[CML 019944] Re: のう胞と結節のすり替えです

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2012年 9月 21日 (金) 05:50:25 JST


泥憲和さま

ああそうか、
泥さんの「市民社会フォーム」第一投稿を再現してくださった、
その段階だったのですね。
(なんだか趣旨がよくわかりませんでした。)

だとすれば、「第一投稿」は完全撤回なさったわけですね。

撤回して一般読者に謝罪した投稿というのは無いのですか?

で次に「第一投稿」を撤回した上での
「第二投稿」に移るのでしょうか?
では、その再現をどうぞ。

ni0615田島拝


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> From: hamasa7491 at hotmail.com
> To: cml at list.jca.apc.org
> Date: Thu, 20 Sep 2012 20:36:18 +0000
> Subject: [CML 019943] Re: のう胞と結節のすり替えです
>
>
> 泥さま
> こん○○は
>
> しばらく他事にかまけておりました。
> 御返事がおくれたことをお詫びします。
>
> あなたの「市民社会フォーラム」への誤謬ある書き込みが、
> 汚染拡散していることに私はそして、
> 誤謬をただすべく、公開の場で(=だれもが管理人の顔色を伺う必要がなくアクセスできる場で)
> 社会的争点となることは論ずるべきだと、
> 泥さんにもうしあげました。
>
> そのことを聞き届けてくださって有難うございます。
>
> さて、
>
> > >Nodules more than 5 mm in diameter were considered to be "positive".
> > (直径5mm以上の結節があれば"陽性"と見なす。)
> >  直径5mm未満は"陰性"だということで、長崎県調査のデータに上がっていないのです。
>
> これは、
>
> 東本氏の書き込みに対して指摘しましたように、
> (そのときは初出者があなただということは「市民社会フォーラム」というベールにかくれていましたが)
> 泥さま、あなたの読み間違いです。
>
> [CML 019723]http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-September/019526.html
> (引用開始)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> 山下さん等の長崎での調査の論文では、
> http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131attach2.pdf
> 腺種=goiter と のう胞=cyst 結節=nodules
> これらを区別して記述しています。
>
> In Nagasaki, only four cases showed goiter (1.6%)
> and two cases (0.8%) had cystic degeneration and
> single thyroid cyst.
>
> 「長崎では、4つのケースだけが甲状腺腫(1.6%)を示しました。
> また、2つのケース(0.8%)には嚢胞性の退化および単一の甲状腺嚢胞がありました。」
>
> 松崎医師を誹謗した人は、
> 「結節=nodules」を「のう胞=cyst」をすりかえる、
> まるで小学生のような詐欺を働いています。
>
> なお、「結節=nodules」についての文章は、
> Nodules more than 5 mm in diameter were
> considered to be "positive". Diagnosis of thyroid
> cancer in Gomel was initially inspected by fine needle
> aspiration biopsy (FNAB) and finally confirmed by
> histological examination after operation.
>
> こちらは、チェルノブイリ近くのゴメリ州での話しで、
> 長崎での調査の話しではありません。
>
> 「直径5mmを超える結節は、『肯定的である』と考えられました。
> ゴメリの甲状腺癌の診断は、細針吸引生検(FNAB)によって最初に検査され、
> ついに手術の後に組織学的検査によって確認されました。」
>
> ここでの"positive"は、「結節=nodule」の癌可能性要注意の意味の"positive"であって、
> 「のう胞=cyst」をカウントするかどうか、という話ではありません。
>
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用おわり)
>
> 泥さん
> 私がこのようにご指摘したことによって、
> あなたは、
> >  田島さまのおかげで、うっかりミスの箇所を訂正することができました。
>
> と今回ここでお書きになりましたが、
> 誤りはどうやらそのままのようです。
>
> ここで確認して置かねばならないのは、
> (1)のう胞と
> (2)充実性結節
> の区別です。
>
> のう胞とは中身が柔らかな液体状のしこりです。
> 充実性結節とは中身が硬い固形ともいえるしこりです。
>
> 福島の検査で山下委員会(県民健管理調査検討委員会)は、
> これらの病態を次のように区別判定し数字をあげました。
> (本年4月26日発表分)
> http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf
> (A1) 結節や嚢胞を認めなかったもの 62.2%
> (A2) 5.0舒焚爾侶訐瓩20.0舒焚爾稜綱Δ鯒Г瓩燭發痢。械機ィ魁
> (B) 5.1舒幣紊侶訐瓩20.1舒幣紊稜綱Δ鯒Г瓩燭發痢。亜ィ機
> (C) 甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要するもの 0.0%
>
> さらに、のう胞と結節別の集計もしています。
>
> 結節を認めたもの(5.1mm以上と5.0mm以下のすべて)386人(1.0%)
> のう胞の認めたもの (20.1mm以上と20.0mm以下のすべて)13,380人(35.1%)
>
> 松崎医師が、「結節」が1%、「のう胞」が35.1%でした。
> というのは、山下委員会の記述を忠実に再現しただけのことです。
>
> そして、長崎の小学生の検査では、
>
> In Nagasaki, only four cases showed goiter (1.6%)
> and two cases (0.8%) had cystic degeneration and
> single thyroid cyst.
>
> 「長崎では、4つのケースだけが甲状腺腫(1.6%)を示しました。
> また、2つのケース(0.8%)には嚢胞性の退化および単一の甲状腺嚢胞がありました。」
>
> と記されています。
> ここでは、充実性の結節は発見されなかったのでしょう。
> 泥さんがいうような「5mm以下ののう胞はカウントしない」とは書かれていません。
>
> ですから、
>
> 松崎医師は、福島でののう胞検出者すべてと、
> 長崎の調査結果を比べたのです。
> 長崎の0.8%と福島の35.1%を比べたことは、
> まったく正当なことです。
>
> 確かに、調査年代による検出精度の違いはあるでしょうが、
> それにしても、違いは大きいのです。
>
> まして
> >  福島県でも、「5.1mm以上の結節や20.1mm以上ののう胞を認めたもの」だけを数えるなら、
>   その割合は0.5%です。
> >  0.8%と0.5%ですから統計のゆらぎの範囲内ですね。
> >  つまり二つの調査は、同じ結果を示しているということになります。
>
> こりゃあもう、牽強付会もいいところです。
>
>
> 泥さま
> いったいあなたは何を訂正なさったのでしょう?
> 「訂正した」という前提で読んでみたら狐につままれてしまいました。
>
> 「のう胞」と「結節」の言葉のすり替えはそのままですが、
> これから改めて「訂正」の再現を行いたい、
> というご趣旨なのでしょうか?
>
> それとも、これが「訂正済み」の文章なのでしょうか?
> ワケわかりません。
>
> ni0615田島拝
>
>
> ----------------------------------------
> > From: n.doro at himesou.jp
> > To: cml at list.jca.apc.org
> > Date: Fri, 14 Sep 2012 16:24:18 +0900
> > Subject: [CML 019825] 甲状腺嚢胞の発生比率の比較
> >
> > 田島さま
> >
> >  おおせに従って、CMLに登録致しました。
> >  これで田島さまは私信でなく公開で私の文章を批判できることになりました。
> >  私もいろいろと勉強したいと思いますので、なにとぞ宜しくお願い致します。
> >
> >  ↓まず、発端となったメールです。
> >
> > >重要論文: 福島の子どもたちの発生比率 拡散お願いします
> > >
> > > 深川市立病院関係者からの、重要情報です。
> > > 甲状腺嚢胞の発生比率の比較です。
> > > 長崎、チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたちの発生比率です。
> > > 呼吸機能障害についても述べています。
> > >
> > > http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf ←★
> > > 大拡散願います!この医師がつぶされないために、急いで。
> > > 医師の書いた論文です。福島県の甲状腺異常の数字が異常であることを書いています。
> > >
> > >
> > > 読めば、医師でなくても危機的状況がわかります。
> >
> > *****
> >  そして私の意見です。
> >  田島さまのおかげで、うっかりミスの箇所を訂正することができました。
> > ↓
> >  深川病院の松崎先生は、長崎の調査で結節を持っている子どもの割合は0.8%だったのに、福島の子どもで結節をもっている子どもの割合は35.1%だったと警告しておられます。
> >  しかし、先生の所論は、山下俊一氏の長崎における調査結果の【誤読】にもとづいていると思われます。
> >  松崎先生の「意見書」を不用意に拡散すると、被災地の子どもたちが無用の不安を抱きかねないので、一言申し述べておきたいと思います。
> >
> >  それというのは、福島県のデータは「5mm以下の結節を含んだ調査結果」であるのに対して、長崎のデータは「5mm未満の結節を除外した調査結果」だからです。
> >  松崎先生は、長崎の調査報告書の以下の箇所を、読み飛ばしておられるのでしょうか。
> >
> >
> >
> > >Nodules more than 5 mm in diameter were considered to be "positive".
> > (直径5mm以上の結節があれば"陽性"と見なす。)
> >
> >  直径5mm未満は"陰性"だということで、長崎県調査のデータに上がっていないのです。
> >
> >
> >  福島県でも、「5.1mm以上の結節や20.1mm以上ののう胞を認めたもの」だけを数えるなら、その割合は0.5%です。
> >  0.8%と0.5%ですから統計のゆらぎの範囲内ですね。
> >  つまり二つの調査は、同じ結果を示しているということになります。
> >  「現在時点においては、福島の子どもに何ら異常は見られない」というのが、長崎のデータと比較した結論になるはずです。
> >
> >  私の言っていることは、文書は正しく読みましょうと言うことであって、医学的知識など必要のない、当たり前のことです。
> >  医学博士でも当たり前のことができていないのは、「福島には何事かが起きているはず」という心理的なバイアス(思いこみ)があるせいではないのでしょうか。
> >
> > ↑ここまで
> >
> >  では、宜しくお願いします。
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