[CML 019959] <テント日誌 9/17(月)――経産省前テントひろば 373日目>

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2012年 9月 21日 (金) 23:19:32 JST


前田 朗
9月21日



 <テント日誌 9/17(月)――経産省前テントひろば 373日目>
        福島集団疎開裁判支援 10・1仙台高裁へ
 
 9月17日(月) 曇り時々雨
  午後、福島集団疎開裁判の事務局長の方がテントに来訪される。10月1日
の仙台高裁での審理に際するアクションにテントして協力してほしいという依頼
であった。福島集団疎開裁判のアピール行動は毎週金曜日文科省前と財務省上で
続けられている。
  昨年6月に提訴し、1審では裁判官自身が無知なまままともな審理もなしに
12月に棄却となったのだが、高裁では書面審理で終わらせることなく審尋をす
るということになり、可能性が出てきている。ここは福島の子どもたちを放射能
の戦場にさらすな!子どもたちを守れ!避難・疎開を!という世論の力が是非と
も求められる。
  原告の少年少女たち、またその保護者たちもバッシングを避けるため公然と
出ることができない。
 「安全・復興キャンペーン」のために子どもたちが様々な行事に駆り出され、
被曝にさらされる。他方では、地域で放射能という言葉を口にすることが憚れる。
そういう状況の中で、甲状腺ガンが発症し、甲状腺腫の症状は43%子どもたち
に広がっている。
  10月1日には、是非とも多くの方が仙台に駆けつけて欲しい。また仙台方
面の知り合いに、この日に支援に駆けつけるよう呼びかけて欲しい。
  夜、毎週関電支社前で抗議行動をしているしている人たちが行動を終えてテ
ントに戻ってくる。以前には見かけなかったような人たちが何人もいる。やはり
行動の輪は広がってきているのだろうか。
 その中の1人はメッセージボードの束を綴じたようなものを持っている。見せ
てもらうと、反TPPもあれば、反ACTAの、反消費増税もあり、月曜から金
曜までのいろいろな行動に応じてメッセージボードが作成・用意されている。
  官邸前では日替わりでいろいろな課題での行動が行われており、すっかり定
着している。
                              ( Y・T )
 
 ★「第2次福島原発事故告訴団全国総決起集会」参加バスツアー>  日時 9月
22日(土) 8:00  新宿駅西口スバルビル前集合
            8:30     出発 
            13:00  会場着[いわき市文化センター]
            13:30   「告訴団全国総決起集会〜デモ」
            17:00     いわき市出発  
            21:00  新宿帰着
  参加費 ¥3,000 (昼食弁当付き)(参加費の支払いは当日バスで)
  申し込み先 「テントひろば いわきバスツアー係り」まで
        Tel 070-6473―1974(テント) 090-3919-0604(淵上)   
       締め切りは21日午後7時まで。 





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