[CML 019853] 【報告】第515日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 9月 16日 (日) 09:04:58 JST


青柳行信です。9月 16日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第515日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 9月15日現在 総数2530名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月15日4名。  
       増田 忠  北村 守  木村隆幸 長谷川貞三
★ さよなら原発! 9・23福岡集会
http://bye-nukes.com/fukuoka 

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お天気がぱっとしませんでしたが、四王寺の県民の森に行ってきました。
人の入りは 多くはありませんでした。
お天気と 場所が遠く 公共の交通がないのがネックです。

後藤弁護士の 学習会をブログに載せました。
もちろん森の音楽会の様子も掲載しました。
あんくるトム工房
学習会のお知らせ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2051
四王寺山の写真展   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2052
森の音楽祭      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2053
     どうぞ ご覧ください。
四王寺野外音楽堂ではデモや集会で顔を合わす方々に幾人もお会いしました。
連帯の輪が広がっていて、うれしいものですね。

★ 橋本左門 さんから:
  無核無兵・毎日一首
☆その昔放射線探知の捨草としてムラサキツユクサ植え付けたりき(左門 9・15−50)
 ※いまや、全国の動植物・人間・鉱物までが「捨て草」にされている・・・・。 

★ やまぐちちはる@千葉 さんから:
福岡のみなさんお疲れさまで〜す
野田首相の地元でも頑張ってますよー
このメールを読んだ千葉近県の方!ぜひいらして〜

●17日(月・敬老の日)
「さよなら原発 さよなら野田さん」
野田邸&事務所デモ!!
15時 新京成薬園台駅前集合〜
15時〜16時 薬園台駅前広場でリレートーク
(黄色い電車連合とコラボ予定)
16時〜 デモ
主催:原発さよなら千葉 協賛:黄色い電車連合

野田首相の自宅と事務所前を通るよっ
今度はちょっとだけコースを伸ばして公園解散だよ
新京成薬園台駅は、京成津田沼駅から3つめ
JR津田沼駅から徒歩で(駅前歩いてる人に訊いてね)新京成新津田沼駅に行って2つめ

駅前広場は駅の真ん前だよ〜
楽器やコスプレ、メッセージボード、なんでも歓迎〜っ
民主党の党首選、真っ只中〜党員じゃないから関係ない? そんなことないノダ
民主党の場合、サポーターと呼ばれる党友も選挙権あるそうです

各候補者が、党首選の勝利のために、地元でサポーターを増やそうと活発に動きます
ので! 今、地元で行動することは、スッゴい大切なノダ
ぜひぜひ!!

同日、脱原発杉並などが集う黄色い電車連合主催の船橋デモもあるよ
私たち原発さよなら千葉は、船橋デモに協賛しています
互いの会場をつないでコラボの予定で〜す
●前回、同日デモをやった枝野経産相の地元・大宮では、22日にデモやるよ
詳細またね よろしくぅっo(^-^)

★ 梅崎由美子(環境啓発団体地球のめぐみ)さんから:
311以降の福島県飯舘村と川内村でのドキュメンタリー映画を上映します。
もしかすると、福岡では、初上映かも!!!です

放射能汚染地域に住む、村人。自然と共に暮らす様子は、とても素敵なんです、放射能汚染がなければ・・・
川内村のマサイさんの言葉は、心にずっしりときます。
東電のせい? 人のせいではなくて、そういう国であることを知らなかった、知ろうとしなかったことが問題だ!などなど、汚染された土地に住み続ける人の言葉は魂をゆさぶりま
す。たくさんの方に見て欲しいと、私は思いました。
原発のこと、放射能のことに関心のあるあなた、ぜひ、観に来て下さい。
なお、定員は50名です。予約はお早めにお願いします。弁当注文の方は、16日締め切りです。

もっと内容を知りたい方は、HPをご覧ください。作品紹介と予告編を見ると良いと思います。
http://fukushima.xrea.jp/intro
****
ドキュメンタリー映画 加藤鉄 監督作品 2012年
http://fukushima.xrea.jp/
「フクシマからの風 第一章 喪失あるいは蛍」上映会
みえていますかつながるいのち きこえていますか空の調べ
ここに描かれるのは、変化へと勇気をもって一歩踏み出していこうとする人びと。
この人たちの生き方から感じてほしいものがある。

日  時:9月19日(水曜日)10時 〜 13時半
上映会&お話会 スケジュール
          10:00〜    「フクシマからの風」上映会 上映時間100分
          11:45〜    各自昼食と同時に、CM(お知らせ、アピールなど)タイム
          12:15〜    避難者お話し会
          12:45〜    質疑応答、グループトークなどの交流会
          13:30終了予定

避難者のお話し会@新宮
福島から、関東から避難して来ました。住み慣れた土地を離れるのはつらい決断でしたが、子どもたちを放射能の犠牲には絶対にしたくないという思いから福岡へ避難してきまし
た。福岡の皆さん、私たちの話を聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

場  所: コミセンわじろ 2F 第1会議室 
(JR福工大前駅ビル内、改札口より徒歩0分) 
定  員: 50 名
参加費(予約): 500円 (オーガニックドリンク付き、マイカップ持参)
*  当日800円
・      お昼は持参、または、ベジー食堂船出屋さんのマクロビ弁当注文もできます。500円。要予約。16日締め切り。マイ箸持参でお願いします。
・託児なし。キッズスペースあり。プレイルームは保護者同伴ですが、スタッフで構わなければ、遊ばせます。なお、静かな映画なので、お子さん連れの方は、上映中の周りの方へ
のご配慮をお願いします。

問いあわせ & 参加 & 弁当予約
環境啓発団体 地球のめぐみ Tel & Fax092-962−6183
陽だまりたんぽぽ メール kamitsuki_0717 at dk.pdx.ne.jp

★ 金信明 さんから:
グリーンピースのオンライン署名をご紹介します。ご協力、お願いします。
緊急オンライン署名
「古川大臣、エネルギー戦略はできるだけ早く"原発ゼロ"でお願いします」

野田内閣が14日に「2030年代の原発ゼロ」目標と使用済み核燃料再処理事業の
当面継続方針を含む、新しいエネルギー政策を発表しました。
グリーンピースは、「『原発ゼロ』と明記したことは評価できるが、
『2030年代の原発ゼロ』ではあまりに遅く、核燃料再処理の継続は
根本的な問題の先送りである」として声明を発表しました。

国民は「2030年代」ではなく「できるだけ早い原発ゼロ」を望んでいることを、
みなさんもご署名で表明して下さい。
http://www.greenpeace.org/japan/zero/?sup20120915

★ 黒木 さんから:
「廃炉、事業者任せはだめ」=原子力規制委員長ら視察―福島第1原発 時事通信 9月15日(土)21時17分配信
 原子力規制委員会の委員長に就任する田中俊一内閣官房参与らが15日、東京電力福島第1原発を視察した。田中氏が第1原発を訪れるのは初めて。今後の廃炉作業について、田中氏
は「規制委として相当の関心を持って見ていく。事業者任せではだめだ」と述べ、東電を指導監督する姿勢を強調した。
 このほか第1原発を視察したのは、大島賢三元国連大使ら委員予定者4人と、事務局となる原子力規制庁長官に就任する池田克彦前警視総監ら。
 一行は午前中、福島県大熊町に設置され、震災後機能不全に陥った緊急時拠点「オフサイトセンター」などを訪問。正午すぎから第1原発敷地内を車で回り、1〜3号機を外から視
察。4号機は建屋に入って、東電側から使用済み燃料プールの補強工事について説明を受けた。 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
政府の曖昧なことばかりで構成された「革新的」政策決定を受けて、さまざまな声があがっています。
よく読んでみるとどうにでも言いかえが可能な表現ばかり、最たるは「目標」という言葉です。
1.「『30年代まで待てぬ』官邸前から政府に抗議」しんぶん赤旗9月15日配信
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-15/2012091501_03_1.html
記事「反原連のミサオ・レッドウルフさんがマイクを握り、『政府の判断は承服できない。パブリックコメントでも即時停止が圧倒的だ。国民の声を聞いて方針を決めろ』と訴えま
した。」・・・・そのとおりです。
2.「<30年代原発ゼロ>立地自治体、被災地に戸惑い」毎日新聞 9月15日(土)0時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000000-mai-soci
・・・・曖昧さが、声を複雑にさせています。
3.「経産相、大間原発の建設は継続へ 青森知事に明言 」西日本9月15日 12:35
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/324141
記事「大間原発の工事進捗率は約38%。許可が出ているのは、ほかに完成が近い中国電力島根原発3号機(松江市)や、工事がほとんど進んでいない東京電力東通原発1号機(青
森県)がある。経産相の発言はこれらを念頭に置いているとみられる。」
・・・・早速、建設中の原発施設建設は継続するということを明言しました。
被災地の苦悩、
4.「『洗濯物外に干さない』40% 福島市・住民調査」河北新報 9月15日(土)6時10分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000008-khks-l07
記事「食べ物の放射線量と産地については『気を付けている』が69.9%と7割に迫った。」・・・・「外部被ばく不安を感じるかどうかでは『大いに不安』が40.5%、『や
や不安』が40.6%で、不安を感じている人が8割を超えた。」
5.「『住民の立場考えていない』 中間貯蔵協議で(福島)県、不快感」福島民友9月15日
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0915/news3.html 
記事「・・・・・調査候補地が9カ所の大熊町、2カ所の双葉町、1カ所の楢葉町、さらに管理型処分場の設置を要請された富岡町。双葉郡8町村と県が国に個別説明を求めた背景
には、現地調査の受け入れについて町村間で微妙な温度差が生じ始めたことがある。足並みがそろわない事態を防ぐには、国は8町村が抱える不安や疑問に丁寧に答え、理解を求め
る対応が必要だった。」
6。「南相馬で畜産農家がNPO設立 牛の放射線影響調査へ」福島民友9月15日 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0915/news10.html
記事「・・・・・調査研究と並行して、被災した畜産農家の営農再開を支援する。・・・・」
・・・・・果たして再開してよいものか、難しい活動です。
海外では、
7.「最古の原発、16年末で閉鎖=オランド大統領が表明―仏」時事通信 9月15日(土)0時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120915-00000011-jij-int
・・・・・・1977年稼動開始から40年ということです。
8.「1年半たった今も、消せないメールがある 」西日本9月16日 02:08
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/324265
・・・・・「送信日は、福島第1原発事故発生の1週間後。」とあり、万一の際に東京から脱出するルートです。新聞記者である筆者の心にある不安を表現してます。大半の国民が
が、3.11以後、心の奥深くにこのような想いをもって日々すごしているのではないかと思います。
さて、今朝の西日本新聞には、関連記事は2つだけです。27面に「デスク日記」というコラムで8.の記事があります。
2面に、3.の記事を受けて、
9.「着工原発完成に意欲 経産相発言で電力会社」
・・・・・各電力会社は意欲をにじませていると伝えています。
・・・・・さまざまな声はきょうの西日本新聞の紙面にはありませんでした。

★ 杉原浩司 さんから:
満田夏花花さんの報告を転送しておきます。
-----------------------------------------
みなさま(重複失礼)
FoE Japanの満田です。長文失礼します。
ピースボートのイニシアティブで、みなさまに呼び掛けた野田総理宛の要望書ですが、連名団体は40団体を超えました。ご協力ありがとうございました。下記に要望書本文および連
名団体貼り付けています。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-ca90.html

要望書は首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんなどから、本多平直・内閣総理大臣補佐官宛に提出いたしました。ピースボートの吉岡達也共同代表の呼びかけにより実現し
ました。ISEP飯田哲也さん、鎌田慧さん、反原連のミサオ・レッドウルフさん/原田裕史さん、グリーンピースの佐藤潤一さん、平和フォーラム・原水禁の藤本泰成さん、原子力資
料情報室の伴英幸さん、脱原発弁護団全国連絡会代表の海渡雄一弁護士、河合弘之弁護士、千葉麗子さん、後藤政志さん、経産省テント前広場の渕上太郎さん、FoE Japanの満田夏花
が立ち会いました。

また、この場をおかりして、満田より「規制委めちゃくちゃ人事に異議あり!」署名の追加分370筆(総計41,260筆)、今回の「58時間署名」の追加分126筆(総計11,535筆)を、
本多補佐官に提出しました。この2種類の署名を合わせると、署名はのべ52,795筆になりました。

今回の要望書では、政府のエネルギー政策に原発のなるべく早期のゼロを明言することを迫っていますが、言い方をかえれば、下記の問いかけともいえるで
しょう。「野田総理、あなたは民主主義国家の首相なのですか?」

エネルギー政策に関する政府原案は、「2030年代までに原発ゼロ」「しかし核燃料サイクルについては、結論先送り」というようなものと報道されています。「原発ゼロ」はかろう
じて書き込まれたものの、それでも、政府自らが行った「国民的議論」で示された民意を反映しているとは言い難いものです。

さらに、規制委人事に関しては、国民・国会を無視し、法の精神、法律そのものも踏みにじっています。

本論からは外れますが、現在の原発や核燃サイクルを地方に押し付け、無責任で取り返しのつかない麻薬のような原発依存体制を推し進めた自民党についても、その責任は追及して
いかなければならないでしょう。民主党は「ババ」を引いて、そのダメさかげんを衆目にさらしましたが、自民党が影でその利をうけるようなことは許してはならないと感じていま
す。

<野田総理宛に提出した要望書>
要望書 2012年9月11日
内閣総理大臣 野田佳彦 殿

国民の意思に従い、
新しいエネルギー基本計画における、
可能な限り早期原発ゼロ実現の確約を!
また、大飯原発の即時停止を!
そして原子力規制委員会人事白紙撤回を!

 政府は、この夏「エネルギー・環境に関する選択肢」を国民に示し、「国民的議論」として、全国での意見聴取会、討論型世論調査、そしてパブリックコメントの募集を行い民意
を問いました。
その結果は、総理自身がよくご存じのように、意見聴取会では約7割、パブリックコメントでは約9割の人々が「2030年までのなるべく早期に原発比率をゼロに」という「ゼロシナリ
オ」を支持、約8割の人々が即時原発ゼロを求めました。
総理には、この結果を受けて新しいエネルギー基本計画に2030年よりも可能な限り早期の「原発ゼロ」を明記する義務があります。なぜなら、それは、「原発ゼロ」という選択肢を
総理が責任を負う政府自らが国民に提示し、政府自らが決めた方法にのっとり国民が「原発ゼロ」を選択したからです。もしも、それの義務を果たされない場合、総理は自らの言質
を偽り、国民を裏切り、民主主義を踏みにじった総理大臣となります。

一方で「関西地域で今夏、大飯原発を再稼働させなければ電力が不足する」ということが事実に反することも明らかとなりました。この間、一貫して大飯原発再稼働に反対をしてき
た私たちは、改めて、大飯原発の即時停止を求めます。
すでに、電力不足という根拠を失った今、破砕帯問題をはじめ専門家から指摘されている深刻な安全性の問題を無視し大飯原発の稼働を続けることは、福島第一原発の事故後の社会
において、総理自らが住民の生命と財産を故意に危険にさらす決断をなされたこととなります。

また、私たちは原子力規制委員会人事案の白紙撤回も要求します。福島第一原発事故を引き起こした原子力推進行政の一端を担い、低線量被曝の影響を軽視する人物が委員長候補と
なっているこの人事案は原子力規制委員会設置法第7条の規定や政府自らのガイドラインにも反しています。
もしも総理が官邸前の抗議行動や多くの署名活動を無視し、国会の同意さえなくこの人事を強行されるなら、もはや民主主義国の総理とは言えないのではないでしょうか。

私たちは、未だ「収束」とはほど遠い福島第一原発事故の現状と、今も16万人もの人々が避難生活に苦しんでいる福島の現実に対して総理が真摯に向き合い、民主国家の総理として
最低限の義務と責任を果たし、人として最低限のモラルを守られることを求めます。以上

★ 浜岡原発のある静岡のラス・アルハゲーI さんから:
< 中日新聞「原発33基 稼動不能に!!核燃料プール数年で満杯!!核のゴミ 保管場所「当面」もなし!!>

>中日新聞の2012年9月4日のおそらくスクープ記事です。
>皆さんはすでにお読みになっていると思いますが、まだ
>読んでいない一般の方々にできるだけ多く、またできるだけ
>分かりやすくお伝えください。
> (もっと早くお伝えしたかったのですが、具合が悪くて遅くなって
> しまいました・・・・・)
>記事中の「使用済み核燃料」については、こう説明があります。
>
>「各原発では、定期検査ごとに原子炉内の核燃料をすべて
>取り出し、4分の1から3分の1程度を交換、再び炉に戻す。
>交換作業が問題なく進むよう、使用済み核燃料プールには
>1炉心分強の空きスペースが必要とされる。
>使用済み核燃料といっても長期間、放射線と熱を発し続ける
>ため、貯蔵プールでの継続的な冷却が欠かせない。」
>
>(もし分かりにくく難しいなら、まず最初に真ん中の三面の記事、
>『燃料プール 空きわずか  核のゴミ 背水の原発
>保管場所「当面」もなし」』から読まれると良いと思います)
>
>(本文 一面)
>「核燃料プール 数年で満杯  原発33基 稼動不能に」
>
>「全国の原発50基のうち約6割の33基が、数年間稼動させれば
>使用済み核燃料プールが満杯になり、動かせなくなることが、
>各電力会社への取材で分かった。
>新たに中間貯蔵施設を造るには10年はかかる。
>使用済み核燃料を再処理しても、核のゴミは減らず、再生される
>混合酸化物(MOX)燃料は使う計画がない。
>原発の抱える深刻な問題がはっきりした。
>
>本紙は、原発を保有する九つの電力会社と日本原子力発電(原電)
>に、各原発のプールの空き容量のほか、一年(通常、原発の定期
>検査の間隔は十三カ月)ごとの核燃料交換の実績値を取材。
>そのデータから、各プールがあと何年で満杯になるかを計算した。
>これまでプールの空き容量は三割強あり、当面はなんとかなると
>されてきたが、個別に見ると状況はもっと厳しかった。
>
>東京電力の福島第一5、6号機(福島県)や柏崎刈羽6、7号機(
>新潟県)はすでにほぼ満杯。同社と原電は共同出資して青森県むつ
>市に中間貯蔵施設を建設中だが、まだ完成していない。
>仮に完成しても、6年ほどでいっぱいになる。
>
>中部電力浜岡原発(御前崎市)の空き容量は3号機が1・6年分、
>4号機は2年分、5号機6・4年分。
>関西電力美浜1、2号機、大飯1、2号機、高浜1、2号機(いずれも
>福井県)なども1〜3年分しかない。
>新しい号機のプールは比較的余裕があるものの、ほかの号機の
>使用済み核燃料を受け入れると、5年前後で満杯になってしまう
>状況だった。
>
>東電と原電以外は、再処理工場(青森県六ヶ所村)の貯蔵プール
>を活用したいところだが、既に97%以上が埋まっている。
>中間貯蔵施設を新設することも考えられるが、むつ市の事例も
>計画からほぼ完成まで12年を要しており、とても各原発の厳しい
>状況には間に合わない。
>12年分以上の残り容量があるのは、北海道電力泊3号機(北海道)、
>四国電力伊方3号機(愛媛県)、九州電力川内1号機(鹿児島県)の
>3基だけだった。」
>
>(三面の記事)
> 『燃料プール 空きわずか  核のゴミ 背水の原発
>   保管場所「当面」もなし」』
>
>「原発から出る核のゴミの最終処理先をどうするかも決まらず、使用
>済み核燃料を一時保管する場所もなし。
>これが日本の原発の真の姿だ。
>当面は保管場所に大きな問題なし、といった説明がされてきたが
>違った。
>将来の原発比率をどれくらいにするかの方針は、核のゴミを十分
>考慮して結論を出す必要がある。
>(原発取材班、清水祐樹、福田真悟)
>
>「表の通り(記事にはとても詳細で緻密な表あり。ちょっと書ききれない
>ので、とても残念ですが省略。ラス)
>ほとんどの原発には、使用済み核燃料を保管する十分なスペースが
>ない。
>原発を推進する立場の人からは、東京電力と日本原子力発電(原電)
>が共同出資して建設中の中間貯蔵施設(青森県むつ市)のような施設
>を造ればいい、再処理すれば問題は解決する、との声も聞こえるが、
>東電福島第一原発事故後、状況は一変した。
>むつ市に建設中の施設は2000年11月、財政難だった市が東電に
>立地可能性の調査を依頼してスタートした。
>住民への説明会を重ね、地元が合意したのは、05年10月。その後も
>詳細調査、事業申請、国の審査などで5年がたち、着工にこぎつけた
>のが10年8月で、ここまでに10年の年月を費やした。
>
>福島の事故を受け、新たな原子力施設が受け入れられる可能性は
>極めて低い。
>仮に受け入れ先があったとしても、6割もの原発で、使用済み核燃料
>の保管場所が数年分しかない実情を考えれば、原発が安定的に使える
>電源でないことは明らかだ。
>
>使用済み核燃料プールを広く使うために、当初の計画より核燃料の
>収納間隔を狭めて、強引に容量を増やす『リラッキング』という奥の手も
>あるにはある。
>だが、九州電力は10年、玄海原発3号機のリラッキングの許可を
>申請したが、事故の影響もあっていまだ認められていない。
>使用済み核燃料を再処理し、混合酸化物(MOX)燃料として『プルサ
>ーマル発電』と称して使う方法もあり、プール内の核燃料そのものは
>減る。
>しかし、事故後、どの電力会社も利用計画すら示せない状況になって
>いる。
>無理に再生しても、使うあてのないMOX燃料だけが積み上がっていく。
>再処理だけを行う道もあるが、今度は国際社会からの厳しい視線に
>さらされる。
>再処理で生まれるプルトニウムは、核兵器の材料となるため、意味なく
>保有量を増やすことは許されない。
>
>高レベル廃棄物のガラス固化体のほか、使い道のない回収ウランも
>残り、核のゴミは減らない。」
>
>(満杯に近づく)原発の使用済み核燃料プールの状況(一面)
>                        
> 【残り容量 】        【 原発名(数字は号機)】
>_____________________________
>(6年分未満)    泊1、2(北海道) 女川1、2(宮城県)
>            福島第一5、6(福島県)
>            福島第二1〜4(同)柏崎刈羽1〜7(新潟県)
>            東海第二(茨城県)
>            浜岡3、4(静岡県) 美浜1、2(福井県)
>                         大飯1、2 (同)
>            高浜1、2(同)島根1(島根県)伊方1、2(愛媛県)
>            玄海1〜4(佐賀県)の33基。
>_____________________________
>(6年〜12年> 未満) 東通(青森県)女川3(宮城県)敦賀1、2(福井県)
>            浜岡5(静岡県)志賀1、2(石川県)美浜3(福井県)
>            大飯3、4(同)高浜3、4(福井県)島根2(島根県)
>            川内2(鹿児島県)の14基。
>_____________________________
>(12年以上)泊3(北海道)伊方3(愛媛県)川内1(鹿児島県)の3基。
>_____________________________
>
>「※電力各社から取材で得た、プールの残り容量と核燃料
>  交換実績のデータを基に本紙が計算。
>
> ※青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料の中間貯蔵施設
> の建設経過から、12年を同様の施設を造る目安とした」
>        
> (ラス)
>   とうとう政府は「2030年代に原発稼動ゼロを可能とする」との目標
>   を掲げた新エネルギー戦略を正式決定した。
>   全国の普通の国民たちの団結と、小さな運動の粘り強い積み重ねが
>   政府や国を動かしたのだ!!
>   私たち国民はこの国の主権者だ。例え三人だけでも、固い信念があれば
>   ちゃんと国や政府を動かせ変えられる(また、その正当な権利がある)の
>   である。それがまさに証明された!
>   しかし2030年代では遅すぎる!! そのころには現在40歳代(あえ
て
>   「40歳代」と曖昧に言っておく)のわたしも、ヨボヨボのじいさんに
>   なっている。
>   国民のガス抜きを狙うふざけた決定だ。その間に南海トラフ大地震が
>   確実におこってしまうだろう。
>   さらにこれでは、上記の通り、6割もの原発で、使用済み核燃料(核のゴ
>   ミ)の保管場所があと数年分しかないしかない現状をどうするのか?!
>   私たち国民は、このような政府のごまかし政策にだまされずに、引き続き
>   即時原発ゼロをめざして草の根の運動を、さらに加速させ、
>   続けていきましょう!

○−−−−−集会のお知らせ−−−−−○ 

● さよなら原発! 9・23福岡集会実行委員会 ●  
日 時: 9月20日(木)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)交流室
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● さよなら原発! 9・23福岡集会 ● 
日 時:9月23日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発(サウンドデモ)
場 所:福岡市・冷泉公園 
トーク・ゲストとして毎週金曜日でお馴染みの首相官邸前アクションの
主要メンバーであるミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)さん参加

 さよなら原発! 福岡集会  http://bye-nukes.com/fukuoka 
    チラシ・ダウンロードコピーできます。↑

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【拡散】さよなら原発9・23福岡集会/9月23日(日)14:00集会開始@福岡市・
冷泉公園(博多区上川端町)http://bye-nukes.com/fukuoka 打楽器募集!太鼓など
買わなくても、金属片(フライパンやスチール缶等)とスプーンさえあれば、サンバ
風な楽器に。

● 元原発労働者の梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判 ●
    第3回口頭弁論期日
10月10日(水)14:30 福岡地方裁判所303号法廷。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

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     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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