[CML 019595] 放射能による健康リスクとフクシマ・せたがや

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2012年 9月 1日 (土) 11:50:35 JST


区民の手によるシンポジウム「せまりくる危険から身を守る〜防災の日にみんなで考えよう〜」が2012年9月1日、玉川区民センター大ホール(東急大井町線等々力駅徒歩1分)で開催される。世田谷区全体の防災に関する講演とパネルディスカッションを行う。開場は17時半、開演は18時である。主催は「世田谷住民のリスクを考える9.1 緊急シンポ実行委員会」である。
シンポジウムは二部構成である。第一部は基調講演、第二部はパネルディスカッションである。テーマは以下の3点である。
1. 放射能による健康リスクとフクシマ・せたがや
2. 大規模地震に無防備で危険な建物
3. 危険な長屋ってなーに? (路地状敷地の重層長屋)
世田谷区議会で路地条敷地の重層長屋規制のため独自条例制定を求める陳情(請願)が趣旨採択されたのを受け、議員も参加した区民と専門家のワークショップを経て、独自条例案作成作業が進められている。シンポジウムで内容が報告される。
講演者は大久保利晃・財団法人放射線影響研究所理事長である。大久保氏は世田谷区奥沢の重層長屋近くにに住居を持ち、重層長屋問題で独自条例制定を求める陳情の筆頭署名人になっている。放射線影響研究所は、日米両国の政府が設立・運営する研究機関で、広島・長崎の被爆者に対する放射線の健康影響調査を戦後直後から現在に至るまで実施している。蓄積された放射線のあらゆるリスク情報(放射線防護基準など) は、世界屈指の情報量とされている。福島第一原発事故直後に福島の小学校等の校庭の除染(表土の入替) をいち早く提言したことで、脚光を浴びる。
コンピュータ解析による災害発生時の危険リスク映像も上映される。映像は丸山喜久・千葉大学都市基盤工学准教授が製作した。丸山氏の専門は都市防災・防災解析である。
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