[CML 020055] テントからのご案内

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 9月 26日 (水) 15:38:19 JST


テントからのご案内

◆3・11福島原発事故から学ぶ
   〜脱原発のうねりの中で、福島・首都圏の交流の集い〜 

 東電福島原発の事故から1年半がたちました。政府は「収束」を宣言し、今年6月には福井県の大飯原発を再稼働を容認し、原子力規制委員会人事を国会承認を得ることなく、「原子力非常事態宣言」を持ち出して、一方的に任命しました(原子力非常事態宣言は未解除です)。
 けれども福島では未だに3分の2の地域が放射線管理区域(0.6μSv以上)となっており、6万2千人の母と子を中心とする人々が県外避難を余儀なくされています。福島に残った人々も放射能の恐怖の中での生活が強いられています。政府や行政の多くは、人々の故郷に帰りたい、そこでの生活を続けたいという切ない願いを逆用して、見込みのない除染をして、「さあ故郷に帰還出来ます!」とばかり「除染復興」「安心復興」を強調しています。
 そうしたなかで、東電の賠償は、最も深刻な課題の1つとしての宅地や住宅の保障について、まるで民間の保険会社のような態度で、厳しく臨んでおり、全体でもようやく7%程度が進んでいるだけです。本当に福島では、何も解決していないのです。福島原発の事故は終わった、後は除染と復興だ、といった本末転倒が進もうとしています。
 他方で、総選挙近しとみると、政府・与党は将来のエネルギー像について「原発0<ゼロ>」の文言を散らつかせて、国民を誤魔化そう、欺こうとしています。
 私たちは、事故後1年半たった今、事故の原点に立ち返り、福島の現実を理解すること
が重要であると思います。原発いらない福島の女たち、飯舘村住民、浪江町希望の牧場、借り上げ住宅にお住まいの方、ふくしま集団疎開裁判の会、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、双葉町町長などの発言を予定しています。
 多くの方々が9月30日(日)、比谷図書文化館コンベンションホール(図書館地下)に参集されるよう呼び掛けるものです。
午後1時開場 1時30分〜5時 (はじまりまでの間「原発の町を追われて」を上映)
資料代 300円
主催 経産省前テントひろば
協賛 福島原発事故緊急会議 首都圏反原発連合 たんぽぽ舎 フォーラム平和・人権・環境


◆テントTV テントから〜 「あおぞら放送UST」今週の番組
 2012年9月28日(金曜日)16時〜

出演:ミサオ・レッドウルフさん(反原連)、渕上太郎(テントひろば)、椎名千恵子(福島のおんなたち)ほか
 キャスター: 小林 愛、 ジョニーH
視聴アドレス:テントひろばから〜UST⇒ http://www.ustream.tv/channel/tentcolor
1.「反原発を貫く〜反原連VSテントひろば」(20分)
 官邸前行動を続けるミサオ・レッドウルフさんと、経産省前でテントを一年間守ってきた渕上太郎さんの11・11巨大行動に向けた熱い対談。
2.「国会議員に原発を問う」(15分)
 「原発への見解アンケート」にもとづいて、議員のみなさんに意見をお聞きします。 
3.「福島から世界へ」(15〜20分)(英語逐次通訳あり)
 福島の方から世界へ向けてのメッセージ。「とつきとおか」が終わったいま、福島のおんなたちの見据える先は・・・椎名千恵子さん(福島のおんなたち)
4.「イベントカレンダー」(5分)
 一週間先の脱原発イベントを紹介。
5.「テント村 通りすがり」(5分)
 テントに立ち寄った人たちにインタビュー。


◆福島原発事故の責任をただす 福島原発告訴団説明会
10月3日(水) 午後7時〜
経産省前テントひろば・第2テント
DVD「告訴団ドキュメント」上映、告訴団・関東事務局スタッフによる説明、質疑応答
資料代300円 



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