[CML 019621] <テント日誌 9/2(日)――経産省前テントひろば 358日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 9月 3日 (月) 19:53:09 JST


<テント日誌 9/2(日)――経産省前テントひろば 358日目>          晩夏ののんびりとした穏やかな一日   9月2日(日) 晴・豪雨・晴れ 

昼 午前中激しい雨が降ったりやんだりで人も少なかったのですが、夏に蛍を届けて下さった伊勢原の方が山羊を連れて来訪し、雨の中、日比谷の野音に行くという若い女性二人と談笑してました。伊勢原の方はご夫婦でハーモニカを吹いたりして楽しませて下さいました。午後から志賀原発に行ってきたS さんのお話を聞けたのは良かったです。仙台から来られた方はテントへはもう5回目だとか、3・11以後ソフトバンクの孫さんの支援に感動してファンになったとかソフトバンクのTシャツを着て座って下さいました。ご親戚に原発推進の考えを持つ人が居て困っていると言うことなので、原発はなくても電気は足りていること、原発の危険性などお話したら?と話に花が咲きました。外務省に来た右翼の街宣が通りがかりに嫌がらせを叫んだだけで平穏な一日でした。                                 (I.K)

夜 激しい雨でテントに水が入り込んでいないか心配しながら電車を乗り継いでテントに到着すると、雨もやみ爽やかな風が吹く霞が関の夜空に向かって、大飯テントから戻ったくまさんと福ちゃんが野外でギターを弾いて歌っている。太鼓伴奏と踊り付で、Weshall overcomeや「花はどこへ行った?」などの懐かしいプロテストソングをしばし皆で歌う優雅なテントの夜。一段落してテントでおしゃべりしてたらいつの間にか深夜を迎えた。

原子力委員会のこと 
8月30日(木)の原子力委員会臨時会議では、当日午前に細野豪志原子力行政担当大臣から近藤原子力委員長と鈴木委員長代理と事務局員が厳重注意を受けたことを委員長が報告した。核燃料サイクル小委員会で電力事業者などとともに秘密会議(勉強会)を持ち小委員会の議論を誘導したことが、内閣府検証チームに指摘されたためだ。原子力委員会の会議の持ち方などの改善案をこの日の委員会で決定して一件落着の魂胆。しかし、このような小委員会の持ち方を原子力委員会が設立された1956年からずっとやってきたのではないか? その検証をしないのはおかしい。おまけに、検証報告が出た後で検証チームから提出を要求されていた秘密会議議事メモを資源エネルギー庁が提出しウェブにアップされている。公開されたのは23回の会議の数回分。検証のやり直しもせずにその他はうやむやで逃げきろうとしている。内閣府と資源エネルギー庁による隠匿工作を許してはならない。原子力委員長にぶら下がり質問をしていたメディアに厳しい報道を期待したいが…。                   (K.M)
<テントの予定>
★9月9日(日) 「現在アメリカの原発事情と反原発運動」    半月あまり訪米された椎名千恵子さんと、アメリカ在住の画家&反原発活動家・金子祐仁さんの報告とDVD上映    午後2時〜5時    日比谷図書館地下コンベンションホール
★9月11日(火) テント1周年・とつきとおか成就 イベント&アクション     午後1時〜 プレイベント  
 午後3時〜 「再稼働の是非」を国会議員に糺す―意見聴取結果発表記者会見    
 午後4時〜 記念集会   
 午後6時15分〜 かんしょ踊り      
 午後7時〜 経産省包囲人間の鎖
★9月14日(金) 「福島原発事故の責任を問う」武藤類子さんのお話を聞く院内集会    午後1時〜3時  衆議院第一議員会館地下講堂


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