[CML 020003] 【書評】『アフター・リベラリズム』(藤原書店)―ウォーラーステインは資本主義批判をやりとげたのか?

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2012年 9月 24日 (月) 00:22:38 JST


立川の岩下です。
表記の書評をBlogに掲載しましたので、ご一読ください。
Blog:
http://yo3only.cocolog-nifty.com/blog/ 

ウォーラーステインの本書は、1989年の直後から書きためられた論考です。
私は彼を地政学的な歴史家、と認識していました。
その彼が初めて資本主義とそのイデオロギーの問題に踏み込んだという意味で、
かなり期待してこの本を買いました。また68年の「世界革命」を時代的な画期と
する点にもひかれるものがありました。
ただ400ページを超える大部さに参り、ほったらかしになっていました。
改めて読み始め、書評を書こうと思ったのは、「アラブの春」や「世界的な
「Occupy」運動の可能性と未来を考えるためです。


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