[CML 020703] Fw:大飯原発即時停止を求める声明文 26日の大阪府と関西電力への提出のご報告

藤井 悦子 peace at tc4.so-net.ne.jp
2012年 10月 29日 (月) 11:14:45 JST


藤井悦子です。
大飯原発即時停止を求める声明文 
26日の大阪府と関西電力への提出のご報告を、
坂本真有美さんが書いてくださいましたので転送します。

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京都の坂本です。
藤井さんに続きまして、声明文提出の報告です。

10月26日、大飯原発3・4号機の即時運転停止を求める声明文を
藤井さん(アジェンダ・プロジェクト、京都在住)と坂本(京田辺市在住)の2名で
大阪府庁と関西電力本店に提出しました。

(1)大阪府への提出
まず、約束の10時に大阪府咲洲庁舎22階にある大阪府環境農林水産部エネルギー政策
課を訪ね、
橋本企画推進グループ長と生田主査に提出しました。
「声明文の趣旨を汲み、国に対して、大飯原子力発電所3.4号機の一旦停止を求める
姿勢を
堅持して下さい」という私たちの要望には、「もちろんそのつもりだ」との答えでし
た。

また、「大阪府では、2030年に原発を失くす、というシナリオを
どういう形で描けるのかを検討中」ということでしたが、
府民や府内の企業への経済的負担などがないかどうかの精査が必要だと言います。
そして、「代替エネルギーがない」とも。
今夏の節電については、「今年は皆さんがかなり無理をしてくださったが、
それでは続かない。」との評価をしているようです。

この間、たくさん届いている、電気不足や電気料金値上げの心配から
『何言ってるんだ。早く動かせ。』という声への対応にも苦慮しているようで、
安全規制員会による新しい基準で安全とわかれば運転も吝かではないようでした。
そのあたりは議論が平行線となり、時間もなくなったので、
再度「今の大飯原発3.4号機の稼働は限定的であり、即時停止を求める姿勢を堅持し
てほしい」
「それは、もちろん」との確認をしました。

(2)関西電力本社への提出
その後、関西電力本社に行って「ランチタイムに関電前に集まる女たちの会」による
質問への広報担当者からの回答の場で、提出させていただきました。

対応の広報担当3人の方に向かい、まずは、提出のために関電本社に
電話で1時間お願いをした経過、断られた結果について藤井さんが
下記のような、説明をされました。

藤井さん
【電話の前日に京都支店での他の交渉の場で発表の前であるため参考資料として
渡しているものを、受け取っているので「それでいいでしょう」、
もしくは「郵送、窓口に預けるなどでどうぞ」とのことで、
提出の場を設定することは固辞、藤井さんの「ほかの団体とは会っているとも聞いて
いる」
という言葉には「それは長くやり取りをしている団体のみで、新しく他の団体とは会
わない」と答えました。】


それに対し、「誤解がある、今回は京都支店への声明文提出で受け取ったと
同じことと判断した。新しく他の団体と会わないということはない。」との回答を得
ました。
重ねて、これだけたくさんの全国からの団体や個人の賛同を得た声明文を
キチンと受け止めない姿勢は遺憾だとの思いを伝えました。
そして、声明文を、八木社長に届けてもらえるよう確認しました。

「ランチタイムに関電前に集まる女たちの会」の皆さんの力強い口添えに、感謝いた
します。

(3)大阪府庁で記者会見
その後、大阪府庁で記者会見を行いました。
(こちらからは山田吉則・藤井悦子の2名)
朝日新聞、産経新聞、読売テレビ、共同通信が取材してくれました。

(文責:坂本真有美)



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