[CML 019992] <テント日誌 9/21(金)――経産省前テントひろば 377日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 9月 23日 (日) 18:05:19 JST


<テント日誌 9/21(金)――経産省前テントひろば 377日目>
      テントひろばTV「あおぞら放送」本格始動
      テント日誌はドイツ国内でも翻訳して拡散

9月21日(金) 雨後曇り
 要件があって寄り道してテントに着いた時は、もう午後4時をまわったところであったが、テントひろばTV「あおぞら放送第2回」はもう始まっていた。(4時〜5時) 雨はもうすっかり上がっていたが、今日のスタジオはテントに半ば入りながらしつらえられていた。
 先週から始まった「あおぞら放送」はテントの情報活動として、テントから世界に向けた発信、テントの位置を活かした脱原発情報発信として、レイバーネットの技術的援助を得ながら進められている。いずれ技術スタッフもテントによって担えるようにしていきたい。
 今週は、とくに「福島から世界へ――福島の子どもたちの今と集団疎開裁判」がメーンテーマだった。福島集団疎開裁判の井上利男代表のインタビューから始まり、途中で是非一言いいたいという飛び入りの方の発言があり、最後に柳原弁護士からのお話があった。
 内容はこれまで既に触れてきているとおりであったが、10月1日(月)には仙台高裁での審理に合わせた仙台での集会・デモ講演会に向けて、東京からもバスでの参加が呼びかけられている。
 [新宿6時半集合、7時出発、費用5千円。 お問い合わせ・申し込みはふくしま集団疎開裁判の黒岩さんまで。 090−2933−7993。]
 その後ゲストに山本太郎さんが登場。「毎週金曜日は官邸前だけでなく霞ヶ関一帯どこにいってもオキュパイあるぜ、という状況になってきた。このテレビもその一つだ」と熱く語る。
 たまたまテントにやってきたドイツ人にインタビュー。「テントが1年続いていることに驚いた。ドイツからも応援したい。」と語った。
 このテントTVのURLは http://www.ustream.tv/channel/tentcolor。 

 放送が終わった頃、テントにドイツのライプチヒ大学日本学科の教官をされている方が来訪された。この学科で、学生達にテント日誌をドイツ語に翻訳させ、それをドイツ国中に発信・拡散しているのだという。その結果ドイツのメディアがテントひろばを取り上げることになり、それでこまかな点を確認してこいということでやってきたのだそうだ。
 え〜っ! ということはテント日誌は今や国際的になっているのか、とビックリ!
 今日も経産省前、官邸前、国会正門前と回ってみる。官邸前に向かう道で反原連のミサオさんに出会い、来週のテントTVへの出演を依頼する。11・11国会大包囲行動についてアピールである。快諾を得た。
 国会正門前で女性2名のスピーチを聞く。この間の原発ゼロを阻止するためのアメリカの圧力、オスプレイ配備強行、原子力基本法への「安全保障に資する」の挿入等の連関で、原発推進が日米同盟と核戦略に結び付いたものとして指弾する発言が耳を引いた。
 霞ヶ関ではオスプレイ配備に反対するビラも精力的にまかれていた。あの安全宣言は、福島原発事故収束宣言や、大飯原発再稼働に際する安全宣言と同じく、本当に人々を愚弄するものであり、あまりに無茶苦茶で心底怒りが湧いてくる。                       ( Y・T )



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