[CML 020695] 立論:行政府の力を削げ

.SEKIGUCHI ryugan-myoue at kne.biglobe.ne.jp
2012年 10月 28日 (日) 23:14:00 JST


皆様へ

日本は3権分立と言われています。厳密にはそうでないという論もあるようですが
それは今は措きます。

さて司法府に行く予算は全予算の3%です。立法府は国会図書館なども含みます
が、それでも知れていると思います。

と言うことは、ほとんどの予算が行政府についていると言うことになりますが、
では絶大な行政府の力を削ぐにはどうするべきでしょうか?

当たり前のことですが、立法府と司法府の予算を相対的に増やすしかないでしょ
う。何回か指摘してきたことですが、日本の人口当たりの国会議員数はカナダの
半分以下です。議員の数を減らすのには反対ですし、むしろ増やすべきです。議
員の報酬を減らすのには賛成ですがその代わりに公設秘書の数を増やすべきです。
立法府が自ら法案を作ったり、閣法を吟味するためには政策秘書の数を増やす必
要があります。その為には予算を付けなければなりません。

立法府に廻る予算と行政府に使われる予算を、一緒くたに論じるべきではないと
思いますが如何でしょうか?

関口明彦 拝


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