[CML 020065] 【報告】第526日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 9月 27日 (木) 07:25:38 JST


青柳行信です。9月 27日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第526日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 9月26日現在 総数2549名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月26日1名。
      1名。
★さよなら原発! 福岡集会  http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
本日の 学習会の準備をしていましたら、アットいう間に
こんな時間になっていました。
『市民運動と 私たちの権利』の学習会を 再度載せました。

あんくるトム工房。
『市民運動と 私たちの権利』  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2067

お時間の取れる方、どうぞ足をお運びください。
日赤前 軽食喫茶 みらいです。

★ 橋本左門 さんから:
  無核無兵・毎日一首
☆人の世の罪を荷へる線量のホットスポットに啼くきりぎりす(左門 9・26−61) 
  ※涼しさとともに秋の虫たちが鳴き始めました。何も知らない虫たちの美しい声を 
   聞くにつけ、人類としての懺悔・謝罪の心で一杯になります。自分の除染さえ
   ままならない人間の虫たちに対する罪はなおさら深い。 

★ 堤静雄 さんから:
<元九電の会長で今尚九経連>松尾会長の発言にもあきれますが、それよりも残念なのは、彼にかわる財界人が九州にはいないのか、ということです。
城南信用金庫とまではいかなくても、財界人も少しは骨がある人がいても良いだろうに。前回の選挙で自民党の得票率が高いのも九州でしたね。

★ いのうえしんぢ さんから:
元九州電力の松尾会長の新聞記事を添付していますが、是非御覧ください。
「脱原発の民意、多数と思わぬ」
「原発比率7割8割にすべき」という内容です。

朝日新聞記事のURLも記載しますが、
サイトでははじめの方しか読めません。
http://bit.ly/PmO1Ga

「原発なんていらない」と叫んでいる人たちが、
彼には見えないようです。
彼には聞こえないようです。
それじゃあと、僕は今週の金曜行動にも参加して、残業中の社員を通して
松尾会長に僕のメッセージを届けようと思っています。
みなさんもいかがですか?

こういうアクションへの参加だけでなく、松尾会長へのハガキでも電話
でも署名でもノロシでも何でも良いと思います。
ただ…「忙しいから」と日常生活にくるまって、自分を偽るのだけは僕は
許しがたいので、僕は▼来んしゃい金曜!脱原発▼行動にも参加するつもりです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakayoshi_620

★ori2051 さんから:
青柳様
2012年9月23日に福岡市で行われた「さよなら原発! 9・23福岡集会」の模様を
youtubeにアップしておりますのでURLをお知らせ致します。

・1/2 → (集会) http://youtu.be/7LWuHZW26uU
・2/2 → (デモ) http://youtu.be/ixEeMgt28og
・福岡集会後の交流会 http://youtu.be/DTKRQEYbVeg

★河野礼至 さんから:
<原発問題懇話会への参加をよろしくお願いします。!>
  と き:10月9日(火)午後3時〜5時まで
  ところ: ぶ、ふ、う喫茶店
  主  催: 原発問題懇話会
  呼びかけ人:手島武文、山田安則、藤崎秀勝、村上政美
  参加者: 10名程度
  終了後 5時30分から  懇親会を行います。 
  会費1000円 
  連絡先:河野礼至 kreisi at nexyzbb.ne.jp :tel 050-1568-9064

<原発推進勢力=原子力村の巻き返し!>
政府は9月19日「革新的エネルギー・環境戦略」を踏まえ不断の検証と見直しを遂行する」という方針を決めました。当初は「革新的エネルギー・環境戦略」を閣議決定する予定でし
たが「原発ゼロ」という文言に対する、財界とアメリカからなの巻き返しで決定できなかったのです。原発に固執する財界、アメリカはスリーマイル、チェルノブイリ、福島原発事
故で示された「原発の持つ本質的な、異質な危険性より目先の利潤」を追求するのに強い意欲を持っているのです。国民世論の8割が「原発ゼロ」を求めていることを力にこの厚かま
しい巻き返しを跳ね返さなければなりません。

<住民の願いにことたえきれていない!>
 ところが、田川では脱原発運動は、住民の原発事故がおきていないというまだ「日常性」の継続中で、まだ平穏に生活できているようにみえるので、原発事故の被害者になりたく
ないという声を上げるにいたっていません。  
私たちは、原発問題が住民の生命と生活にとって緊喫の課題であることを訴えるためには、どんな力を私たちが蓄えなければならないか考え、胸に抱えている原発についての意見を
交換し、対話をおこなわないなければならない時に来ているのではないかと思います。

<再生可能エネルギー生産 地産地消の取り組み> 
原発に反対するだけでなく、そのダイガイとなる再生可能エネルギーをどうするのかについて、つまりエネルギーの「地産地消」の取り組みはまだその端緒にもついていません。行
政に任せるだけではいけないと思います。原発に対抗するにはそのオルターナティブ(対案)である再生可能エネルギーをどうするのかという取り組みを、机上の計画にしないこと
が今こそ求められています。

<原発問題懇話会での意見交換と対話を!>
そこで、原発・環境・エネルギー問題を多面的に論議するために九電前テントひろば村長の青柳行信さんをお招きし、私たちの見聞を広げ運動の方向を明らかにしたいと思い、原発
問題懇話会を開催することを決めました。
青柳さんは、経験豊かな方で、昨年4月から九電前にテントを張り、座り込みを続けておられる方で、市民運動の牽引車です。私たちの運動への助言をして頂くことが出来ると思いま
す。ご多忙とは思いますが、ご都合を付けられ参加していただくことを訴えます。

★ 黒木 さんから:
<福島第1原発>警戒区域の富岡町「今後5年間帰らぬ」宣言 毎日新聞 9月26日(水)20時48分配信
 東京電力福島第1原発事故で全域が警戒区域になっている福島県富岡町の遠藤勝也町長は26日、「今後5年間(事故から6年間)は全住民は帰還できない」と宣言した。
 事故から6年経過しても帰還しなければ、避難区域再編後の全区域で住民への賠償額が一律になるためだが、政府は「早期帰還を希望する住民もいる」などとして、同町の手法に
難色を示している。
 宣言は、除染の見通しが立たず、インフラ復旧が長期にわたり、原発の安全性にも不安があることなどから「5年間は帰還が困難かつ不可能と判断し、避難指示の解除を行わな
い」としている。遠藤町長は記者会見で「一律賠償の問題が解決しなければ、区域再編や除染で支障が出る。国は我々が(宣言で)意思統一を図ったことを重く受け止めてほしい」
と訴えた。(後略)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
おはようございます。
誰がなっても「原発ゼロ」反対の政党の総裁が決まったというニュースが一面トップ、しかも、どの候補者もタカ派で戦争オタクや戦争好きばかり、昔は少しはハト派もいました
が・・・・、この党が政権をとっても大変です。
ネットでの記事の検索結果、被災地フクシマの地元の記事、「原発さえなければ」という記事が並びます。
以下は、福島民友の9月26日ネットにアップされた記事です。
1.「町長不信任案、再び否決 双葉町議会、2回目の提出」(09/26 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news10.html
2.「『陸上王国』福島を発信 日本選手権誘致に協力を」(09/26 10:00)
 ⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news8.html
・・・今でもたくさんのランニングレースがあってますが、大丈夫ですか。
3.「『慣れるのに時間』 最盛期目前、コメ検査円滑化に課題」(09/26 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news9.html
4.「累積線量最大0.34ミリシーベルト いわき・内部被ばく検査」(09/26 09:35) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news5.html
5.「飯舘で本格除染 2年間で住環境周辺を中心に実施」(09/26 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news6.html 
6.「二本松の『クリ」』点から基準値超セシウム検出」(09/26 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news7.html
7.「『包括請求』3日から受け付け 原発事故の損害賠償」(09/26 08:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0926/news1.html
・・・・金額が少なすぎます。とてもこれでは生活できない。
次は河北新報、
8.「水耕イチゴハウス完成 被災農家ら苗植え付け 相馬」(9/26 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120926t65007.htm
他紙の記事、
9.「候補地選定、月内間に合わず=指定廃棄物の処分場−横光環境副大臣」時事通信09/26-13:05)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012092600520
10.「日立・GE連合の濃縮施設認可=米南部での商用化計画−規制当局」時事通信09/26-06:57)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012092600088
・・・米国の言うことを聞く理由がここにある。日本企業はこの産業にとって欠かせなくなっているようです。
11.「原発防災指針、来月に改定案=委員長『最優先で進める』−規制委会合時事通信09/26-12:01)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012092600055
12.「防災地域30キロ圏に拡大へ 規制委、10月に指針」東京新聞9月26日 15時33分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092601002281.html
13.「大飯原発、学会推薦調査団結成へ 断層で規制委」東京新聞9月26日 12時37分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092601002166.html
14.「再生エネ、原発1基分に=買い取り制度で認定−経産省」時事通信09/26-12:12)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012092600448
15.「琵琶湖で百ミリシーベルト超えも 敦賀原発事故時の拡散 (岐阜県が)予測」東京新聞9月26日 15時51分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092601002275.html
16.「(佐賀)県監査委調査求める 原発シナリオ経費問題」佐賀新聞9月26日配信
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2294407.article.html
・・・・いつぞや、佐賀県議の武藤さんが追及した事案です。
17.「『原発安全基準、早急に』 玄海町議会」佐賀新聞9月26日配信
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2294397.article.html
・・・・意見書に「大衆に迎合し、感情論だけを優先させることによって福島第1原発事故後1年半を経過しても方向性さえ示せずにいる」と批判したとあるようです。大衆迎合と
はいかなる言い草(怒)! 

今届いた西日本新聞、相変わらず関連記事は少ない。
2面に、自民党総裁選の関連記事の小見出しに「『原発ゼロ目標』に反対」とあります。
3面に、11.12.13.の関係記事だが、見出しに“やっぱり”という言葉が並びます。
「再稼動判断 来夏前にも」。13面経済欄に、
18.「九電販売電力量 節電効果0.5%減 8月の前年同月比」
・・・・5ヶ月連続で減った、そうです。
19.ひと欄、今回は九電工社長「太陽光事業 徹底的に」
・・・・参入するそうです。親会社(九電)からの受注の先行きが不透明だからと。
20.「経団連前でも『原発ゼロ』 稼働推進へ圧力 財界に抗議」しんぶん赤旗9月26日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092601_03_1.html
・・・・あのミサオさんの「金曜日」の首都圏反原発連合の呼び掛けです。

★ 紅林進 さんから:
 <日本共産党、「即時原発ゼロ」の新方針を掲げる>
日本共産党は、311以降、昨年6月の「原発からのすみやかな撤退、
自然エネルギーの本格的導入を」という提言で、「5〜10年以内を目標
に原発から撤退するプログラムを政府が策定する」としていましたが、
9月25日、「『即時原発ゼロ』の実現を―日本共産党の提言」を出し、
「即時原発ゼロ」の主張を掲げることになりました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html

これは非常に大きな前進だと思います。
もちろん日本共産党は、政権政党でも、国会で多数の議席を占めている
わけでもないので、直ちに政府の原発政策に影響を与えて、脱原発の方向
に現実を変えるわけではありません。

しかし、これまで脱原発に一番熱心だった社民党も含めて、国会に議席を
有する政党で、「即時原発ゼロ」を掲げている政党はありませんでした。
(社民党は、「直ちにすべての原子力発電を廃止することは現実的では
ありません。社民党は、電力総需要の抑制や省エネの推進をはかり、
代替エネルギーの開発を進めながら、危険性の高い原子炉や古くなって
運転寿命に達した炉から順次、廃炉としていく段階的なアプローチを主張
」(同党ホームページ)している。)

現在、国会に議席を有さない政党では新しくできた「緑の党 Greens Japan」
(まだ「政党要件」を満たしていないので、正確には「政党」ではなく「政治団体」) 

などは、「原発の即時全廃」を掲げていますが、国会にはまだ議席を持って
いません。

こういう中で、日本共産党が、正面から「即時原発ゼロ」を掲げた意味は
大きいです。とりわけ、かつては「原子力の平和利用」と言って原発を
基本的には容認していた同党が、3.11を経て、これだけ大きく政策転換
をしたことは評価すべきです。(もっとも、かつての「原発容認」の反省は
同党からあまり聞かれず、その総括は必要と思いますが。)

同党が、「即時原発ゼロ」に踏み切った背景には、この夏、実際上、原発なし
でも電気は足りたという現実(現在、再稼働を強行された、大飯原発、3号機、
4号機のみが稼働しているが、現在の日本の原発依存度は1% 程度である。)、
首相官邸前の再稼働反対の巨万のデモなどの国民・市民の原発を継続すること
への強い反対や、「政府がおこなったパブリックコメント(意見公募)では8割が
『即時原発ゼロ』を求め、福島市の聴取会では『すべての原発の即廃炉』を
求める声が圧倒的」というように、福島事故から1年半を経過し、国民の世論
が大きく変化したことが大きかったと思います。

そして同党は、この新提言で、「過渡的な緊急避難として、火力での電力確保
が必要だが、その時期は5〜10年程度とし、その間に、再生可能エネルギー
と低エネルギー社会への移行をはかる」としています。

社民党は、この間、再稼働反対を国会の場で一番熱心にやってきた政党
(しかし同党の議席はわずかなので、政治的影響力は限られている)と
思いますが、「即時原発廃止」を掲げず、「段階的アプローチ」にとどまって
いては、国民・市民の動きに取り残されると思います。

地震のほとんどないドイツならば、2022年まででもいいかも知れませんが、
世界的に見ても、稀な地震地帯、地震の巣の上にある、そして地震の
大活動期に入ったといわれる日本列島においては、2030年はおろか、
2020年までも待つことはできず、即時全原発稼働ゼロにすべきです。
というか、現実は、大飯原発3号機、4号機の2機を除いて、実質上、
「原発稼働ゼロ」に限りなく近くなっています。再稼働をさせなければ、
「原発稼働ゼロ」は可能なのです。

それを阻んでいるのは、今回のきわめて不十分な「革新的エネルギー
・環境戦略」さえ、閣議決定させず、「原発ゼロ」を何が何でも葬り去ろう
とする、日本経団連等の財界と、米国などの圧力、そして原子力ムラの
人々の抵抗です。 

★ 木村(雅)さんから:
  <――経産省前テントからのご案内>
◆3・11福島原発事故から学ぶ
   〜脱原発のうねりの中で、福島・首都圏の交流の集い〜 

 東電福島原発の事故から1年半がたちました。政府は「収束」を宣言し、今年6月には福井県の大飯原発を再稼働を容認し、原子力規制委員会人事を国会承認を得ることなく、
「原子力非常事態宣言」を持ち出して、一方的に任命しました(原子力非常事態宣言は未解除です)。
 けれども福島では未だに3分の2の地域が放射線管理区域(0.6μSv以上)となっており、6万2千人の母と子を中心とする人々が県外避難を余儀なくされています。福島に残っ
た人々も放射能の恐怖の中での生活が強いられています。政府や行政の多くは、人々の故郷に帰りたい、そこでの生活を続けたいという切ない願いを逆用して、見込みのない除染を
して、「さあ故郷に帰還出来ます!」とばかり「除染復興」「安心復興」を強調しています。
 そうしたなかで、東電の賠償は、最も深刻な課題の1つとしての宅地や住宅の保障について、まるで民間の保険会社のような態度で、厳しく臨んでおり、全体でもようやく7%程
度が進んでいるだけです。本当に福島では、何も解決していないのです。福島原発の事故は終わった、後は除染と復興だ、といった本末転倒が進もうとしています。
 他方で、総選挙近しとみると、政府・与党は将来のエネルギー像について「原発0<ゼロ>」の文言を散らつかせて、国民を誤魔化そう、欺こうとしています。
 私たちは、事故後1年半たった今、事故の原点に立ち返り、福島の現実を理解すること
が重要であると思います。原発いらない福島の女たち、飯舘村住民、浪江町希望の牧場、借り上げ住宅にお住まいの方、ふくしま集団疎開裁判の会、子どもたちを放射能から守る福
島ネットワーク、双葉町町長などの発言を予定しています。
 多くの方々が9月30日(日)、比谷図書文化館コンベンションホール(図書館地下)に参集されるよう呼び掛けるものです。
午後1時開場 1時30分〜5時 (はじまりまでの間「原発の町を追われて」を上映)
資料代 300円
主催 経産省前テントひろば
協賛 福島原発事故緊急会議 首都圏反原発連合 たんぽぽ舎 フォーラム平和・人権・環境

◆テントTV テントから〜 「あおぞら放送UST」今週の番組
   2012年9月28日(金曜日)16時〜
出演:ミサオ・レッドウルフさん(反原連)、渕上太郎(テントひろば)、椎名千恵子(福島のおんなたち)ほか
 キャスター: 小林 愛、 ジョニーH
視聴アドレス:テントひろばから〜UST⇒ http://www.ustream.tv/channel/tentcolor
1.「反原発を貫く〜反原連VSテントひろば」(20分)
 官邸前行動を続けるミサオ・レッドウルフさんと、経産省前でテントを一年間守ってきた渕上太郎さんの11・11巨大行動に向けた熱い対談。
2.「国会議員に原発を問う」(15分)
 「原発への見解アンケート」にもとづいて、議員のみなさんに意見をお聞きします。 
3.「福島から世界へ」(15〜20分)(英語逐次通訳あり)
 福島の方から世界へ向けてのメッセージ。「とつきとおか」が終わったいま、福島のおんなたちの見据える先は・・・椎名千恵子さん(福島のおんなたち)
4.「イベントカレンダー」(5分)
 一週間先の脱原発イベントを紹介。
5.「テント村 通りすがり」(5分)
 テントに立ち寄った人たちにインタビュー。

◆福島原発事故の責任をただす 福島原発告訴団説明会
10月3日(水) 午後7時〜
経産省前テントひろば・第2テント
DVD「告訴団ドキュメント」上映、告訴団・関東事務局スタッフによる説明、質疑応答
資料代300円 

★ M.nakata さんから:
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 関西(京都1区)2009年・衆院議院選挙で初当選、大飯原発の再稼働に反対し民主党を離党した
 ●平智之議員(現平安党・減税日本会派)に聞く。9月24日■毎日新聞インタビュー記事ご紹介です。
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 ●安富 歩氏(東大教授)と、平智之議員のトークを、以前IWJ9月9日中継を視聴しました。
  http://iwj.co.jp/wj/open/archives/29815 
  大変明快で、思慮深く、誠実な平智之議員の人柄に、素晴らしい〜!!こんな人に、
  一国を動かすトップの首相になってほしいと思う人物です。一度機会があれば、
  IWJ録画視聴をこれはお薦めいたします。
  ★時期総選挙では、京都で唯一再選してほしい貴重な議員さんです。

注★> 声だけで、画像が出ない方は、●Google chrom ( グーグル・クローネ)を自分のパソコンにインストロールして、
 2、3分で、すぐできます。〜そこに、IWJのアドレスを貼り付け、クリックすると、画像・音声が出て視聴できます。
   (貼り付け開始)
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  yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120924-00000003-maiall-soci
■<「禁」原発>「電力は足りた。即時廃炉を」−−平智之衆院議員インタビュー 毎日新聞 9月24日(月)19時23分配信
 まもなく夏が終わる。計画停電が心配された関西だったが、結局、実施されないままに終わった。消費電力の推移を見ると、●関西電力大飯原発3、4号機が再稼働しなくても電
力不足は回避できたとみられる。●関西(京都1区)選出の衆院議員で、大飯原発の再稼働に反対し民主党を離党した●平智之議員は当初から「電力は足りる」と断言し、離党後も
●「禁原発」のスローガンで全原発の即時の廃炉措置を訴えてきた。反原発の理由や最近の脱原発運動の盛り上がりなどを聞いた。【西村浩一】

 −−今も、首相官邸周辺で毎週金曜日、大きなデモがおこっています。
* 平 再稼働反対というウイングの広いテーマで人が集まっていますね。それと、●集まっている人の大きな動機は実は原発反対だけではなく、このところの●政治の物事の決め
方に対して、「NO」と言っているのではないでしょうか。年金、医療制度、国防、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など●懸案の諸問題について十分な説明がなされてい
ません。そういうことに●「おかしい」と思っている人にとって、再稼働は象徴的な出来事だと思います。

●デモには私もほぼ参加しています。ただ、私は国会議員なので官邸に向かって、「再稼働反対」を叫んではいません。●議員は国会内で訴えることが大切で、そのために選挙で選
ばれたのですから。●デモでは参加者のご意見をうかがうことに重きを置いています。●印象的だったのは、ある方が「私は、昨年の3月11日を機に悔い改めました」と話してく
れたことでした。「それまでは、まあいいかと思っていましたが、●やはり未来に向かって言わなくては」と。

 −−●原発反対は大学時代からだそうですね。

* 平 ●京都大学と留学先の米国UCLAの大学院で材料工学を学んでいました。●私が研究していたのは高温度下での材料の強度です。例えば、鉄がどれくらいの温度でどのよ
うな力に耐えられるかというテーマです。おそらくこの分野を研究した人で、●原発が絶対に安全だと考える人はいないでしょう。具体的にいいますと、●原発は、2700度まで
熱くなる核燃料を1000度で溶ける鉄製の圧力容器で包んでいる装置なのです。ですから●水で冷やせなくなると、核燃料が圧力容器を貫通して溶け落ちます。つまり、●水が無
くなったら必ずメルトダウンが起こるのです。

 −−●原発の危機管理の機能をもっと向上させることはできないのでしょうか。

* 平 ●その技術開発は、原発においては困難です。飛行機を例にとりましょう。飛行機は推進し続けないと落ちてしまいますね。だから、推進力を失わないように技術革新を繰
り返し、今のように安全性の高い乗り物になりました。その間、もちろん事故はありました。しかし試行錯誤のたまもの、「失敗は成功のもと」で技術が向上してきたのです。つま
り社会はそういう失敗について悲劇ではあるけれども、許容範囲内として認めてきたのでした。墜落して多くの人が亡くなったから、飛行機という技術の開発をやめようということ
になりませんでした。原発も、もしかするとこれから数々の失敗を経験し試行錯誤を重ねたら、もっと安全な装置になるかもしれません。

問題は、●原発はそんなふうに試行錯誤ができる装置ではないことです。●これまでに造られた原発は世界的にも400基ほど。試行錯誤の数としては全く足りません。もっと多く
の原発を造り、●もっと多くの失敗を重ねないと技術的には高まりません。●しかしそんなことができないのは言うまでもありません。●技術が完成するより前に、●地球が放射能
に汚染され人が住めなくなってしまいます。●原発はまだ、そのレベルの技術なのです。●なのに絶対安全と言ってきた。完成度の点でははるかに高い飛行機でさえ、●絶対落ちな
いなどとは言っていません。

 −−●昨年11月の国会版事業仕分けの際、核廃棄物の処理について言及されていました。

*平 仮に原発が今回の事故以前のような状態で再び稼働すると、●年間約1000トンの使用済み核燃料が生み出されます。国はそれを再処理して再利用すると言っています。と
ころが、青森県六カ所村の再処理工場で再処理できる量は●最大で年間800トンです。それもごく少量のプルトニウムを抽出し再利用するだけで、●残りはすべて放射性廃棄物と
して厳重に処分しなければなりません。

ですから、再処理の順番待ちのために同県むつ市に中間貯蔵施設を造っていますが、量的に間に合いません。●仮に再処理をしても今度は放射性廃棄物を捨てる技術も捨てる場所も
決まっていません。そんなやっかいな代物を●2万年から10万年にわたって管理しようというのです。●現在の人類がアフリカから始まって今に至るまでの時間が約7万〜10万
年間です。●私は国会版事業仕分けで「これは質問ではありません。(この計画は)●とても正気の沙汰とは思えない」と意見させていただきました。

 −−同席していた自民党の河野太郎衆院議員が「全面的に賛成」と発言し、不思議な与野党協調が成立していましたね。しかし、今年6月、野田佳彦首相の「宣言」があって、 
大飯原発3、4号機は再稼働しました。その条件となったのが、ストレステストでした。

* 平 ●ストレステストというのは結局、「現在できることはここまで。●それ以外はこの先やりますからとりあえず稼働させましょう」ということなんです。●現在できること
の一つが、●非常用電源やポンプ車の増設で、地震などで外部から電気が来なくなってもしばらくは自力で水を炉内に入れるとしています。●しかし結局は電源喪失の時間が長く続
けばメルトダウンを起こすわけで、●それまでの時間を少し引き延ばすだけです。抜本的な安全対策とは言えません。

●もっと深刻なのは、原子炉から四方八方に伸びる配管の耐震性が正しく確認されていないことです。●管が破断したり、表面に亀裂が入るリスクを考慮していません。また、●
「この先やります」に該当するのが、防潮堤のかさ上げや、外部への放射能の流出をさけるためのベント弁のフィルター設置、建屋の強化などで、●それらの対策は後回しにして、
とにかく先に稼働させてほしいということです。●国会の事故調査委員会は、津波が襲う前にすでに原子炉が大きなダメージを受けていた可能性を指摘していますが、★それは配管
の損傷による冷却水の喪失です。

 −−原発を再稼働する際、「夏に電力が足りなくなる」といわれました。また、原発はもっとも安い発電装置だという見解も提出されました。

 *平 ●私が以前から電力は足りると言ってきた理由は、ピーク時であっても火力と水力、他の電力会社からの融通電力、そして夜間に余剰電力で水を再びダムにくみ上げておく
揚水発電の効果、さらに市民の節電を合わせての予測でした。まさにその通りになりました。2010年の気温35度の猛暑日は、ピーク時の電力使用量が2900万キロワットで
したが、今年の猛暑日では2500万〜2600万キロワット。●実に原発3基から5基分の節電です。節電の呼びかけで、●計画停電どころかその前段階の使用制限令も実施せ
ず、消費量は大幅に減りました。

●節電が可能だと判断したのは、昨年関東で節電の呼びかけが奏功し、●15%の目標に対し、16〜18%の節電が実現したからです。一方、原発が安いというのも全くのウソで
す。政府エネルギー・環境会議の「コスト等検証委員会」は、2030年における原発の発電コストを1キロワット当たり最低で8・9円と推定しました。火力が天然ガスで10・
9〜11・4円、石油火力が38・9円で、住宅の太陽光発電が9・9〜20・0円。わずかですが原発が一番安いという印象を与えます。

●しかし、この委員会の試算は大きな間違いを含んでいます。まず、原発の建設費を4300億円として計算しました。●最近の原発建設費のコスト上昇に関する研究によれば
2030年には7200億円に達します。それだけで、コストは4円も跳ね上がります。そして万一の事故の被害額を●6兆円規模としていますが、これも問題です。この数字は今
回の原子力災害を前提にしたもので、その数字も他の研究機関の試算では数十兆円になるものもあります。●仮に福井県の若狭湾で原子力災害が発生し琵琶湖が汚染されたとした
ら、被害は京阪神の都市部を直撃し●、被害額は途方もない数字になるはずです。●そういう問いに政府は「データがない」の一点張りで答えません。●原発が安いという理論はこ
ういう、まやかしの試算の上に成り立っています。

 −−「禁原発」というのは少々、過激にも聞こえるのですが、その真意は?

* 平  ●政府が選択肢として提示している「原発ゼロ」については気をつけた方がいいでしょう。●2030年代に原発の利用を0にするということで、●それまでのことは何
も言っていません。それまでに政権が変わって、原発が再び容認される可能性は十分あります。そもそも●民主党は政権交代直後の2010年夏に●原発依存度を50%に倍増する
エネルギー基本計画を閣議決定していますし、●自民党はもともと1955年の立党宣言で「原子科学の発達とともに、全人類の歴史は日々新しい頁(ページ)を書き加えつつあ
る」として、●原子力基本法を制定し原子力推進政策を進めてきました。私は、浜岡原発でさえ廃炉にできないかもしれないと思っています。

ですから●私は、この際エネルギー獲得手段としての●原発をはっきりと法律で禁止し、●現在の原発は即時に廃炉にしようと、●原子力廃止基本法という私案をつくりました。●
核廃棄物の再処理もしません。●電力会社は原発の部門を切り離し、清算事業団のような形で原発を終息させます。発足したばかりの●原子力規制委員会も●原子力廃止委員会に改
め、廃炉措置の指導にあたらせます。●「禁原発法」は、全体で20本近い法律改正または新法になると思います。

 −−しかし、必要な最低限の電力はどうするのですか?

* 平  ●電力は使う人が使うところでつくるようにします。風力、水力、太陽光、バイオマス、地熱などの再生可能エネルギーに加え、都市部でのコジェネレーションなどでき
ることはたくさんあります。現在のように1カ所で集中的に発電して送電するよりも効率的です。

何と言っても雇用を分散させ、●地域に新たな雇用を創出することができます。「禁原発」をはっきりと打ち出すことが、●それら新しく芽生える産業を発展させる推進力となるの
です。また、●現在の原発立地自治体には廃炉事業に要する数十年のうちの一定期間、●地元経済への影響を少なくするために交付金を出せばいいのです。●都市部の電気消費者は
原発のための交付金を負担するのではなく、●原発をやめるための交付金を負担するのです。

●日本という国にとっても、そういう方向を打ち出し実践することが、●被爆国であり、原発で歴史的に見ても最大級のシビアアクシデントを起こした国の使命ではないかと思いま
す。そして●使用済核燃料の処分と廃炉を実現するための技術で世界に貢献することこそが求められているのではないか、と思います。
最終更新:9月24日(月)19時33分

○−−−−−集会のお知らせ−−−−−○ 

● さよなら原発!福岡集会実行委員会 ●  
日 時:10月2日(火)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)交流室
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階
☆9・23集会の振り返り
☆11・11集会・デモの取り組み
☆12・9集会・デモ(ピースボートからの呼びかけ)

● 元原発労働者の梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判 ●
    第3回口頭弁論期日
10月10日(水)14:30 福岡地方裁判所303号法廷。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
   原告数 4923名(9月14日現在) 
   連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

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           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
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