[CML 019690] <テント日誌 9/4(火)――経産省前テントひろば 360日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 9月 7日 (金) 10:46:30 JST


<テント日誌 9/4(火)――経産省前テントひろば 360日目>
     人々のつながりを織りなす行動の1年 
     国会同意抜きに突っ走ろうとする野田首相の異常さ

9月4日(火) 晴れ
 朝5時半頃起き出すと、昨夜テントに来ていた大阪の男性(50代?)はまだ起きていていた。テントの泊番のメンバーと夜を徹して話し込んでいたらしい。おかげで交代で起こされないままゆっくり寝させてもらうことになった。
 彼は昨年、東日本大震災緊急救援市民会議の「福島に安全な水と野菜を届ける」トッラク隊に何回か参加していたようだ。とくに6月下旬、あのハンカチパレードがあった時に、会津の南相馬市避難所にトラック隊で行っていたという。
あの時、私たちはバスで前日南相馬市に行き、桜井市長に話を伺ったり、津波被災地や20km地点のバリケードなどを見学し、夜遅く須賀川の「銀河のほとり」にお世話になり、翌日生活村からハンカチパレードに参加したのだった。土砂降りのあの県庁前会場で、トラック隊の面々と合流したことを彼は覚えていた。そして最後のそば屋での交流会も。
 私たちにとってあの土砂降りのなかでの集会とハンカチパレードは忘れられないものとなっている。あの時の集会宣言は今も耳に響き、心に残っている。もしかしたら、テントの基点はそこにあったのかも・・・とも思えてくる。彼と話していて、そういうことが浮かんでくる。
 驚くような情報が流れている。どうも野田政権は規制委人事について、国会同意を断念して首相任命によって突っ走ろうと考えているという。今回の人事案については民主党の中でも造反が広がりそうで、参院での首相問責によって自公の協力も得られないということで行き詰まり、「例外規定」で突破しようということのようだ。
 そもそも人事の国会同意は規制委設置法の重要な要点の一つであったはずだ。そういうことをもかなぐり捨てて、反対の声を押し切りしゃにむに突っ走る傍若無人さとデタラメさには、本当に驚きと怒りを抑えることができない。デタラメにスタートする規制委はデタラメなものにならざるを得ない。

 夜、9・11テント1周年のイベント&アクションについての詰めの打ち合わせ会議がおこなわれた。ライブの準備、アピール・メッセージの要請、ところてんやかんしょ踊りの準備等が次々と報告され、決まっていく。かんしょ踊りでは黒の法被と赤・黄のたすきが用意されるようだ。
 9・11は平日ではあるが、午後1時スタート、午後3時から国会議員意見聴取結果発表の記者会見、本集会は午後4時から、最後の経産省包囲人間の鎖は午後7時から。
是非昼間からのご参加をお願いしたい。 
                ( Y・T )

追)
経産省前テントひろば「国会議員意見聴取プロジェクト」には、
8月20日過ぎに手渡したアンケートの回答が徐々に帰ってきていて、
9月6日現在で65名の方から回答をいただいた。 

回答議員一覧や議員回答(画像)を以下に掲載しています。
http://space.geocities.jp/nicesenkyo/file001.html
もうすぐ締切! 
多くの議員さんから回答をいただきたいと期待している。
               (国会議員意見聴取プロジェクト)



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