、そして現場で働く
労働者の被曝を最小限にするための対策に真剣に取り組むべきだ。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは新聞休刊日ですが、ネットにある記事を紹介します。
昨日は、玄海原発近くで風船を飛ばす取り組みがあったのですが、休刊日とは残念です。佐賀テレビの映像はあったようです。
さて、今朝も福島第一の汚染水事件から、作業は進んでいないようです。ずるずると引き伸ばされています。
1.「汚染水移送、先送り=配管漏れ受け福島第1−東電」時事通信04/1416:35
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=201304140009704/1418:10
記事「・・・放射能汚染水の漏えいが判明した福島第1原発の三つの地下貯水槽のうち、当初同日から予定していた2号貯水槽からタンクへの水移送を先送りすると発表した。同様
に漏れが確認された3号貯水槽の配管を一部使う予定だったが、移送中に接合部から水漏れしたため工程に遅れが生じた。」
1’.「原発汚染水の地上タンク移送延期 安全確認のためと東電 」4月14日 16:22
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/358283
記事「・・・・・移送に使う配管の設置に数日程度かかるためとしている。」
1”.「福島第一 非常用タンク7割満水」東京新聞4月14日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013041402100011.html
記事「・・・・東京電力福島第一原発で、高濃度汚染水の処理ができなくなる非常事態に備えた移送先タンクの七割が、すでに満水で使えなくなっていることが分かった。東電は問
題ないと強調するが、今月発覚した地下貯水池の水漏れ事故によって汚染水処理計画が破綻し、電源設備にも不安が残ることが明確になったいま、非常用タンクを安易に捨て去った
東電の危機管理には疑問が残る。 ・・・・・・・こうした状況が長引けば、建屋地下の高濃度汚染水がまた海に漏出する恐れが出てくる。」
1”’.「福島第1、汚染水外部漏えい 東電、海への流出否定」河北新報(4/14 09:48)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130414t63024.htm
記事「・・・東京電力は13日、1号地下貯水槽から外部へ放射性物質を含む汚染水の漏えいがあったと発表した。これまで防水シート内部で漏れが見つかり、貯水槽外側で微量の
放射性物質が検出されていたが、東電は外部への漏えいと判断できないとしていた。・・・付近に海につながる排水溝がないことから、東電は『海への流出の可能性はない』として
いる。」
・・・・・海への流出はないと?、これまでの経過からして、数日後に流出していた発表されてもおかしくないほど発表されることがくるくる変わっている。
2.「深い所で未知の断層が活動=阪神大震災と関連、余震域南西−淡路島中部・政府調査委」時事通信 4月14日
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013041400169
記事「・・・・本蔵義守委員長(東京工業大名誉教授)は記者会見で『地表で痕跡が見つかっていないが、今まで知られていない断層があるに違いない』と述べた。阪神大震災から
18年がたつが、調査委は関連があるとの見解でほぼ一致。大震災の影響で周辺にひずみがたまって起きたとして、広い意味での余震とする見方もあったという。・・・・・」
・・・・・未知の断層があった・・・規制委の活断層調査で大いに参考にすべきです。
被災地フクシマでは、
3、「福島里帰り出産 回復傾向 放射能の不安軽減一因か」河北新報 4月14日(日)6時10分配信 
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130414t65011.htm
記事「・・・・・県内での里帰り出産の推移はグラフの通り。原発事故から2年目(12年4〜9月)は月平均80.0件で、少ない月で50件台に低迷した事故後1年間(11年
4月〜12年3月)から若干持ち直した。186.8件だった事故前1年間(10年4月〜11年3月)には及ばないが、回復の兆しが出てきた。・・・・福島市の産婦人科『明治
病院』では、事故後1年間は月平均2.1件で、事故前1年間の4.8件の半分以下に落ち込んだが、事故から2年目の12年10月〜13年1月は4.8件まで戻した。・・・
『なじみのない嫁ぎ先で産むより、親に囲まれて出産する方が妊婦の精神状態もいい』と話している。・・・・・アンケートは12年10月、県内48の医療機関を対象に郵送で
行い、22の医療機関から回答を得た。」
・・・・・なんともコメントのしようがないですね。
参考記事、
4.「再生エネルギー、課題が山積み」東洋経済オンライン 4月13日(土)11時15分配信 
⇒http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130413-00013636-toyo-bus_all
・・・・・長文です。
5.「脱原発首長会議が三重でシンポ ドイツの経験に学ぶ 」4月14日 21:03
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/358345
記事「・・・・シュレーヤー氏は講演で、発電施設を立地する場所や電気料金を決定する権限が電力会社でなく、地域にあることなどドイツの状況を報告した。・・・パネルディス
カッションで、上原公子元東京都国立市長は『日本の市民は『お上がやってくれるに違いない』という依存型。ドイツのようにエネルギーでも自治をやっていく必要がある』と指摘
した。」
6.「風船プロジェクト2回目実施」佐賀テレビフラッシュニュース4月14日
⇒http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0169986
・・・・フラッシュニュースの一覧表の中にこの記事があります。映像が再生できるようです。昨日、私も現地で参加しました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信様
<中国の大気汚染と石炭ガス化複合発電(IGCC)>に付いて報告いたします。
http://mainichi.jp/select/news/20130404k0000m030072000c.html

 毎日新聞2013年4月4日付けの7面に「中国大気汚染で死亡120万人超」との記事が掲載されています。この大気汚染の主な原因はPM2.5と言われています。その信憑
性は検討の余地が有りますが、PM2.5で大量の死者が出ていることは事実と思われます。

 中国のPM2.5の発生の原因には自動車の排ガスも有りますが、その多くは石炭焚きや石油焚きの発電所から発生するものと思われます。これらの発電所の排ガス処理設備の機
能が不十分で、公害を撒き散らしており、発電効率が非常に悪く炭酸ガスも大量に排出しております。

 しんぶん赤旗2013年4月14日付けの5面に「世界中で毎年空気汚染で600万人死亡」との記事が掲載されています。発展途上国では、たきぎの燃焼や原始的なこんろで生
じた室内の空気汚染で大量の死亡が起きていると書いてあります。

 私は、1981年頃から、アメリカと日本のテキサコ式石炭ガス化炉の開発に参加し1987年には日本で完全に完成しました。そして、アンモニアプラントの石炭からの水素発
生設備としての商業生産がはじまりました。アメリカではテキサコ社に採用されて、石炭ガス化複合発電(IGCC)が2基建設され、商業運転が始まりました。

 日本では、2003年に新日本石油精製の根岸石油所で残渣油(原油から、ガソリン、軽油、A重油、C重油を取った後の残渣)の(IGCC)が日本で始めて稼動し、この建設
に参加しました。テキサコ社の発表(日本経済新聞1999年8月28日付け)では、発電原価は5〜6円/KWh位だそうです。(IGCC)発電は燃料をガス化して、完全な洗
浄を行い、ガスタービンに汚れが発生しないような発電を行うので、一般のボイラー焚き発電よりは格段に公害の発生量が少なくなります。

http://j-net21.smrj.go.jp/develop/techno/entry/2009102901.html

”国内では、電力9社とJパワーが出資するクリーンコールパワー研究所(福島県いわき市)と三菱重工業が共同で実証試験を行っている。発電出力は25万キロワットで、発電効率は
48%。08年9月に連続運転2000時間に成功、09年は5000時間の連続運転に挑んでいる。 ほかのプロジェクトに比べて最も短期間で2000時間を達成したことが評価され、三菱重工業と
三菱商事は豪州で建設されるIGCCプロジェクトを受注した。発電出力が53万キロワットと大規模なIGCCであり、二酸化炭素回収・貯留(CCS)とセットにしたプラントは15年に稼働す
る予定だ。”

http://blog.goo.ne.jp/maxikon2006/e/8a4693a89b960a62ee638de6e7422ffd

”原子力発電所の停止に伴う電力不足を当面補うのは、天然ガス火力発電に加え、石炭火力発電になりそうだ。石炭による発電は環境への負荷が大きいが、二酸化炭素(CO2)の排出
を抑えられ、発電効率も高い石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証試験が進んでいる。
 石炭火力発電のCO2排出の大幅削減に有効なのは、海底下の地層などにCO2を封じ込める回収・貯留(CCS)技術。だが岩盤のすき間から漏れ出す可能性などがあり、実用化は早くて
も2020年以降になりそうだ。 
 電力各社が出資するクリーンコールパワー研究所(福島県いわき市)の実証試験は25万船錺奪函別8万世帯分)を東北電力に供給している。
基本的に、天然ガスのコンパインドサイクルと同じで、ガス化した石炭を燃やしてタービンを回し、さらに燃焼熱で水を蒸気にして蒸気タービンも回す2段階発電。発電効率は43%だ
が、将来的に50%が可能だという。燃料の生産から輸送、そして廃棄物処分に至るまでのCO2排出量は従来の石炭火力より2割減り、石油火力並みになる。
 タービンに送る前のガスからの不純物除去で、窒素・硫黄酸化物、煤塵(ばいじん)も天然ガス火力並みに抑えられるという。
 課題は、コストだ。IGCCはガス化の設備があるため、コストは従来の石炭より2割高い。渡辺勉社長は「効率が上がっても全体のコストは若干高め」と話す。”

中国やインドでは石炭焚きボイラー発電所が大量のCO2と大量の大気汚染物質を排出している事は非常に重要で、日本だけがLNGを大量に消費して、GTCCでCO2と大気汚
染物質を大幅に削減しても、世界の環境の悪化は解決しないと思われます。

これから、日本で石炭や残渣油の(IGCC)と(CCS)を稼動させれば、電力代は下がり、CO2の発生も減り、原油の使用が減り、排ガスもクリーンになります。
日本の(IGCC)と(CCS)の技術が中国やインドに移転されれば、世界中でPM2.5により何百万人もの人が死亡している事はかなり解決されるように思われます。
また、発展途上国の家庭で電気が使用できて、たきぎの燃焼や原始的なこんろでの使用が少なくなれば、空気汚染で起きていた大量の死亡がなくなると思われます。

九州電力は日本で石炭や残渣油の(IGCC)と(CCS)を1基新設し、原発を廃炉にし、電気料金の値下げを行い、中国に手本を示し、中国から九州にPM2.5が飛来してく
る事の防止に協力したら良いと思われます。

★ 坂井貴司 さんから:
 「成績を挙げて良い学校に行きたい」と多くの子どもが通う(通わされている)
学習塾。
 全国に無数にある学習塾の中で、違う状況に置かれているのが、福島県南相馬
市の学習塾です。
 
 3・11東日本大震災の地震・大津波、そして福島第一原発事故の影響で、南
相馬市の学習塾に通う子ども達の学力が低下していると報告されています。繰り
返される避難、親の失業などが子ども達に深刻な影響を与えているからです。
 
 学習塾から見た3・11をテレメンタリーが放送します。
  テレメンタリー
  「“3.11”を忘れない 心の隙間を埋めて〜南相馬の学習塾から〜」
       http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 4月15日前後放送。

★ 緒方貴穂 さんから:
「水俣病」に関する記念講演会と展示会のお知らせです。
4月21日(日)午後1時より、
福岡市のJR九州ホールで「水俣病記念講演会」が開催されます。
詳細は次のブログをご参照ください。
http://minamata-kinen.blogspot.jp/p/blog-page.html
(以下、上記ブログより抜粋)
第13回 水俣病記念講演会 花を奉る
[日時] 2013年4月21日[日]、午後1時―4時30分(12時30分開場)
[会場]JR九州ホール(JR博多駅ビル9F)福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
680席、全席自由
[主催] 認定NPO法人 水俣フォーラム
[入場料] 一般=当日1800円 前売1300円 大学生以下=当日1500円 前売1000円
[講師] 講演
緒方正人(水俣病患者・漁師)、石牟礼道子(作家)、
柳田邦男(ノンフィクション作家、池澤夏樹(作家)
司会・歌唱 上條恒彦(歌手・俳優)
〈おことわり〉
石牟礼道子さんは体調悪化の場合、休演となりますがご容赦ください。
(抜粋終わり)

また、5月15日(水)〜27日(月)、同会場で「水俣・福岡展」が開催されます。
展示に加えて、患者の方や作家の方などによる講演も企画されています。
詳細は次のブログの「ホールプログラム」をご参照ください。
http://minamata-fukuoka.blogspot.jp/p/blog-page_1152.html
貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

★ 田宮星 さんから:
<椎名千恵子さん4.21北九州集会>
◆とき4月21日(日)14時30分開会
3.11反原発福島行動DVD上映、椎名さん講演、北九州ガレキ焼却反対運動の総括他
ところ◆北九州市立商工貿易会館501会議室
主  催◆椎名千恵子さん北九州集会実行委員会
◆資料代:千円*ひなん者・学生:無料
1946年福島生まれの椎名千恵子さんは3.11後、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」「原発いらない福島の女たち」で活躍し、経産省前の女たちのテント設置をはじ
め、12年7月には、アメリカ西海岸のカリフォルニア州を横断し、約2週間かけて12ヶ所で福島の現状を訴え、診療所建設の支援を求める講演を行いました。
昨年12月に福島市に開設された「ふくしま共同診療所」はセカンドオピニオンの役割も果たしながら行政に対して避難、保養の保障を求めていきます。
3.11反原発福島行動`13では実行委事務局長を務め、着物姿でかんしょ踊り(会津地方の盆踊りで、年貢の苛酷な取り立てに対する民衆の怒りが込められている。)で福島市内を練り
歩きました。
椎名千恵子さんの反原発の思いに触れてほしいです。そして福島のいま、「声」を聴いてください。ぜひ、足をお運びください。まだ知らない方に広めてください。

★ 松岡 さんから:
<book13-36『黄禍論と日本人/欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』(飯倉章)>

飯倉章著『黄禍論と日本人/欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』(中公新書)を読
んだ。私は中学校社会科教師だった時、近代日本の歴史授業でビゴー等のポンチ
絵(風刺画)を使ったことがあるが、機会があったら欧米が日本近代をどう見て
きたか現す風刺画を系統的に見たいと思っていた。この本は欧米が近代日本を見
る視点としての「黄禍論」が、1880年代から日清・日露戦争を経て、第1次
世界大戦にいたるまでの時期にどのように欧米の風刺画のなかで描かれたかを展
開する。日本が遅れて帝国主義国の仲間入りをし、激しい国際間競争、戦争の時
代、帝国主義的拡張の時代に入っていく過程で、欧米の日本への視線(黄禍論)
がどのように変化して行くかを140点の風刺画で分析するという興味深い本だっ
た。この本の叙述はパリ講和会議直後で終わっているのだがが、私はその後の第
2次世界大戦(太平洋戦争)でのアメリカの日本観(日本軍観)が風刺画にどう
現れているか知りたいと思っている。

<目次>
はじめに
序 章 風刺画の発展と人種主義
第1章 風刺画のなかの日清戦争/日本が世界に登場
第2章 黄禍の誕生/三国干渉とドイツ皇帝
第3章 「黄禍の図」のパロディと国際関係
第4章 疑似人種戦争/義和団事変
第5章 異人種間の同盟成る/日英同盟
第6章 黄色人種と白人の戦い/日露戦争
第7章 移民紛争から戦争論へ/太平洋を挟んだライバル
第8章 甦る黄禍のイメージ/第1次世界大戦
第9章 人種平等への萌し/パリ講和会議以後
あとがき
参考文献

○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

● 沖縄と連帯し「4・28主権回復の日」に反対する福岡集会 ●
日 時:4月28日(日) 14時〜15時 
場 所: 須崎公園 福岡市中央区天神5-2
       地図:http://tinyurl.com/8oyyexl
   15時〜デモ行進 須崎公園→天神を周回 警固公園まで。
 <沖縄からの声:知花昌一さん>
主 催:沖縄と連帯し「4・28主権回復の日」に反対する福岡集会実行委員会 
連絡先: 080-6420-6211(青柳)
デモ後●(知花を囲んで)懇親会
・場所:十徳や大名店(大名2−9−5グランドビル2F)
    電話:092-713-6544  あすみん 向かい側
    地図:http://tinyurl.com/cfxemyf
・会費:3,000円。(どなたでも懇親会のみでも参加できます。)
<4・28集会ビラ・ちらし 以下のサイトからダウンロードできます。
http://tinyurl.com/cbzauxu
「ダウンロードページを表示する」をクリックして、指示に従って表と裏のそれ
ぞれのデータをダウンロードして下さい。>

● 未来への決断!私たちの選択〜渡されたバトン〜さよなら原発〜●
    ――九州初公開!――
日 時:5月6日(月・祝日)10:30〜13:00 13:30〜16:00
 ´回とも ☆福島からの声〜釋尼・倶會(シャクニ・クウエ)さん
       ☆池田博穂監督 挨拶
場所:福岡市民会館大ホール
    福岡県福岡市中央区天神5丁目1-23 電話 092-761-6567
     地図:http://tinyurl.com/c47am3d
主 催:さよなら原発!福岡5・6上映実行委員会 
連絡先: 080-6420-6211(青柳)

★ 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告数 6097名(4/12現在)
   ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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