[CML 019730] 『核の力で平和はつくれない - 私たちが非核・脱原発を主張する 18 の理由』

M.Shimakawa mshmkw at tama.or.jp
2012年 9月 9日 (日) 09:18:08 JST


                                           [TO: CML, keystone, NoNuke, rml]

 島川です。標記の書籍が刊行されましたので、ご報告します。

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 『核の力で平和はつくれないー私たちが非核・脱原発を主張する18の理由』

  市民意見広告運動編
  執筆者:浅井基文/島川雅史/田浪亜央江/武藤一羊/山口響/山口幸夫/山崎久隆

  合同出版 1,260円(税込)
   140p / 21cm / A5判   ISBN:9784772610841


 核武装・原発を進める18の主張。
 世界の平和に非核が必要なこれだけの理由。
 やっぱり核兵器と原発は双子の兄弟だった。

 1.原発を保持することは、科学技術立国の証であり、当然な選択ではないのか?
  2.核兵器の脅威という現実の中では、核抑止戦略は妥当な選択ではないのか?
  3.米国の核によって守られている以上、日本への核兵器配備は、当然ではないのか?
  4.「非核三原則」はすでに北朝鮮のミサイル脅威、中国の軍拡の前に、現実性を失っ
   ているのではないか?
  5.日本への核攻撃を防ぐのは、米国の「核の傘」しかないのではないか?
  6.中国・北朝鮮の日本侵略阻止が米軍基地の存在理由ではないのか?
  7.米軍が「事前協議」に反して日本に核兵器を持ち込んだという証拠はあるのか?
  8.「核兵器なき世界」を呼びかけたオバマ演説の後、世界は核廃絶に向かっているの
   ではないのか?
  9.「テロ支援国家」や「テロ組織」に核兵器が渡ることを防ぐことが緊急の課題では
   ないか?
 10.日本の原発の輸出は経済活動の一環で、核の拡散などとは、まったく関係ないので
    はないのか?
 11.電力供給のための原子力発電と戦争のための核武装を同一に論じるのは、ためにす
  る議論ではないか?
 12.原発は核兵器開発のためだというが、実際、日本は核武装していないのではないか?
 13.核燃料サイクルさえ実現すれば、プルトニウムの兵器転用も核のゴミも解決するの
    ではないか?
 14.原発は国策として推進してきたもので、事故の補償は国民全体で負うべきものでは
    ないか?
 15.二酸化炭素排出の増加を抑えるには、原発しかないのではないか?
 16.安全対策を施し、原発を稼働させることは、合理的な考え方ではないか?
 17.電力不足を避けるため、「つなぎ」エネルギー源として原発は不可欠ではないのか?
 18.原発システムを解体して新エネルギーを導入するのは無駄ではないか?

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