[CML 023594] 代々木カルト集団 Re: 三度、共産党に「護憲共同」と「共同候補」問題について再考をうながす ――阿部治平さん(もと高校教師)の「護憲・反原発勢力は選挙協力を――共産党に残された道」という論のご紹介

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2013年 4月 9日 (火) 21:14:03 JST


カルト集団の不破一派に「護憲・反原発諸派の連合」なんてできるわけがない。だって指導部崇拝のカルトなんだから、他の党派と連合したりしたら内部統制が崩れかねない。
不破一派が存在する目的は、不破の津久井豪邸での殿様生活を維持することと、83歳の不破の眼の黒いうちに『不破哲三全集』の刊行を実現すること。そして不破が死んだら、「偉大な指導者」として持ち上げられて盛大な党葬を開いてもらうこと。それ以外に何の目的もないのだから、仕方がない。
一刻も早く代々木カルト(津久井カルト)と手を切り、新しい反改憲・脱原発運動をつくりだしていく以外に道はない。選挙で改憲が阻止できるなどという幻想をふりまかないことが必要である。


2013/04/09 (Tue) 18:29, "higashimoto takashi" <higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp> wrote:
> 私は先に「『護憲=革新共同候補』擁立問題と『護憲第3極=反ファッシズム統一戦線』形成の課題〜長野の共同候補擁立運動
> の挫折の経験から改めて考える」 (弊ブログ 2013.03.31付)という記事を書いて、共産党が「共同候補擁立」に関して現在採用し
> ている「参議院選挙での選挙共闘は国政の基本問題での一致が不可欠であり、現状では国政選挙で日本共産党と共同する条件
> と意思がある政党はなく、沖縄以外の(地で)共同候補の現実的な可能性は存在しない」という認識について私の異見を述べ、同
> 党に真摯な再考を求めてみたのですが、むろん無名の一介の市民、一個の有象無象のブロガーにすぎない私ごときの意見(むろ
> ん左記は謙遜の表現です。人の意見には内容的に見るものがあるかどうかの差はあっても、すべて人は個として尊重されるので
> あって、そういう意味で人に上下の差などあるはずもありませんし、あってもいけません)が同党本部に届いているはずもありませ
> ん。
> http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-546.html


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