[CML 023526] 原発規制のトップが見たフクシマ
donko at ac.csf.ne.jp
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2013年 4月 6日 (土) 00:25:04 JST
坂井貴司です。
転送・転載歓迎。
アメリカの原子力発電所を監督するNRC(原子力規制委員会)のトップだっ
たグレゴリー・ヤツコさんが、東京電力・福島第一原発の事故直後、福島を訪れ、
被災地を歩いて、被害の実態を自分の目で見、被災者の話を聞きました。
その記録がNHK教育で放送されます。
NHK教育
ETV特集
「“原発のリスク”を問い直す〜米・原子力規制元トップ 福島への旅〜」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/0406.html
放送日:4月6日
放送時間:23時から
再放送
4月13日
午前0時45分(金曜日深夜)
想像を絶する福島第一原発事故の被害を目の当たりにしたヤツコさんは、
「この大きな社会的損失を目の前にして、私たちはこれまで、原発事故のリス
クと本当に向き合ってきたと言えるだろうか」
と自分自身に問いかけます。
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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