[CML 023589] 【4・13ハインリッヒ・ベル財団記念シンポジウム】「なぜドイツは脱原発を選択できたか〜日本の私たちにできること」

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2013年 4月 9日 (火) 14:21:28 JST


今週土曜日のイベントです。ドイツの経験に学び日本でも脱原発の政治の実現を!

イベント掲載ページ:http://www.facebook.com/events/233514233452966/

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4月13日(土)

ハインリッヒ・ベル財団記念シンポジウム
「なぜドイツは脱原発を選択できたか〜日本の私たちにできること」

        時間 13:00〜16:00(開場12:30分)

        場所 キャンバスプラザ京都2階第2会議室(JR京都駅徒歩5分、京都中央郵便局裏、ビックカメラ前)

        内容 � 海外からのゲストを中心としたパネルディスカッション(日本語通訳付)
 
            ジルビア・コッティングウールさん(ドイツ国会議員(緑の党・90年連合所属))
             「ドイツにおける脱原発政策の全体像(エネルギー政策など)」(ビデオ出演)

             セルゲイ・ラゴディンスキーさん(ベル財団EU/アメリカ代表)
             「ドイツの脱原発の民主主義プロセス なぜ脱原発がドイツで可能だったのか」

             ミヒャエレ・シュレーヤーさん(元欧州委員会委員・ベル財団評議委員)
             「地域経済振興策  再生可能エネルギーによる約40万人の雇用創出について」

             田浦健朗さん(気候ネットワーク)
             「持続可能な社会へ 気候変動と地球温暖化について」

             司会 緑の党共同代表 長谷川羽衣子

             日本の環境団体、緑の党脱原発担当も含めてのディスカッション

           � 緑の党政策発表、候補者紹介と1分スピーチ、緑の党からの呼びかけ

         参加費 500円

         主催 ハインリッヒ・ベル財団シンポジウム実行委員会

         実施 緑の党 Greenz Japan

         協力 きょうと緑の党

         連絡先 担当 井奥 携帯090-4030-1219 FAX 079-444-2418 E-mail iokuioku3@gmail.com

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