[CML 019987] その他の事実誤認

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2012年 9月 23日 (日) 09:45:27 JST


ni0615です

泥さんもご多忙でしょうから、

その他のあなたの、初歩的な誤謬を、この際あげておきます。
これだけ、間断なく誤謬が続くと、
うっかりミスだとは、いえなくなってまいります。

1、

(泥さん)
> たしかに山下論文には「我々は、長崎(日本)で、幼い頃の甲状腺病と
>尿ヨウ素濃度の発生率を評価した」と記載されていますが、それは評価し
>た場所(長崎大学)を示しているのであって、調査された子どもは静岡
>や北海道の子どもを含むと明記してあります。

はい、原文を読めば泥さんのほうが間違っていることが、よくわかりますね。

Subjects and Samples

The study was performed in the beginning of
2000. UI concentrations in morning spot urine were
measured in 100 subjects (11-17 years old) in Gomel,
Belarus and 250 subjects (7-14 years old) in Nagasaki
(south Japan). In order to evaluate the geographical
differences in Japan, samples were collected in
Hamamatsu (middle Japan, 50 subjects, adults) and
South Kayabe, Hokkaido (north Japan, 50 subjects,
adults). All samples were kept at 4°C until assay.
Before the collection of samples, informed consent
was obtained from all subjects.

長崎のサンプル250人(7-14才)
地域的変異を評価するために 
浜松50人、大人
北海道50人、大人
を用いた。ことが説明されています。

in Nagasakiの子供250人の中に、浜松や北海道の子供が混ざっていたわけではありません。
泥さんの文章を読む人は、忙しくて原文になど当たりませんよね。
そうした計算ですか?
それともまた、うっかりミスですか?

2、

(松崎医師)
>>主に米国人を対象に超音波検査や解剖検査で調べると・・・
>>10 才前後の子ども集団の甲状腺「結節」の頻度はせいぜい1〜2%となり
>>ます。そのうち25~35%が「のう胞」ですから、のう胞保有率は0.5〜1%程度
>>と考えられます。

(泥さん) 
>松崎先生の書かれたこの箇所から、被曝影響のない米国の子どもの結節は、合計1.5〜3.0%とわかります。

泥さんは、引き算すべきを足し算しています。初歩的ミス?ですね。
ご自分で計算しなおしてください。

もっとも、松崎医師の、「のう胞保有率は0.5〜1%程度」は
単純計算では、「のう胞保有率は0.25〜0.35%程度」のほうが正しいかもしれませんけど。

3、

(松崎医師)
>>4.チェルノブイリ地域の18歳未満のこどもの甲状腺のう胞保有率は0.5%
>>だった。(日本財団調査)
>>0.5%にのう胞が、同じく0.5%くらいに「結節(充実性腫瘍)」が見られたということでした。

(泥さん) 
>被曝影響の高いゴメリの合計が、1%。
 

泥さんは、「チェルノブイリ地域」をという言葉を、「ゴメリの合計」に言い換えましたね。
「結節」の頻度は、「チェルノブイリ地域」のなかで「ゴメリ」が突出しているのにも拘わらずです。
これも初歩的ミスですか?
それとも、計画的ミスですか?

泥さんの文章を読む人たちの多くは、
ゴメリ州でのがん突出、と全土の広がり、という関係に思いをいたさない方々ばかりなのでしょうか?

ゴメリ州の結節有病率は1.7% そのうちの11%以上ががん
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/contents/009.htm
※結節の大きさの定義は明記されていない

松崎医師は、どの調査よりも福島の第一次発表での「のう胞」の有病率が高いことに
警鐘を鳴らしたのです。
その疑問を解く義務は、福島の山下検討委員会にあります。
もういちど、松崎医師の意見書を読み返すべきです。
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf


4、

(泥さん) 
>データを比較するには基準尺を一定にしなければなりませんが、松崎先生はこの辺、無頓着なように見えます。

平然とこのようなことをおっしゃる泥さんこそ、
いわゆる「ズラジ」の達人なのかもしれません。

泥さんが勝手に妄想した「5mmスキャン」とかの「基準尺」には、
もちろん資格がありません。


間断なき誤謬にもとづく松崎医師への中傷!
泥さんから「ゲッペルスの至言を思い出せ」とばかりの
実地の教訓をいただくとは、思いもよりませんでした。

 

5、

(泥さんが松崎医師に向って)
>私の言っていることは、文書は正しく読みましょうと言うことであって、
>医学的知識など必要のない、当たり前のことです。

泥さん
あなたのいわゆる「批判」の根拠が、悉くミスか虚偽であることがお解かりになったと
おもいます。
医学的知識が無いのは私も同然ですが、文章の論理構造を読み解くための最低の努力は必要です。
言葉の定義領域の認識です。

あなたのように、脳内創作でやってはいけません。

(泥さんが松崎医師に向って)
> 医学博士でも当たり前のことができていないのは、「福島には何事かが起きて
> いるはず」という心理的なバイアス(思いこみ)があるせいではないのでしょうか。

これは、泥さん、天に向って唾を吐くことばです。
お吐きになった唾は、あなたの顔に掛かるだけです。

(田島による訂正)
> 民主居士を自認していても当たり前のことができていないのは、「福島では何事も起こらないはず」
> という心理的なバイアス(思いこみ)があるせいではないのでしょうか。

私は「朝鮮進駐軍」の虚妄を大宣伝した在特会副会長川東大了とやりあった昔を思い出しました。
川東くんはいいました。
「朝鮮進駐軍」が事実としてありえない虚偽であっても、意識の中に「朝鮮進駐軍」が定着することは善なのだ
と。

「福島では何かが起こるはず」と「福島では何事も起こらないはず」とでは
一体どちらが正しいのでしょうか?
虚偽を駆使して「福島では何事も起こらないはず」をいうことが善なのでしょうか?
おそらく「政治的善である」という大合唱のなかにあなたは、いるのでしょう。

どちらの断定も、FACT事実に基づいてでき得ない時は、
予防原則に立って、
「福島では何かが起こるかもしれない」と警告しつづけることこそ、
大事なのだと、私は思います。

ni0615田島 拝



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> From: hamasa7491 at hotmail.com
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Sat, 22 Sep 2012 22:36:59 +0000
> Subject: [CML 019985] 新たなすり替え、「甲状腺線種」と「結節性病変」とは全く違うもの
>
>
>
> 泥さん、
>
> いまほど、専門家でないものが無知の知を発揮しなくてはならない時はありません。
> しかし残念ながら、あなたは無知の恥をさらしています。
> 怠惰の恥かもしれません。
>
> 私が最初の反論でまず、
>
> In Nagasaki, only four cases showed goiter (1.6%)
> and two cases (0.8%) had cystic degeneration and
> single thyroid cyst.
> 「長崎では、4つのケースだけが甲状腺腫(1.6%)を示しました。
> また、2つのケース(0.8%)には嚢胞性の退化および単一の甲状腺嚢胞がありました。」
>
> を引用し、
> のう胞cyst と (充実性)結節 nodule の違いを指摘したとこと、
> ソレに対し、
> あなたは、「うっかりミスだとしてこれを訂正した」、とおっしゃいました。
> そして、そのミスにも拘らず、松崎医師は間違っていると強弁なさいました。
>
> 泥さん、もう一度上記引用を見つめてください。
> ここでは、
> 「甲状腺線種goiter」 と 「のう胞cyst」 が区別されていること
> ふつうの感覚ならば、確認できるはずです。
>
> しかし、泥さんにはそれが確認できていない。
> 「甲状腺線種goiter」 も、
> 「のう胞cyst」=中が液状のしこり も 、
> 「結節nodule」=中が堅くなったしこり も,
> あなたには、ごっちゃなのです。
>
> 註 「のう胞」と「充実性結節」をあわせて「結節性病変」という
>
> 甲状腺線種goiter とは、甲状腺全体が腫れる病変です。
> ですからこれの鑑別は、甲状腺全体の体積を測ることで行います。
>
> それに対して、結節性病変とは、甲状腺の内部に部分的で、境界をもったしこりができることです。
> そのなかに、「のう胞」と「充実性結節」があります。
> これらは直径を測って大きさで鑑別します。
>
> あなたが、「第三投稿」で引用した、
>
> > 「私たちの方式」とは、註9として示されている論文Prevalence of Goiter and
> Urinary Iodine Excretion Levels in Children Around Chernobyl(チェルノブイリの子どもたちの甲状腺腫と尿中ヨウ素排泄レベルの有病率)に記してある方式ですが、そこにはこう記述してあります。
>
> >Images of 11 cross-sections of the thyroid gland are recorded at 5-mm
> >intervals on an optic disk, then the total volume is calculated by
> >computerized digitizer
> http://jcem.endojournals.org/content/82/10/3430.long
>
> これは、「のう胞cyst」の直径に関する記述ではなく、「甲状腺線種Goiter」の体積に関する記述です。
> つまり、甲状腺全体が腫れる病変についての記述であって、のう胞を含む結節性病変のことではありません。
>
> そして言ってる中身は、
>
> 「11種類(別々の角度から映した)の甲状腺(全体)の断面図が、
> 5mm目盛り方眼上の図面として光ディスクに記録され、
> コンピュータデジタライザを使って、その体積が計算される 」
> という意味です。
>
> どうしてここから、
>
> >ゴメリでは5mm間隔でスキャンしているので、結節であれのう胞であれ、5mm未満のデータがとれないという技術的限界がありました。
> >5mm未満がデータにないのは当然ですね。
> > ゴメリの結果と比較するためには、ゴメリに基準を合わせなくてはなりません。
> > 長崎大学山下論文のデータが5mm以上だけを陽性であるとしたのは、そういう理由です。
>
> このような妄想が生まれるのでしょうか?
>
>
> > >  5mm刻みだと、「のう胞」であれ、「結節」であれ、5mm未満のものは正確に数えることが原理的に不可能です。
> > >  こんなデータは無意味なので、記録されません。
>
> このような、へんてこな意味が生み出されるのでしょうか?
> 唖然とします。
>
> > >  長崎大学の調査に基づいた論文は、ゴメリ州のデータと比較するのが目的なのですから、
> >> 5mm未満のデータを拾っても無意味なので、やはり計数されていません。
>
> 初歩的な間違いがどんどんと増幅している様といえましょう。
>
> そもそも、
> 5ミリ幅でしかスキャンできないものが、いったいどんな画像を得るというのでしょうか?
> あまりにも荒唐無稽です。
> 5ミリ幅でスキャンするファックスを、泥さんは想像できますか(笑)
> あなたは松崎医師を笑ったのですから、私はあなたを笑います。
>
> このような荒唐無稽がすらすらと容認されてしまうような集団から、
> 泥さんは、早く目を覚まして脱出なさることをお勧めします。
>
> なお、山下論文の日本語は、日本財団のWEB図書館に行けば読めます。
> 泥さんには、まずそれを読むことをお勧めします。
>
> 山下氏がベラルーシで着目した甲状腺線種goiter は、
> 高汚染地区のゴメリ州ではありません。
> 甲状腺全体が腫れる甲状腺線種goiter は、
> むしろゴメリ州よりも低線量の地域で多く見られ、
> 山下氏は被ばく線量との相関がない病変だと結論付けています。
> おそらく普段からのヨウ素欠乏による症状だろう、と。
>
> ゴメリ州での着目は、甲状腺線種goiter ではなく、
> 内部にしこりができる結節性病変、とくに充実性の結節noduleです。
> 被曝線量との相関があり、そして結節のある子どものなかから、
> 多数の甲状腺がんの子どもが発見されたのです。
>
> ※ 福島の山下委員会でも、甲状腺線種goiter は調査項目とはしていない
>
> 山下氏は、
> チェルノブイリ大惨事のとき0〜5才だった子どもにがんが多く、
> その子らのがんの進行が早く、見つけたときにはすでに肺に転移している
> ことが多かった、とも当時の報告で記しています。
>
> 一つのすり替えを糊塗するために、
> 別のすり替えさがし、
>
> これは、
> 漁期解禁で集まった中国漁船を、
> 「すわ、これら全部が尖閣に押し寄せてくるぞ!」
> という誤報をうって、その始末ができずにいつまでも垂れ流す、
> そう、
> あなたが批判した相手のやり方と、少しも変わりはないではありませんか。
> 残念です。
>
> ni0615田島拝
>
> ※山下氏のチェルノブイリ報告
> 1、日本財団
> http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/mokuji.htm
> 2、原子力委員会
> http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka5/siryo5/siryo42.htm
>
> なお、現在の山下委員会は、これら当時の現地報告に反することを言っていますが、
> これは別の機会に譲ります。
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