[CML 020031] 第11回志民社会学習会 「環境正義とリサイクル」 :FW: 第11回福岡オルターナティブ研究会へのご案内 吾郷

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 9月 25日 (火) 11:57:27 JST


第11回志民社会学習会 「環境正義とリサイクル」  

> みなさま 
> 
> 開催日が近付いてきましたので再度ご案内いたします。 
> 
> 第11回福岡オルターナティブ研究会へのご案内 
> 
>  次回、第11回福岡オルターナティブ研究会は、9月29日(土)、講師に 
> 渡邉知明さん(九州大学研究員)を迎えて、電子製品の廃棄物の越境(国際) 
> 移動のお話をしていただきます。放射能瓦礫の「広域処理」の問題とも係わっ 
> て、「公害輸出」の問題は「資源リサイクル」の新たな装いをこらした、いま 
> なお古くて新しい問題であることを痛感させられます。 
> 
> 第11回志民社会学習会 「環境正義とリサイクル」 
> 
> 日時:2012年9月29日(土)、午後2時~5時 
> 場所:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」セミナールーム 
>    福岡市中央区大名2-6-46青年センター5階(西鉄グランドホテル・ 
>    大名小学校横) 
>    電話:(092)724-4801 
> テーマ:「国境を超える電子廃棄物と環境リスク 
>    ―グローバル化する資源循環と環境正義の行方」 
> 講師:渡邉智明さん(わたなべともあき、九州大学研究員) 
> 講師略歴:2005年、九州大学大学院法学府博士後期過程単位取得退学 
>     現在、九州大学大学院法学研究院専門研究員(政治学・国際政治学) 
>     福岡教育大学、佐賀大学ほか非常勤講師 
> 報告要旨: 
>  現在、日本の家電リサイクル法をはじめとして、先進国を中心に資源リサイ 
> クルの制度形成が進んでいる。しかし、この制度下で、回収・再資源化される 
> はずのパソコン、冷蔵庫などの家電製品のうち少なからぬ量が、発展途上国に 
> 流出している。途上国では、都市周辺の低所得者が、廃棄された電化製品から 
> 鉄などの資源回収を行い、生計を立てている例も少なくない。しかし、この作 
> 業過程において、十分な労働衛生、環境対策は取られておらず、住民・労働者 
> は環境汚染の危険に曝されている。本報告では、先進国と途上国の間の経済格 
> 差、環境規制の差異に由来する、このような「公害輸出」の現状と国際社会の 
> 対応について考察していきたい。 
> 参考文献: 
> 石渡正佳(2004)『リサイクル・アンダーワールド』WAVE出版。 
> 小島道一編(2010)『国際リサイクルをめぐる制度変容―アジアを中心に』ア 
> ジア経済研究所。 
> 細田衛士(2008)『資源循環型社会のリスクとプレミアム』慶應義塾大学出版 
> 会。 
> Smith, Ted, et al. eds. (2006) Challenging the Chip. Temple 
> University Press. 
> 参加費:無料(会の趣旨に共感される方はどなたでも参加できます)。 
>     終了後、近くの居酒屋で講師を囲む懇親会を予定しています。 
> 主催:福岡オルターナティブ研究会、FNA(ADB福岡NGOフォーラム)、くるんて 
> ~ぷの会 
>  資料準備の都合上、参加を希望される方は事前にご連絡頂ければ助かります。 
>  連絡先:kenjialter at gmail.com<http://jp.mc1005.mail.yahoo.co.jp/mc/compose?to=kenjialter%40gmail.com>またはFax:092-885-1132 
> 
 		 	   		  


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