[CML 020138] Re: のう胞と結節のすり替えです

泥憲和 n.doro at himesou.jp
2012年 9月 29日 (土) 17:18:26 JST


田島さま

>これに関しては、あなたが持ち出した根拠が崩れたわけですから・・・

これは、田島さまの以下の指摘を示しているのですね?

>これは、「のう胞cyst」の直径に関する記述ではなく、「甲状腺線種Goiter」の体積に関する記述です。
>つまり、甲状腺全体が腫れる病変についての記述であって、のう胞を含む結節性病変のことではありません。

 いえ、田島さまは肝心なところを読み飛ばしています。
 超音波診断装置で甲状腺の体積しか測らなかったのなら、甲状腺結節の大きさををどのように調べたのでしょうか。
 実際には、つぎのように記してあります。

>甲状腺超音波検査には、アロカSSD-520とアロカ630(アロカ、東京)を使用し、甲状腺と周辺組織、血管およびリンパ節の状態について、体積測定と質的分析を行った。
>アロカSSD-520は、アーク型断層オートスキャン方式を採用しており、7.5MHzのスキャニングプローブを用いて、甲状腺の体積、位置、構造、輝度および病変(結節、嚢胞、先天異常など)の有無を検査した。甲状腺画像に異常の見られた子供については、確定診断のためにエコーガイド下での吸引針生検と細胞診を行った。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/contents/005.htm

 同じ機械で体積も測るし、病変(結節、嚢胞、先天異常など)の有無も検査しているのです。
 当然ではありませんか。
 せっかく超音波診断装置を使うのに、どうして甲状腺の体積測定にしか使わないことがありましょう。

 お気づき下さい。
 これ以上いくら続けても、5mm未満がないデータと5mm以下を含むデータを同列に比較した論考が正しいことにはなりません。 



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