[CML 019739] ●『木星通信』_原子力規制委員会人事案_首相の一任で_中学生くらいの人に判り易く書きました。

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2012年 9月 9日 (日) 15:49:38 JST


M.nakata です。重複おゆるしください。
メールをいつも送らせていただきありがとうございます。
     
 (以下転送拡散歓迎)
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  ●『木星通信』 ブログ記事のご紹介です。生活する人の思いが、共感できます。
 http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/17040456.html
 新聞社の中では、まだ突っ込みのするどい東京新聞の記事を関連してご紹介させていただきます。 
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野田民主党内閣の暴走に対して、TV・新聞のマスメデイアが、なりをひそめて●批判記事を書きません。

かわりに、目逸らしための「橋本維新話題」をまつりあげて、大騒動。考える能力、国民の思考を麻痺させています。
メデイアの犯罪ですが、これは、マスメデイアだけがすべて悪いのではありません。

旧態然のあたりまえの自分の家庭での生活スタイルを、日本国民は見直すことをしていないのでは、、、、
私たち一人、一人の生き方の問題を、今まで問わなかった、それが、ひとつあります。

足元の、各自宅配達の新聞を、毎日読むこのスタイルを問い直しましょう。必要なら、記事を選び、必要な時に買えばいいのです。
受け身の生き方を、日本人は、先ず主体的に、必要なものを自分で選ぶ生き方に、発想を変えましょう。
世界では、新聞は各戸別配達はされていません。

情報戦略の中に組み込まれて、「原発安全神話」を、自ら疑いをもつこともなく、考えることもせず信仰してきたのですから。
子どもたちのために、自分の生活スタイルを、今、ここで問いましょう。変えましょう。TV情報を切りましょう。

  <貼り付け開始>
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■木星通信 
http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/17040456.html


<< 町へでかけ、素朴な疑問と直感で事件を追います。 市民感覚、市民目線の情報サイト。 女性ならではの視点、気持ちも取り込むニュースサイトを目指します。>>
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2012年09月07日 
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■原子力規制委員会人事案_首相の一任で_中学生くらいの人に判り易く書きました。

◎代議制民主主義の危機の危機だ。
●いや、はなから日本には民主主義はなかったのか。
●戦後60年、永々と国民が育てて来た議会制民主主義を真っ向から否定するのが 「原子力規制委員会」
の人事案だ。それがあっさりと国会で認められた。
●前原子力委員会委員長になる予定の田中俊一氏は原子力ムラを推進して来た人物であるという。

●そもそも、原子力発電を監視・規制しなくてはならない筈の「規制委員会」は第三者的立場の原子力行政に詳しい人物がなるのが相応しいと誰もが思うだろう。
●東電への事故処理対応や被害者補償制度作りでもさんざん、言われてきた事だ。

それなのに原発へのシビア・アクシデント(防災予測を超えた過酷な事故)を予想して●事前に厳しいチェックをしてゆく委員会のトップが●原子力ムラの出身者なら、第二、第三の福島第一原発事故が起きてしまう可能性が高い。

●現に今回の福島原発の事故は自民党政権時代からも、何度も地震や津波の事故への備えの不備を指摘されて来たのに、●安倍政権が放った「何もしてないが安全」という無責任な言葉で無審査・無検査まま、片付けられて来た。

●この原子力規制委員会への人事権は首相が特命権を一任できる_としたものが原子力規制人事案なのだ。
任命後の国会で議員達のこの事後承認もいらない。

★これは独裁、と読んでも良い。

原子力ムラから原子力官僚が生まれ、それらが首相を選び出し、首相が原子力ムラから委員会の委員長を選ぶ。
★そこに国民の信託を受けた代議士(国民の代理で政治を行なう、選挙で選ばれた政治家を代議士と呼ぶ)達の会議も議論もない。

●原子力ムラの中で会議され、事件事故は原発の中で起き、国民が被曝する。
●原子力ムラ=原子力帝国は中央集権化(国の全ての権力、実行力を握る事)に成功した。

●国会が原子力をチェック出来ないなら、議会をしないのなら、税金で贅を尽くした壮麗な国会議事堂に価値はは無い。
●さっさと博物館にでもして国民に“返還”しろと言いたい。

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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012090602000131.html

■原発監視はや「骨抜き」 事後同意も不要論 規制委人事 国会素通り

2012年9月6日 朝刊
 
 首相の権限で任命する方針を固めた。次の国会での事後同意を求めないことも検討している。●規制委は政府からの独立性が高いにもかかわらず、国会のチェックを受けようとしない姿勢は政権として無責任と言われても仕方ない。 (城島建治)

 同意人事で採決を経ず、首相が任命権を行使するのは極めて異例だ。政府側は原子力規制委員会設置法付則二条を根拠としている。「国会の閉会または衆院解散のために両議院の同意を得られない時は、首相が任命できる」との例外規定があるためで、二十六日の委員会設置期限を前に、●十一日の閣議で決定する方針だ。

 政府は七月下旬に委員長に田中俊一・前原子力委員会委員長代理、委員に中村佳代子・日本アイソトープ協会主査ら四人を起用する人事案を提示した。だが、民主党内などから、原発建設を推進してきた「原子力ムラ」に近いとの反対論が噴出。執行部としては新たな「造反・離党議員」を出したくないとして、採決日程がずれ込んだ経緯がある。

 首相問責決議の可決を受け、審議拒否を続ける一方、同意人事の採決には応じるとしていた自民、公明両党は先送りに反発。自民党の岸田文雄国対委員長は「今国会でやるべきだ。それをしないのは政府・与党の怠慢だ」と述べた。民主党の生方幸夫衆院環境委員長も本紙の取材に「首相の任命では国会のチェック機能に疑問符が付く」と批判した。

 一方、今回の人事をめぐって政府・民主党は、●付則に緊急事態の場合は事後同意が必要ないとの趣旨が盛り込まれていることを理由に、次の国会でも同意を求めないことも検討している。東京電力福島第一原発事故後は緊急事態が継続しているとの解釈からだが、●国会軽視も甚だしい対応だ。

 ●内閣府原子力委員会新大綱策定会議の委員を務める金子勝・慶応大教授は同意人事に関し●「原子力ムラを第三者の立場からチェックする機能だ。政府はそれを骨抜きにしようとしている。国民から信用されない」と指摘した。

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<補足>

われわれ日本人は自分自身について、自分たちの国についていったい何を知っているのか? 在日30年のジャーナリストが冷徹な眼でえぐり出したこの国の真の姿に、われわれは慄然とせずにはいられない。

日本における権力の行使のされ方に焦点をあて、政治、ビジネス、教育等あらゆる側面からこの国を動かす特異な力学を徹底的に分析した、衝撃の日本社会論。本書に匹敵しうる日本論を、日本人自身はついに書き得なかった。 

永田町取材30年以上のオランダ人ジャーナリストが、「小沢一郎」問題の背後に浮かび上がる「非公式権力」と、その支配の構図を徹底解明。検察とマスコミによる「異分子」の抹殺、民主主義を揺るがす「日本型スキャンダル」の罪、そして小沢一郎問題と戦後日米関係を結びつける「密約」の正体とは――。日本の未来を問い直す刺激的論考、騒乱の渦中に緊急出版!

「小沢一郎」問題の本質を照らすキーワード、"Character Assassination 人物破壊"とは?! 標的を実際に暗殺(Assassination)する代わりに、対象の世間的な評判や人物像(Character)に致命的な打撃を与えて表舞台から永久に抹殺する手法。政界や学界でライバルを出し抜く際に用いられ、欧米諸国ではしばしば使われる表現。(本文より) 「しかし、小沢氏に対する日本国内の強力かつ長期的な"人物破壊"キャンペーンは、世界的に類を見ない――」

■「誰が小沢一郎を殺すのか?」
画策者なき陰謀


最大の岐路に立つ日本政治、その権力の闇を暴く!

[ 著者 ]
カレル・ヴァン・ウォルフレン

[ 訳者 ]
井上実


[ 内容 ]
日本取材30年のオランダ人ジャーナリストが、「小沢一郎」問題の背後に浮かび上がる「非公式権力」と、その支配の構図を徹底解明。検察とマスコミ、そして日本の未来を問い直す刺激的論考、騒乱の渦中に緊急出版!


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