[CML 019703] 【報告】第506日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 9月 8日 (土) 08:00:38 JST


青柳行信です。9月 8日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第506日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 9月7日現在 総数2516名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月7日4名。  
    野中千賀代 石橋正子 白石京子 市川とめ子 

★ さよなら原発! 9・23福岡集会
http://bye-nukes.com/fukuoka 
トーク・ゲストとして毎週金曜日でお馴染みの首相官邸前アクションの
主要メンバーであるミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)さん参加

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです
電力会社の電力需給量のごまかしについて 藤田祐幸さんが
明らかにしてくれました。

電力会社や政府は いったいどこまで 国民をばかにするのでしょうか?
原発がなくても電気は足りたこと。
原発の核燃料の処理にこれから先莫大な費用が掛かること。
原発は危険な装置であることなどを もっともっと知らせていきましょう。

あんくるトム工房
電力需給量のゴマまし   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2038
来んしゃい金曜 脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2039

★ 永田 知一 H/N 途茂(とも)さんから:
青柳さん
鹿児島も朝夕はだいぶ涼しくなってなってきましたが
昼間はまだまだ暑い日が続いています
九電本店前広場もまだまだ暑いのでは?
お体には充分注意してくださいね

ところで9月7日金曜
[かごしま反原発連合有志の会] が中心となっている
鹿児島県庁前〜真砂町川内原発再稼動抗議行動 に参加してきました
デモする前に司会者の方から 福岡での体験話をしてくれと依頼があり
九電本店前広場にて約一月青柳さんのお手伝いをし
さよなら原発!福岡の活動など私がわかる範囲で話をしてきました
もちろん
9.23さよなら原発!福岡集会の宣伝もしてきました(青柳さんからチラシを預かっていたその内容説明)

かごしまの集会では県庁前に集まり 周辺をデモした後
替え歌などを披露(もちろん反・脱原発に関連したもの)
それぞれ個性があり 又仲間意識が強く
昨日・本日誕生日を迎えた方がいてみんなで お祝いをしたり
先日は結婚記念日を迎えられたご夫婦のお祝い食事会など開催しています
まだまだ 反原発・脱原発への意識低い人たちが多いかごしまですが
集まった有志の方々は それぞれにいろいろな想いがあり
再稼動反対・反原派・脱原発に向けガンバッています

又、9月9日には 南大隈へ現状など視察し・住民の方々と話をしてきます
20・4〜5人の方が参加されるようです
以上かごしまの現状でした

★ 近藤恭典・弁護士 さんから:
青柳様 みなさま
 「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡西部地区集会のご案内
  9月9日(日)
  西区民センター 3階 第1会議室 
  福岡市西区内浜1−4−39
  参加費:無料
  午後1時40分〜  映画「チェルノブイリハート」上映会
  午後3時00分〜  基調講演 「公害闘争の成果を原発闘争へ」
               講師  馬奈木昭雄 弁護士
  午後5時      終了
     ********
 福島での被害隠しが国会事故調報告書でも厳しく非難されました。
 被害を隠すことで加害を隠し、責任が隠されようとしています。またもとりあえず
の安全基準を設け、既存原発の存続をすることが図られようとしています。

 馬奈木弁護士は言います。「フクシマはかつて見た光景だ」と。
 その一つが『想定外』という言葉。
 水俣病では、廃液中の水銀が蓄積することなど「予見不可能だった」と、国や企業
は自らの責任を否定してきました。
 馬奈木弁護士は、「今回の原発事故は最大最悪の公害であるが、その構図はいまま
での公害事件で繰り返されたこと。企業や国の対応も同じである」といいます。
 福島の被害、そして公害裁判の経験を学ぶことは、脱原発を目指す私たちのたたか
いの指針となるはずです。
 九州はもちろん全国の公害闘争の最先端を戦い続けてきた馬奈木弁護士の経験を学
び、私たちの脱原発運動のこれからをご一緒に考えましょう。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 連絡先)福岡第一法律事務所  弁護士 近藤恭典  092−721−1211

★ 黒木 さんから:
「電気は足りた」 原発稼働 理由を問う〈街頭へ〉朝日新聞デジタル2012年9月7日22時59分
 夏の節電要請期間が7日、終わった。電力需要は予測を下回り、関西電力の管内では大飯原発を再稼働しなくてもまかなえた計算だ。金曜日に各地で反原発の声を上げてきた人た
ちはこの日、「運転を続ける理由がない」と訴えた。 
 「電気は足りた」。午後6時、大阪市北区の関電本店前に集まった人たちは手拍子などでリズムを刻み、1時間半ほど声を張り上げた。首相官邸前で続く抗議に同調し、神戸市の
大学院生らが企画し、ツイッターなどで参加を呼びかけてきた。大飯原発の再起動直後の7月6日に最多の2700人に達し、その後も毎回2千人ほどが集うという。 
 7日に参加した主婦寺嶋博子さん(66)=大阪府阪南市=は今夏、クーラーをつけず扇風機で過ごした。「計画停電なしに節電期間が終わった。原発がなくても生活できるので
は」 
 大飯原発をはじめ、国内最多14基の原子炉が立地する福井県。福井市の関電福井支社のそばの広場に集まった約40人は「再稼働反対」と声をそろえた。7月から9回目。ツ
イッターで呼びかけた福井市のレゲエ歌手田中真士朗さん(38)は「首相官邸前でもデモしているんだから、俺らも何かしないと」と話した。 
 こうした行動は「金曜デモ」と呼ばれ、ネット上での呼びかけは50カ所以上に達する。東京電力福島第一原発から約60キロにある福島県郡山市のJR郡山駅前でも、帰宅途中
の会社員ら約40人が「福島から怒りの声を」と訴えた。「福島県民だからこそ言えることがある」と呼びかけ人の一人の黒田節子さん(61)。「全ての原発が止まるまで、活動
はやめない」と言う。 
 東京・永田町の首相官邸前にも先週同様、多くの人が集まった。呼びかけ団体「首都圏反原発連合」のイラストレーターの女性は「関電や国が見積もった需要見通しは過大だっ
た。なぜ、見通しを誤ったのか検証するべきだ」と語った。解散総選挙を視野に、当面は抗議を続けるという。 

<六ケ所村議会>国が再処理撤退なら「核のごみ」村外搬出 毎日新聞 9月8日(土)0時2分配信
 青森県六ケ所村議会は7日、政府が使用済み核燃料の再処理政策から撤退した場合「核のごみ」をすべて村外に搬出し、新たな搬入を認めないとする意見書を全会一致で採択し
た。
 県と六ケ所村が日本原燃と結んでいる覚書では、再処理が困難になった場合、工場プールの使用済み核燃料を施設外に搬出することを定めている。意見書は、使用済み核燃料に加
え、海外から返還される高レベル放射性廃棄物ガラス固化体、低レベル放射性廃棄物の新たな搬入も認めないとしている。【酒造唯】

★ 川崎順哉 さんから:
青柳様
少しは涼しくなってきましたが無理を為さらないようにして下さい。
以下、URLばかりで申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。
万一、重複などあればご勘弁を。

進む首都圏の内部被曝 原宿駅前で2万ベクレル、空気清浄機から7万ベクレル↓
http://www.tax-hoken.com/news_ahuMyM3Xrm.html

福井県、県沖震源のM7級の地震で最大8m超の津波の可能性と予想↓
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230827.html

大飯原発 大阪府市が停止要求 緊急声明↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012090402000236.html

核燃料プール 数年で満杯 6割が運転不可に↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012090402000109.html

【浜岡原発:4号機で異常波形 
 発電用低圧タービン2基、新たに計8カ所 /静岡】 毎日新聞 2012年09月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120905ddlk22040201000c.html

【千葉県産の米からセシウム検出情報 千葉県流山市 24年度米セシウム合算16〜33Bq/kgなど】
http://tinyurl.com/8daw5ky

【福井でもんじゅ視察=「廃炉はとんでもない」と石原都知事】時事通信 9月6日(木)11時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120906-00000067-jij-pol

「高速増殖炉【もんじゅ】」についての我が意見?何故に原発先進諸国が高速増殖炉計画を断念したか。
それは理論上、理想の核燃料リサイクル方法であったが、事実上、不可能と判断しての決断。
その先進国が断念した計画を続行させる日本は、国内の原発から出された「使用済核燃料」の
再利用に迫られたからではないか。
現存する「使用済核燃料」は致し方ないとしても、今後、原発を再稼動させれば増える一方。
そして高速増殖炉計画が成功する見込みは、どの程度か。これはまったく不透明であるのでは。

添付する写真は、トイレで有名なTOTOが便器付きの三輪バイクを作ったとか。
これはドイツの友人が教えてくれました。同氏曰く「これで日本の脱原発も安泰だ!」と。
この表現は愛情を込めた皮肉でありエールでもあると受け止めています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
霞ヶ関は、被災地そっちのけで政争の真っ最中ですが、昨夜の野田首相の会見も有力な対抗馬がいないことでなにか拍子抜け、ですね。この国の先行きがますます危ういです。
さて、先にネットを検索してみます。国、政府の動き、
1.「原子力規制委19日にも発足 首相任命を正式表明」 西日本9月7日 19:14 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322837
記事「・・・ただ委員長候補の田中俊一・前原子力委員会委員長代理らが“原子力ムラ”出身との批判があり、民主党内の意見集約が難しいことから、事後承認が秋の臨時国会でも
先延ばしされる可能性も浮上している。」 ・・・・・・・・大事なことをここまでしますか。
2.「原発ゼロ、再生エネ拡大が柱 政府環境戦略の素案判明」 西日本9月7日 02:04
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322714
・・・・来週初めまでにまとめ閣議決定する予定で、「原発0の時期は空欄」のままにするよう、これが危ない。 次に、節電関連の記事、
3.「大飯再稼働の検証必要=官房長官」時事通信9月7日
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012090700456
記事「・・・結果として電力供給に余裕があったことに関して『大飯原発3、4号機(の再稼働)があったからこその安心だった。』」
・・・・言いたい放題です。次の記事をしっかり読もう!
4.「関電データでもはっきり 原発再稼働しなくても猛暑は乗り切れた」しんぶん赤旗9月7日配信
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-07/2012090701_04_1.html
・・・・こちらに再稼働が不要だったことが図解付で、書いてあります。
5.「節電の夏、乗り切る 今冬、再び要請も」 西日本9月7日 21:25
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322796
記事「・・・・暖房需要が膨らむ北海道を中心に、政府は今冬の節電要請も検討している。」
6.「九電、夏の節電期間が終了 」西日本9月8日 00:09
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322863
記事「・・・九電の瓜生道明社長は会見で、・・・・『今冬、節電要請するかは精査中。安定電源として原発は必要』と述べた。」
・・・・ことあるごとに再稼働をいう。夏をのり切れた理由を「(関西電力)大飯原発3、4号機の再稼働があり、他電力の融通が増えたのが大きかった」として説明したようで、
4.の記事の指摘の認識もないようだ。そのような社長だから次のような結果につながります。社長の記者会見にあわせて落ちる、
7.「九電株価 一時500円割れ 49年ぶり」 西日本9月7日 13:28 
記事「・・・・12年3月に1200円台だった九電の株価は、・・・・5月に27年ぶりに1000円を割り込み、続落傾向にある。」
被災地の動き、
8.「交通・住宅 負担重い 福島原発事故 避難者支援求め集会」しんぶん赤旗9月7日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-07/2012090706_01_1.html
記事「・・・・避難者に実施したアンケート調査では、75%の人が生活費が増え、平均増加額は月6万5500円でした。高速道路無料化打ち切り(今年3月末)によって、離れ
てくらす家族と会う回数が月2・92回から1・52回(平均)に半減しています。」
9・警戒区域内の犬、猫を一斉保護へ 環境省と福島県」 西日本9月6日 16:41
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322575
記事「・・・7日〜10月2日の日程で一斉に保護すると発表した。・・・同省と県は3月にも合同で一斉保護活動を実施したほか、継続的な捕獲を続けている。環境省によると、
7月末までに保護したのは犬428匹と猫322匹。」
10.「原発事故風評被害賠償で大筋合意 東電と東北5県旅館組合」 西日本9月7日 19:08
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322836
11.「独自に調査、遺族に報告へ 患者ら50人死亡の双葉病院」 西日本9月7日 16:50
記事「・・・・原発近くにあった双葉病院と系列の老人保健施設には事故当時、寝たきりを含む多くの高齢患者や入所者がいたが、救助が遅れたほか、過酷な避難で体力が奪われる
などし、昨年3月中に計50人の患者らが死亡した。」
・・・・・・・事故が起因の死亡はこのように多数あるはずです。
12.「いわきの団体が賠償求め東電を集団提訴へ」福島民友9月7日
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0907/news2.html
13.「被災自治体の職員不足深刻 応援で充足は3割 」西日本9月7日 05:20
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322717
記事「・・・総務省によると、8月10日現在で総数908人の派遣要望があった。」
14.「要介護認定の自動延長継続 被災地の14市町村」 西日本9月7日 17:37 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322809
記事「・・・今月末が期限だったが、震災の影響が続いていることを踏まえ、半年間延長して市町村の事務負担を軽減する。」・・・・・他の仕事も大変でしょう。
15.「『SPEEDI避難に使えた』 開発者が講演で指摘」 福島民友9月7日
http://www.minyu-net.com/news/news/0907/news10.html
・・・・なるほどな!という内容です。天気予報でも不確実性を含んだ結果を発表しています。なぜ放射線量の予測だけ発表してはだめなのか?!そして次の記事へ、
16.「『SPEEDI』の公表明記 政府防災基本計画」福島民友9月7日
http://www.minyu-net.com/news/news/0907/news1.html
記事「・・・・(SPEEDI)の公表手順の明確化と住民避難への活用を打ち出した。」
原発施設・立地自治体の動き、
17.「再処理撤退なら村外搬出 六ケ所村議会が可決 」西日本9月7日 16:55 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322799
18.「試運転費は存廃両面対応 もんじゅ、政策費78億円」 西日本9月7日 18:42
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322803
19.「東電、汚染水タンクを増設へ 70万トンに積み増し」 西日本9月7日 21:20
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322862
記事「・・・・現在の約22万トン・・・・・・東電の推計では、15年以降には汚染水が70万トンに達する見通しで、タンク増設の『いたちごっこ』が続く可能性も。
20.「保安院、破砕帯の再調査計画了承 もんじゅと美浜原発」 西日本9月7日 20:58
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322858
記事「・・・・事業者による調査期間中には、近く発足する原子力規制委員会が専門家とともに現地調査する。」
21.「佐賀からの避難想定せず 原発事故で福岡県」 西日本9月7日 18:58
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322824
・・・・フクシマの今を考慮しないんでしょうか。
22.「<東電>正副社長に報酬 役員22人で計2.3億円」毎日新聞 9月7日(金)21時14分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000116-mai-bus_all
・・・報酬をもらっていないから、と居直られても困るが、生きていける程度にしてください。

紙面では、昨夕刊に、7.の記事、今朝の朝刊では、一面に、6.の記事と次の見出し、
23.「九電、赤字最大1650億円 9月中間連結予想 資産飛脚を検討」
・・・・記事中に、「やらせメール防止に社外有識者を含む委員会を発足させるとあります。
15面に社長の記者会見の記事、3面に、1.の記事、その横に、二つの記事、
24.「原発0 首相に提言 民主、週明けにも新戦略」
25.「『30年代に(原発)ゼロ』慎重に検討を 鹿児島県知事」
・・・・・記事の最後に、「川内原発の再稼働の必要性を述べた」とあります。
6面社説、
26.「原子力規制委 試用期間で終わる恐れが」・・・明日ネットで確認ください。
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/
34面社会欄に、21.の記事、文量はもっと多いです。
今朝もたくさんの記事がありましたが紙面では少ない、特に被災地の動きはないです。
※国の予算の概算要求の内容は省きました。

★ ギャー さんから:
昨日若い人と話をして、日本が本気で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への戦争をしようとしていることに対する危機感の薄さに唖然としてしまいました。「まさか戦争なんて」と
いう反応ですよね。おれとしては、今は「3・11後」という認識ではなく、(と言っても今苦しんでいる被災者のこと、今後吹き荒れる被災者(1世、2・3世)への差別を許さない
ことなどは忘れることはできないということは前提ですよね。)「新たな戦前」という認識が強いのです。原発に反対してた人たちが京都議定書の尻押しをするというひどい事態も以
前にはありました。おれの友人は、その時多くの友人を失いながら、原発推進勢力の目論見を説き続けていました。彼は戦争を経験し、戦後の2・1ストを山谷で組織していた人で
す。横道にそれましたが、原発に疑いを持つことが出来、政府のでたらめに気付き、アメリカが戦争をしまくっている事実をも知っている人たちが、戦争をするしか生き延びられな
い資本主義というものに見切りをつけさえすれば、これだけ煮詰まっている戦争の危機に心を動かさないわけはありませんよね。以前、権力というも
のの残酷さと、それに乗せられる庶民(おれの親父の例をとって)について書きましたけど、天皇の果たす役割はどんな残虐な行為をしても、例えばどんなに原発がそこら中で爆発す
る事態が起きても、自分には関係ないと思える構造が維持されるということなのですよね。そのような無責任体制の国家権力の一環を天皇が担っているということですよね。また
ちょっと横道にそれたかな?今いわゆる尖閣諸島の問題や竹島(韓国名独島)などをめぐって、領土問題が騒ぎたてられていますよね。どこの政府も自らの失政で落ち目で尻に火がつ
いているところで、こうしたパフォーマンスをすることによって、人びとの不満をそらそうとして大騒ぎしているのですよね。韓国の世論は冷静ですが、日本人は先の戦争の反省も
できないほど政治的に未成熟ですので、こうしたパフォーマンスに乗せられて、ナショナリズムを燃え立たせていけば、中国や台湾や韓国との戦争は利害に合わないので、北朝鮮へ
の戦争へと一気になだれこむ傾向が大衆的なレベルで起こってくる可能性が強まりますよね。自衛隊などの動きはすでに先行的に踏み込んでいますものね。原発にこだ
わる勢力の本当の目的は核武装なのですから、こことの闘いに腹を据えていきましょう。釈迦に説法でした。(笑い)

★ 杉原浩司 さんから:
脱原発法が国会に提出され継続審議となったそうです。
海渡雄一さんの報告を転送しておきます。
  ------------
海渡です。
みなさま
脱原発法が国会提出されました!
                              海渡 雄一
               (脱原発法制定全国ネットワーク 弁護士)
○103名の国会議員の賛成・賛同で法案提出
 本日9月7日、ついに脱原発法が国会提出され、継続審議となった。
 脱原発法制定全国ネットワークが超党派の国会議員に提案を求めていた、遅く
とも2020年から25年までの脱原発実現などを定めた「脱原発基本法案」が
9月7日午前9時過ぎに衆議院事務総長に、13名の提出者(新党「国民の生活
が第一」、社民党、新党きずな、減税日本、新党改革、新党大地・真民主の六会
派)によって、23名の提出会派と無所属議員(土肥隆一氏)を含む賛成者を得
て提出された。
 法案提出の記者会見に際して、全国ネットワークは、この法案提出に会派とし
ては参加しなかったが、民主党議員(55名)、みんなの党、みどりの風、たち
あがれ日本、無所属議員(糸数慶子氏)など合計で67名の賛同議員名簿を公表
した。(名簿の詳細はネットワークHPに掲載)。
 以上のとおり、9月7日の時点で、この法案提出には、提出・賛成者と賛同議
員を合計して103名の議員が賛同したこととなる。今後、全国ネットワークは、
賛同議員を増やし、次の臨時国会以降の国会で法案成立を求めて活動していく方
針である。
 同法案は、期末処理で継続審議とされることが決定された。

○大江健三郎氏らのことば
 衆院第2議員会館で記者会見したノーベル賞作家の大江健三郎さんは「議員が
個人の意思を発揮して法案提出されたことに改めて希望を持った」「国民、市民
が(原発に)反対の意思をはっきり示すしかない」と強調した。弁護士の宇都宮
健児さんは「市民と議員の協力で国会に法案を提出できたことは画期的だ。次は
国民運動を巻き起こして、この法案を現実に成立させなければならない」と述べ
た。鎌田慧さんは「さよなら原発1000万人署名をしながら、どうやってさよ
なら原発を現実のものにしようかと考えてきた。法案提出でゴールが見えてきた」
と述べた。原子力資料情報室の伴英幸代表は「情報室の前代表である高木仁三郎
が呼びかけたときには、300万人以上の署名を集めても法案の提出に至らなかっ
た。法案提出にこぎ着けたことは感慨深い」と述べた。
 同法案では、政府に対して、「遅くとも2020〜25年までのできる限り早
い時期」に脱原発を実現させるとし、最新の科学的知見に基づく災害防止基準に
適合しなければ、原発の運転を認めないとして、再稼働にも厳しいハードルを課
している。
 電力会社の発電事業と送電事業を分ける発送電分離、再生可能エネルギーの拡
大、原発の立地地域や周辺の経済への影響に適切な対策を講じることも盛り込ま
れている。

○衆議院選挙のリトマス試験紙に -ネットワークの今後の活動-
 ネットワークは8月22日の立ち上げ以降、今国会中の法案提出を目的に大車
輪で活動してきた。このような方針をとった理由は、秋以降の早い時期に衆院解
散が実施され、総選挙では今後の原子力政策が大きな争点となるにもかかわらず、
各政党、候補者の政策は明確でないなか、明確な争点を提示する必要があると考
えたからだ。年限の明らかでない「脱原発依存」政策と脱原発時期を明記した法
案に賛成を表明している政党・候補者を見分け、次の国会で脱原発政策を確実に
実現するためのツールとして、法案をこの国会に提案する必要があると考えたの
だ。
 全国の仲間からは、二つの声が寄せられている。一つの声は、「国策としての
原発推進を転換させるため、このような活動を期待していた。各地でどのように
活動したらよいのか、方法を教えてほしい。」という積極的な声だ。ネットワー
クとしては、ステッカー、脱原発法政治契約、運動マニュアルなど各地の脱原発
運動がこの法律をツールとして活動する時の「パッケージ・ツール」を作り、弘
めたいと考え、賛同団体を募っている。ぜひともご協力を!

○脱原発法制定運動と再稼働反対のための活動は矛盾しない
 もう一つの声は、法案は2020年から2025年まで原発の稼働を認めてい
るようにみえる。この法案は再稼働を認める事とならないかという危惧の声であ
る。脱原発法は、大飯3,4号機などの原発再稼働を容認するものではない。法
案には個別の原発の再稼働は、最新の科学的知見に基づいて原子力規制委員会が
定める技術上の基準に合格することが最低限の条件であることを明記した。私た
ち脱原発弁護団全国連絡会は福島原発事故の事故原因を踏まえた安全対策も執ら
れていないのに原発の再稼働をすることに強く反対し、すべての原発の再稼働を
止めるための訴訟に取り組んできた。規制委員会のトップに原子力ムラの人々が
選任されることを阻止するための活動にも取り組んでいる。
 今必要なことは、一つ一つの再稼働を止めるだけでなく、これまで54基もの
原発の設置を許可し、運転を認めてきた国の政策を、法律によって明確に方向転
換することだ。日本が国として脱原発政策を選択し、廃炉や立地地域の産業復興
などに国を挙げて取り組むためには、再稼働を止めるだけでは不十分であり、国
会の多数による法律という形での決定を避けてとおることはできない。
 大江健三郎さんは、ネットワークの結成時の会見で、「小説を書いている人間
として、一人の市民として、原発は根本的な倫理に反するものだと申し上げてき
た。私たち、今生きている人間の根本的なモラルは、次の世代の人間が生きてい
くことを妨害しないことだ。そのためには原発をすぐにやめなければならない。
大飯原発の再稼働を許したじゃないかと言う、敗北感、無力感を、強く感じなが
ら、私はこの夏を過ごしていた。脱原発法は、遅くとも2020〜25年には脱
原発を実現するという、根本的でありながら、現実的な政策だ。」と述べられた。
 ドイツにおいても、福島原発事故後に2011年5月に国民的なコンセンサス
によって2022年までの脱原発が国の方針となったが、2011年7月に原子
力法を改正している。2022年までに国内17基の原発を停止する内容で、福
島第1原発の事故後、運転を停止している旧式の8基はこのまま閉鎖し、残る9
基については、15、17、19年に各1基、21、22年に各3基を順次停止
していくことが確認されている。
 原発をやめるべきだという私たち一人一人の倫理的な判断を政治的な現実に転
化していくためには、国会における法律がどうしても必要なのだ。全国で再稼働
反対に取り組むことと、脱原発法制定に取り組むことは同じ目標のためのひとつ
ながりの活動であり、互いに矛盾するものではない。自信を持って取り組んでい
こう。 

★ 石垣敏夫(原発から住民の命と安全を守る連絡会世話人) さんから:
杉原浩司さん、海渡雄一さん
お世話様です。
>○脱原発法制定運動と再稼働反対のための活動は矛盾しない
 もう一つの声は、法案は2020年から2025年まで原発の稼働を認めてい
るようにみえる。この法案は再稼働を認める事とならないかという危惧の声であ
る。脱原発法は、大飯3,4号機などの原発再稼働を容認するものではない。法
案には個別の原発の再稼働は、最新の科学的知見に基づいて原子力規制委員会が
定める技術上の基準に合格することが最低限の条件であることを明記した。

おっしゃることはわかりますが。
今メンバーが問題になっている、原子力規制委員会は信用できるのですか。
権力者は「お前達も『2020年から2050年までは良い』と言っているではないか」 

とこれを利用してきませんか。
地震の専門家である、石橋克彦さんは「日本は地震の活動期に入り、いつどこで
大地震が起きるか、予測できない」と言われています。
科学的知見では2020年までは大丈夫なのでしょうか。

○−−−−−集会のお知らせ−−−−−○ 

● さよなら原発! 9・23福岡集会実行委員会 ●  
日 時: 9月13日(木)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)研修室
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● さよなら原発! 9・23福岡集会 ● 
日 時:9月23日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発(サウンドデモ)
場 所:福岡市・冷泉公園 
トーク・ゲストとして毎週金曜日でお馴染みの首相官邸前アクションの
主要メンバーであるミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)さん参加

 さよなら原発! 福岡集会  http://bye-nukes.com/fukuoka 
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【拡散】さよなら原発9・23福岡集会/9月23日(日)14:00集会開始@福岡市・
冷泉公園(博多区上川端町)http://bye-nukes.com/fukuoka 打楽器募集!太鼓など
買わなくても、金属片(フライパンやスチール缶等)とスプーンさえあれば、サンバ
風な楽器に。

● 元原発労働者の梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判 ●
    第3回口頭弁論期日
10月10日(水)14:30 福岡地方裁判所303号法廷。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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