[CML 023499] 福島県民を人質にとって行っていること・・・・トルコ原発、三菱重連合が受注へ 震災後、初の輸出
T.kazu
hamasa7491 at hotmail.com
2013年 4月 4日 (木) 17:59:53 JST
直近の報道をご紹介します。
福島県民を人質にとって行っていること・・・・
ni0615田島拝
2013年4月4日12時29分
トルコ原発、三菱重連合が受注へ 震災後、初の輸出
http://www.asahi.com/business/update/0404/TKY201304040075.html
トルコが計画中の原子力発電所4基の建設に対し、三菱重工業と仏原子力大手アレバの企業連合が受注する方向で最終調整に入ったことが4日、明らかになった。事業費は220億ドル(約2兆円)以上とされ、官民で受注を働きかけてきた。実現すれば、福島第一原発事故の後、官民による初の「原発輸出」となる。
経済産業省や三菱重工の担当者がトルコ入りし、大詰めの交渉を進めている。トルコは初の原発を地中海側のアックユに建設する計画で、ロシア企業が受注済み。2カ所目を黒海沿岸のシノップに原発4基を建てる計画で、2020年代前半の運転開始をめざす。
三菱重工の連合はシノップ原発の受注に名乗りを上げ、アレバとの合弁会社がつくる新型の加圧水型炉(PWR)「アトメア1」(110万キロワット級)を売り込む。
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三菱重工と仏企業、トルコ原発受注で大筋合意
2013.4.4 10:15
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130404/biz13040410160002-n1.htm
日本と中国、韓国、カナダの4カ国が受注を目指し争っていたトルコの原子力発電所建設について、日本が提案する三菱重工業とアレバ(フランス)の合弁企業が受注することで、日本側とトルコ政府が4日までに大筋で合意した。アンカラの外交筋などが明らかにした。
経済成長が著しいトルコに現在、原発はなく、2023年までに3カ所での建設を計画。地中海沿岸の1カ所目は既にロシア企業が受注し、黒海沿岸シノップでの2カ所目の建設を4カ国が争ってきた。外交筋は「協議は日本にとって良い方向で進んでおり、優先交渉権獲得を意味する政府間合意の署名に向けて協議を詰めている段階だ」と語った。
安倍晋三首相は4月下旬から5月上旬の大型連休中にトルコ訪問を検討、原発建設推進を確認する方向で調整している。(共同)
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