[CML 019928] 教科書・市民フォーラム6周年総会・記念講演会 “一万円札からの福沢諭吉の引退を考え始めませんか”

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 9月 20日 (木) 09:50:50 JST


前田 朗です。

9月20日

転送です。

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*教科書・市民フォーラム6周年総会・記念講演会  *

* “一万円札からの福沢諭吉の引退を考え始めませんか” −「暗い昭和」につな
がる「明るくない明治」−*

*講師:安川 寿之輔 さん(名古屋大学名誉教授)

 NHK「坂の上の雲」は、福沢『学問のすすめ』の「一身独立 して一国独立す
る」の「一身独立」についてのウソで始まりました。安川『福沢のアジア認識』
が解明したように、福沢こそがアジア蔑視と侵略戦争の先導者です。だから、朝
鮮の「近代化を踏みにじり、破綻へと追いやった我民族全体の敵」(韓国)、
「最も憎むべき民族の敵」(台湾)と評価され、「慰安婦」 問題の尹貞玉は
「日本 の一万円札に福沢が印刷されている限り、日本人は信じられない」と
語っています。『美味しんぼ』の雁屋哲も今年「福沢こそが日本を一九四五年の
破綻に追い 込んだ元凶」という本を刊行します。一万円札からの福沢の引退
は、日本の戦争責任清算の象徴かも。(安川氏からのメッセージより)

  講師紹介 「不戦兵士・市民の会」副代表理事・「わだつみ会」(日本戦没
学生記念会)元事務局長 
  著書 『福沢諭吉のアジア認識ー日本近代史をとらえ返す』(2000年  高文研)
     『十五年戦争と教育』(1986年 新日本出版社)
     『福沢諭吉の戦争論と天皇制論=新たな福沢美化論を批判する』
(2006年  高文研) 
  共著 『NHK「坂の上の雲」の歴史認識を問う』(2010年 高文研)

☆福沢諭吉研究の第一人者の安川さんから、福沢諭吉は日本近代史の中でどう捉
えるべきか、じっくりとお話を伺いま す。世間に広がっている啓蒙思想家とい
う福沢観を問い直すことになるでしょう。*

*会場で、上記4冊のご著書 および、『福沢諭吉のアジア認識 ー  日本近代
史をとらえ返す』のハングル版を販売いたします。
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■期日  10月13日(土)  14:00〜16:30  

 開場 13:30    (講演の前の13:30〜13:50は、総会を行います)

■会場  かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分)305号室

■主催  教科書・市民フォーラム    TEL090-6021-0429

■ 資料代500円 



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